櫻の光の中で:my illustration & essey
ある意味大人になる時というのは、
人の悲しみを背負うときが来た時と言えるのではと思う
それは両親でも
兄弟でも、姉妹でも・・・
近所の年輩のご夫婦でも
社会であっても・・・
友であっても・・・
それはたぶん自然と背負うというだけではなく、
体得したものと言えるのかもしれない
櫻は物憂げである
でもそこに何かきらきらとしたものが、ほんの少しでも観えたなら、
あなたの内面には背負うものが生まれたということなのかもしれない
それは、これまで生きてこられた誇りなのではないかと思う
そう思いたいのだ
Rose
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