今すぐ自宅で肩首こり・眼精疲労を緩和!駆け込み愛用アイテム4選
仕事が繁忙期だったり、noteの記事を書きまくっていたり、
日々肩凝る作業ってたくさんありますよね。
ゲームのやりすぎとかでも肩がガッチガチになったりします。
ここ最近どんどん寒くなっているので、気温が下がることでより肩の筋肉もこわばって、肩こりが顕著に出る季節になってきました。
さらに休みの日に用事があったり、
仕事も残業で整体などが営業していない時間に帰ったりが続くと、
次鍼灸・整体行けるの1週間後だ…なんて事ありませんか?
私は、お出かけの予定を土日にうっかり入れ過ぎてしまい、
全然鍼灸行けないじゃん…となってしまう事多々あります。
どうしても「今」ほんの少しでもマシにしたい、
次の1週間後の鍼灸の予約までにどうにか身体を持たせたい、
みたいな時にわたしが縋り付いているアイテムを紹介します。
同じ悩みを持つ方に、少しでも役に立ったら嬉しいです。
① 肩首こり:せんねん灸太陽 火を使わないお灸
【メリット】
火を使用することなく、シールを剥がすだけで速攻暖まります。
3時間くらいは暖かさが保たれ、お灸を貼ったまま上から服を着て外出もできます。
一つ一つは軽くて持ち運びしやすいので、
わたしは時々会社に持って行って首肩に付けたり、リモートワーク中に使用しています。
また、肩首に貼るだけでなく、
背中やお腹などどこにでも貼れるので、腰痛や冷え対策にもなります。
大容量のものから12個入りのものまで、売られている個数に幅があるので、
お試しで少ない個数のものを買ってみるというのもありです。
わたしは基本大容量をストックして、有事の時に使う形で家に置いています!
【デメリット】
デメリットとしては、シールで皮膚に貼り付けるタイプなので、肌が弱い人はかぶれに注意です。
あとは気持ちよくてそのまま寝てしまい、長時間貼りっぱなしにしてしまうと、
あせもみたいになってしまったりします。
また、使い捨てなので、再度温めることはできません。
②肩首凝り:あずきのチカラ 首肩用 肩こり
【メリット】
肩首用とありますが、顔面に置いて目を温めたり、頭を温めたり、腰に当てて温めたり、、いろんな場所に使ってます。
レンジで2分温めるとほっかほかになり、
小豆のいい香りもしてきて落ち着きます。
お灸よりも優しくじんわり温めてくれる感じで、繰り返し使えるのがコスパが良いです。
【デメリット】
デメリットは暖かさが持続しないところですかね。
30〜40分くらいで温かみは消えてしまいます。
③眼精疲労:めぐりズム蒸気でホットアイマスク
【メリット】
眼精疲労がえげつない時に使っています。
夜寝る前などに付けてリラックスしていると、気持ち良すぎてつけたまま寝てしまいます。
個人的にはラベンダーの香りのものが、ほっこり落ち着くので好みです。
【デメリット】
使い捨てなのがデメリットというくらいで、
あとはあまり悪いところが見つかりません。
かなり目周りすっきりします。
④全身疲労回復:きき湯 バスクリン 炭酸 入浴剤
【メリット】
カボス、はちみつレモン、ラムネなど…
6種類の香りと、それぞれ異なる効能に効きます。
肩が凝っている時だけでなく、
お出かけ後の疲労回復や、寒い冬に体の冷えを感じる時など、
自分の今のコンディションで選べるのが嬉しいです。
その日の気分で香りを変えて愛用しています。
肩こりに効くだけのものだけで良い!という時は、こんな感じで1種類で買うこともできます。
【デメリット】
個人的に1番気に入っていて、
4つの中でも大好きな商品なので、正直これと言って思いつかないです😇
まとめ
ここまで痛くなったらもう鍼灸行け!というのはその通りですが、
どうにか今日は予定があって無理だから肩こりを凌ぎたい、眼精疲労を凌ぎたい、という日が誰にでもあると思います。
そんな日の一助になれば幸いです。