茜色の星空、君は恋をして:my illustration
やはり女性にとって、白という色は、純潔の象徴・貴重そのものなのだろうか
これまで様々に、色を扱ってきたけれど
これほど扱うのに貴重で、かつ難しい色もない
同様に黒もそうなのだが
白を扱えるようになって、僕自身は自分は達人になれるという風にも想った
「茜色」、どうしても、閃光の強い言葉に聞こえるけど、
僕はこの度、やわらかで美しい、楚々とした茜色を奏でてみた🤗
Cute、Lavely、Charming、これらが僕が奏で続ける美しさだ💕
Rose
僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。