フルタイムワーママ:有効的だった自分時間の見つけ方【後編】
こんばんは、よこです^ ^
4歳・2歳の子供を育てながらフルタイム勤務をしている私が、どのようにして自分時間を確保しているか。まだまだ試行錯誤している段階ではありますが、有効的だなと感じた方法について、本日は紹介します。
前回の投稿で、“自分時間の見つけ方“(前編)について、書かせていただきました。本日は、前回の続き(後編)について書かせていただきます。
前回の振り返り
・早朝に開催されていた“瞑想会“に参加することで、早起きを習慣化。
お金を払って受講している事で、無駄にしたくないという気持ち。1人で頑張ってるのではなく、みんなが頑張っているという気持ち。以上2点のおかげで、“瞑想会“に毎日参加できたし、習慣化が可能となった。
👉朝、早起きが習慣化したことで、早朝に自分時間が確保できるようになった。
朝早起きが出来るようになり、次に私がやった事は、今日やりたい事TODOリストを手帳に記入する事。
せっかく早起きが出来ても、「早起きが出来た!時間がある!何しよ?」と思って考えたり、目的もなくダラダラとSNSを見ていたら意味がありません。
1日の中で朝に勉強する事が一番良いと言われてるので、私の朝する事は、「手帳を書く」「頭に浮かんだ事をノートに書く」その後、時間があれば、「本を読む」に決めました。
今日やりたい事を明確にすれば、後は隙間時間に出来る事、出来ない事を明確にします。
私の場合、通勤に片道1時間かかるので、隙間時間に出来る事は通勤時間に全てやってしまう事にしました。
隙間時間には出来ないけれど、30分あれば出来ることは、会社の昼休み中にやる事にしました。
これだけで、案外たくさんの事ができます。
もっと時間をかけてやりたい事は、旦那が子供達のお迎えに行ってくれる日に、1人カフェ時間を作ってやります。
偉そうに、「手帳に書く!」なんて言いましたが、実は私が“手帳に書ける“ようになったのはつい1ヶ月程前から。それまで、私は手帳に書きたいけれど、なかなか手帳に書けない人間だったのです。
1年前にCITTA手帳デビューをしましたが、なかなか書けず。“瞑想会“に参加したことで、早起きだけでなく、手帳を書く習慣も身につける事ができつつあります。
また、手帳を書く習慣だけでなく、何ができて何ができなかったか。書いた手帳を振り返る習慣も身についてきました。
そして、そろそろ手帳の引越し時期でもあるこの10月。来年度の手帳に、私は“CITTA手帳“と共に私が所属しているワーママ・ワーパパのコミュニティ“はろこみ“で作成した“自分軸手帳“を購入しました。
2021年は、“CITTA手帳“と、“自分軸手帳“の2冊使いです。“自分軸手帳部“に加入し、仲間と共にワークに取り組んでいきたいと思います。
『自分の感情を大事にし、自分がどういう価値観を持っているか、何を大事にしたいか』自分軸を明確にし、『自分の未来を自分で決める』このように2021年を過ごしたいと思います。
『時間がない』が口癖のフルタイムワーキングママである私は、現在このようにして自分時間の確保をしています。
長くなりましたが、以上が“自分時間の見つけ方【後編】“です。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。私の試行錯誤に興味をもっていただけたら、嬉しいです。コメント・フォローいただけたら励みになります^ ^
どうぞ、宜しくお願いします。
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