【考察】変わる横浜中華街
中華街に中国人向けの要素が増えてきたのだ。観光地として日本人だけじゃなく、中国本土から来る若者や家族連れも目立つようになってきたのだ。
おれも毎日街を歩き回る身だけど、露骨なくらい中国人ズが増えてきたなのだ。観光地ってイメージもゴリゴリ残ってるけど、中国人が利用できる中華街になったのだ。個人的にはいいことだと思うぞ。
増えるガチ中華店ズ
中国人ズ増加の理由のひとつは「ガチ中華店」が増えた！だと思う。「ガチ中華」ってのは日本でアレンジされてない味がするけど、実際のとこほとんどの日本人ズも馴染んでる気がするのだ。モノホンのワンタンメンとか回鍋肉とか一度食べたら日式のやつ食べられないと思うぞ。それくらい方向性が違うのだ。
ガチ中華店は増えたけど、よその地域と違う点もあるのだ。中華街って区画やテナントがある程度決まってるのだ。つまり、新しく入ってくる店は、ある意味で「椅子取りゲーム」状態だから、やたらと飽和状態にならず、程よいバランスが保たれてるのだ。お客の奪い合いとかもないなのだ平和なのだ。
SNS 小红书の存在
中華なsns、小紅書/RedBookの存在もでかいのだ。サムネ出なかったけど中華なsns小紅書もリンクしておくのだ。
開けばわかるけど、このsnsはモロに中華な感じだから、インターフェイスは全部中国簡体字表記なのだ。これに若い子たちがゴリゴリに中華街のこと上げてくれてるから拡散されてガチ中華店のことが広まってるのだ。
基本は中国語だけど、Instagram同様に他の国の人たちも使ってるから英語、日本語でポストしてる人たちもいるなのだ。小紅書おもろいのだ。
横浜中華街の今後
こんなタイトルつけてみたけど知らんのだ分からんのだ。今後も大事なのかもけど今が最も重要なのだ。今がなければ未来もないから今の中華街を全身全霊で楽しめばいいのだ。
今の横浜中華街は大きく分けて3種類の人種がいるのだ。最も多いのはエンタメを求めて来てくれる観光客ズ、観光どころか実は地元のこともそんなに詳しくない地元民ズ、あとは先に書いたけどガチ中華を食べに来てくれる中国人ズ。
でもでも、まだまだ数年以上の当分の間は観光の人たちがメインになることは変わらないのだろうけど、「中華街ってほんとに気楽に寄れるんだなあ？」のような感じでちょっとでも来てくれる人が増えたら嬉しく思うぜなのだ。
ほな、またね😗💕
Instagram見ろ
手軽に、視覚的に中華街を知りたい人はインスタへ👇
横浜中華街鉄板のグルメ情報はこちら
SNSやオフィシャルサイトのまとめリンク。グルメ情報希望の人はポチるのだ。
痩せたい人はこちら👇
ハイカロリーな中華飯だけ爆食しても太らない女装おぢさん(47)の食事意識なのだ。
爆食会🍜✨満漢全席ごっこ
平均単価¥2000～¥3000くらいの店で¥15000使って特注料理を爆食する会なのだ。申し込みは下んとこからどうぞ
LINEオープンチャット
横浜中華街が好きな方、伊勢佐木中華が好きな方が交流できるオープンチャット。もちろんうちも入ってるのだ。
リンク集
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