2023.6.19 留学まであと1週間。 直前にして、現実味を帯びすぎて行きたくなさすぎる。9ヶ月間、今の自分には長すぎる。 春休み期間に続いて休学が始まって、5ヶ月間もすべて約束をしないと人と会えない生活が続いたことですっかり気持ちもどん底。 高校生の時は1度、どん底まで気が落ち込んだ時があったけど、 大学生になってからは3ヶ月に1度位のペースでそれには満たない位の気の滅入りがある。 なんなんこれ。人生つまんなすぎる。 大学受験がここまで人生を変えると思ってなかった
Sep.2024 主人公がジェニー・リンドを誘う時に言った言葉が印象的だった。 「自分の耳より、評判を信じる。」 いつもは、大の自信家なバーナムが自分ではなく、周りのことも信じていたことを知ったから。 そして、それを本物と呼んだこと。 世間からペテン師と馬鹿にされる自分を受け入れ、逆に世間で評価されているものを本物と認められる人だということを知った。 誘い文句として言っただけかも知れないが、自信をもちつつも慢心せず、自分を客観視出来る冷静さが垣間見えた気がした。 個人
「育ちがいい人」だけが知っていること 著・諏内えみ 2023.3月 この本を読んで、育ちが良い人とは、を著者の言葉を借りてまとめると、 「マナーの答えをひとつに決めない。まず基本を知り、生活をしていくなかで、空気や場に合わせて行動ができる感性を磨く。そして、人が戸惑う曖昧な場面においてその感性を発揮出来ることが育ちの良さ」 意識していきたいこと ・感謝は目を見て伝える ・動作はなるべく分離する(分離礼とか) ・食べ終わった食器はまとめて、お店を出る時には卓上に食器がほ
留学が終わった。 こんなにも英語に魅せられて、学ぶことが楽しくて、多くのことを体験できた8ヶ月だった。 留学いくまでに頑張っていたけど芽の出ていなかったものたちが、一気に花開いた感覚だった。 色んなことを実践に移すことが出来た。 周りにいた友人が素敵だったから、自分もその1人なのかなと思えて、少しずつ自分を好きになれた。自分を信じることが出来た。自分に自信がもてた。 これからももっと英語を学んでいきたい。 英語をつかってもっと色んなことを知りたい。 たくさんの人と話し
留学91日目。 ときどきめっちゃ我に返って、 「あ、自分今留学してるんだ」って思う。 小さい頃に留学の話を聞いたのは、英語の先生ばかりで、行く人は少ないと思ってたけど、 大学生になって、自分の周りであまりにもたくさんの人が留学をしたことで、いつの間にか身近なものに変わり、いつの間にか自分も来てて。 時代の変化と、環境の変化と、自分の変化を感じて、よくしみじみする。 最近の課題は、ネイティブの知り合いが出来ないこと。 就活に専念しようと、アルバイトを後回しにしてたけど
「その悩み、哲学者がすでに答えを出しています」 哲学者の思想を現代人の悩みへの答えとして紹介していく本。 情報量が多かったので、新しい学びになったこととかを思考を整理しながら、本文の影響を受けながらもなるべく自分の言葉でまとめてみます。 ほぼメモです。今までワードに書いてたものを少し他の人も読むような文章で書いた、メモです。 ------------------------------------------------ ・緊張してしまうときは緊張を観察する人になる 人が