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言葉の宝箱1317【心がきまれば、もはや、ぐずぐずしてはいられない】


『運命峠 前編』柴田錬三郎(新潮文庫:昭和40年4月30日)


・希望がなくては、生きられない P28

・心がきまれば、もはや、ぐずぐずしてはいられない P56

・人のいのちは、生まれた時から、もうきめられているのであろうか P60


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