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言葉の宝箱 1240【あるいていれば気持がおちつく。逡巡やためらいがあるときは、一刻でも二刻でもあるいて、決断をかためるのである】

『御三家の犬たち(上)赤犬の巻』南原幹雄(角川文庫:昭和62年9月10日)


・あるいていれば気持がおちつく。
逡巡やためらいがあるときは、
一刻でも二刻でもあるいて、決断をかためるのである P120

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