あたためて、ぬくぬくお昼寝しよう。大雪~季節に合わせたカラダケア⛄
こんにちは☺Sakikoです
とっても寒くなりましたね!
実はこの1週間、母は家にこもっておりました。
息子が人生初の高熱を出し、まさかの嘔吐と下痢。
(ご飯中のかたがいたらすいません…😷)
息子も私もはじめてだから二人してあたふた。
赤ちゃんの頃に戻ったように息子は母のお腹に引っ付き状態
母は洗濯三昧。笑
気づけば1週間たっていた・・・。笑
ちょっと落ち着いてきて、母も気分転換にと久しぶりに外に出てみたら
ひぇー!寒い!!風強い!
1週間でここまで季節は変わるのだとおどろきです。😅
体力低下中の息子をベビーカーにのせ、手袋とストールを忘れた自分にとほほ…。外遊用で息子に手袋とニット帽、ブーツを買ってあげようと決めました!!
『大雪(たいせつ)』ってどんな季節?
本などによると、大雪は言葉のとおり大雪が降る季節とされています。
私の住んでいる太平洋側は晴れの天気が多いですが、日本海側や北の地域では雪がたくさん降っているようで。
寒さも増して、風も冷たい…朝布団からでるのも辛い季節です。
そして自然界の植物や動物はというと、完全に冬眠に入る季節です。
植物たちの葉っぱは地面に落ち地の中にエネルギーとして蓄えられます。
動物たちは来る春までエネルギーを蓄え、ゆっくりと眠ります。
本格的な内にこもる『閉蔵』の季節のスタートです。
『大雪』でカラダケアのポイントは?
寒さが本格的になってきて、私たちのカラダもキュっとしまり
熱を逃がさないようにします。
冬は毛穴も閉じるし、骨盤もキュッと締まりやすくなります。
カラダをキュッとして大切なものを守るためにカラダが自然とそう働いてくれるんです。
そして、寒くてキュっとなった時、カラダは熱を起こしてしるんです。
寒くて鳥肌が立つこれもカラダの熱を起こす、守るための自然現象。
この大雪では寒さが増すからこそ、『冷え対策』は欠かせない節気!
冬の臓器『腎臓』は冷えに弱い臓器さん。
腎臓は老化とも関係が深い臓器、冷えて弱ってしまうと老化も進みやすくなってしまいます。中でも抜け毛が目立ちやすくなるのもこの時期!
冷え対策としてまずおすすめなのは、
お風呂に入ること!のんびり湯舟につかってカラダをあたためてください。
足湯もおすすめです!
カラダの末端にあたる足が冷えてしまうと、カラダの巡りは一気に悪くなってしまいます。
今回は冷え対策におすすめなツボをいくつかお伝えします😌
お風呂の中や気づいたときに刺激してみてください。
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