ChatGPTと調理家電の共通点とは?
何でしょうか?
みなさん、ChatGPT使ってますか?
私は、note執筆の手助けをしてくれたらいいかも?と思い
とりあえず触ってみてはいるけど…
けど…
というレベルです。(つまり活用できてない)
これ、ChatGPTへの指示出しがカギを握ってるよなーと。
そんなん当たり前やろ、ってツッコまれそうですが。
って思ってたところに、勝間さんのサポートメール。
自炊技術の重要性についての話だったんですが、こんなことが書かれていて。
本当それ。
本当それなのよ。(しつこい)
ChatGPTと調理家電の共通点。
良いプロンプトを投入すること。
で、それは私たち自身が学んでいかないといけない。
それって、たぶんこういうこと。
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私の例をみてください。
ChatGPTに聞いてみる。
プロンプトってなんなの?関西弁でよろ。
へーそうなんや。
おおきに。
…ってこれ、もっといい使い方ありますよね笑
ご覧の通りChatGPTは使いこなせてませんが、調理家電はおそらく使いこなせてます。
たぶん「プロンプトの意味」(つまり単語の意味)をChatGTPに聞くこと
=ヘルシオオーブンという立派な調理家電を持っていながら、電子レンジ機能のみを使っている
ってことだよね?と。
そしたら、もうやることは決まってます。
「指示出し方法を学ぶ」
ヘルシオ持ってるのに、レンチンしか使わないなんてもったいない。
ホットクックやヘルシオも、自動調理メニューはあります。
でも、それだけだと飽きます。
そして自動調理メニュー、おいしくないのもあります。
で、おいしくないと使わなくなります。
一方手動メニュー。
これ使うと、めちゃバリエーション広がります。
たとえばヘルシオだと葉物は
「手動・蒸し・15分」という指示。
これだと、おいしい蒸しほうれん草出来ます。
応用して、同じ条件で薄い肉も蒸せます。
え、おいしい。
もっと使いたい。
だから、どんな指示を出したらおいしく調理できるのか調べる。
これと同じことなんだろうな〜。
ってことは、使いこなせたら自分をサポートしてくれる存在になるってことだよね?
プロンプト王に、おれはなる!!