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常に、「この作品に於いて、これ以上ないという美しさを、どれだけ描けるか」なんです:漢として大切なこと
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Rose Garnet 作
常に、「この作品に於いて、これ以上ないという美しさを、どれだけ描けるか」なんです
それが僕のやり方
いつもいつも、ほんとうに細部を加筆しただけなのに、アップしようとするところがある
皆さんにはお見苦しいところもあるかもしれないが、
僕はこの、noteを、職人としての作業場と捉えている面が大きくて
noteに出して、皆さんに観ていただく
人目にさらしてはじめて気づく、自分が究めなければならない客観性というのに気付くんです
おそらくそれは誰しもそうだと思うんですけど、
それをやるかやらないの違いで、人の伸びしろは絶対に変わってくると思っている
細部の細部まで、職人・artist 魂を見届けたい方には、僕の晒している姿は、オモシロいだろうと思うし、しかしシラケてしまう方もいると思う
でも僕は、もし、シラケられたとしても、それでも追求しなければならない、やり遂げなければならないものがあると思うんです
それはもはや、アーティストというより、
《職人》と呼んだ方が心地いい、いや、小気味良いのではと思う・・・
この「思春期」も、幾度となく載せさせていただいたけれども、
先ほど、胸をなでおろすような作品がようやく生まれた気もしているのです
それがこちらです
少女趣味ではなく、少女を愛している・・・、
それはつまり、女性とは、永遠の少女だと思っているから
そして僕が真に愛しているのは紛れもなく女性でありたいから
何かこのことを書いている中で、大切なことを、
漢(おとこ)として大切なことに気づかされている自分がいます
Rose
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