【考察】四川料理を食べ続ける理由
結論：健康的だから。太りづらいから。世間(日本の)の常識とは逆張りだけどこれに尽きるなのだ。四川料理をほぼ毎日食べ続けて10年近く経つけど体に合ってるなのだ日本人だけど和食より体に合っているなのだ。
四川料理好きだし美味しいけど、体に合っているからずっとずっと継続しているなのだ。もしか、おれのように体質に合っている人もいるのでは？と思って書いてみたnoteなのだ。
では、四川料理がどう体に健康的なのか解説してみるのだ。
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美味しくヘルシーなのだ
四川料理って激辛なイメージが強いと思うなのだ。油もドバドバなイメージなのだ。辛くない料理もあるのだ有名どころだと青椒肉絲とか回鍋肉も四川料理なのだ。四川料理は野菜や肉魚がドバドバ入ってるから1皿当たりの栄養価が高めなのだ効率がいいのだ。
タンパク質もビタミンも食物繊維も一気に摂れるなのだ。
アンチエイジングできる？？
検証してないけど四川料理、、、だけじゃなく中華料理はアンチエイジング効果も高いのかなあと思っているなのだ。いろんな栄養素が一気にドバドバ摂れる、毎食摂れる、ってけっこう魅力なのだ。50歳手前のおっさんにしてはなかなか頑張ってるなのだ。
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ダイエットにも最適
いろんな栄養が摂りやすいってことは痩せるための栄養素も摂りやすいなのだ。和食もヘルシーだけど、それはもう昔の話で、現代の和食は太りやすく改悪されてるなのだ。有料商材の中から仮説を引っ張ってきたのだ↓
でも仮説だけどいい線いってると思うなのだ。おれも日本人だから和食は好きだけど、現代の和食は昔とぜんぜん違うなのだ。太りやすいなのだ。でもこれって資本主義だからしょうがないと思うし、どんなもの(栄養)を選んで食べるのかは個人の自由なのだおれは健康なものが食べたいから和食はたまに食べる程度なのだ。
油ドバドバは中国茶で流す
四川料理の特徴として油が多めな料理もある(他地域の料理より圧倒的に油ドッバドバ)なのだ。だから中国茶でゴリゴリに流すのだ。熱いプーアル茶とかは腸内の油を流してくれたり、ビタミンCとかがモリモリに含まれてるから結局のところ健康にいいなのだビタミン盛ってるから肌にもいいはずなのだ。
和食より痩せる!?
和食はヘルシーと言われがちだけど、さっきの画像の通りで個人的にはあまり食べたくないなのだ。こんどまたnoteにするけど和食でも洋食でもきっちっり作ってる料理じゃないと酸化や糖化も進んでいきそうだと思っちゃう。
つっても中華料理だけが正義と思ってるわけじゃないから、そこは誤解しないでほしいなあなのだ。なんか取り留めない内容になっちゃったけどまた更新するのだ。いつも読んでくれてありがとうなのだ。
ほなな😗💕
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