#ヨコハマフットボール映画祭
≪10/12-18開催!ヨコハマ・フットボール映画祭2024≫トークでサッカーの魅力を堪能する!トーキングスタジアムの楽しみ方|後編
国内外のフットボールカルチャーを発信しているヨコハマ・フットボール映画祭では、充実のトークイベントもラインナップ。毎回多くのお客様に楽しんでいただいています。 みなさん、こんにちは。 ヨコハマ・フットボール映画祭note公式マガジン第94回は、ヨコハマ・フットボール映画祭2024のトーキングスタジアムのご紹介後編です!イベントディレクターの加藤麟太郎さんに、各トークイベントの企画のきっかけや注目ポイントをお聞きしました。 あの人気企画をリアルで!「プレチャントーキング!
≪10/12-18開催!ヨコハマ・フットボール映画祭2024≫トークでサッカーの魅力を堪能する!トーキングスタジアムの楽しみ方|前編
国内外のフットボールカルチャーを発信しているヨコハマ・フットボール映画祭では、充実のトークイベントもラインナップ。毎回多くのお客様に楽しんでいただいています。 みなさん、こんにちは。 ヨコハマ・フットボール映画祭note公式マガジン第93回は、ヨコハマ・フットボール映画祭2024のトーキングスタジアムをご紹介します!イベントディレクターの加藤麟太郎さんに、各トークイベントの企画のきっかけや注目ポイントをお聞きしました。 「トーキングスタジアム」って?ーーまずは基本的な質問
目指すはW杯決勝の地!親子三代旅物語|『バック・トゥ・マラカナン』≪6/17-23開催!ヨコハマ・フットボール映画祭2023≫
親に連れられて初めてスタンドから見た緑のピッチ、家族と共に喜びを分かち合ったあのゴール、悔しさと絶望を味わったあの試合 etc… 親子三代でワールドカップを旅する家族の姿を描く『バック・トゥ・マラカナン』を観て、私の中にあるそれぞれの瞬間の物語が一気に呼び起こされました。 ヨコハマ・フットボール映画祭公式noteマガジン、第85回となる今回は、スタッフ加藤がYFFF2023で上映する『バック・トゥ・マラカナン』の見どころや、皆さんにより作品を分かりやすく見ていただくために作
King of God!イブラ自伝映画が日本初上映!『I AM ZLATAN / ズラタン・イブラヒモビッチ』≪6/17-23開催!ヨコハマ・フットボール映画祭2023≫
サイドからゴール前にセンタリングがあがる。 195cm 95kgの身体が宙を舞い、テコンドー仕込みのアクロバティックなボレーシュートが、弾丸のような軌道でゴール隅へ突き刺さる。 味方選手が駆け寄り、スタジアムは熱狂に包まれ、敵サポーターからは盛大なブーイング。 彼のアドレナリンは一気に吹き出す。 そして、両腕を大きく広げるいつものゴールセレブレーション。 「俺がズラタンだ。」 (France v Sweden: Recall spectacular Zlatan stri
今年のYFFFは全国から知恵吸収でパワーアップ?!|全国コミュニティシネマ会議2022 in盛岡リポート&ちょっとお得なあの情報
年に一度の大会議が、昨年岩手県で開催されました…! みなさん、こんにちは。ヨコハマ・フットボール映画祭note公式マガジン第82回を担当します、スタッフの坂野です。 さて、去る昨年11月、全国コミュニティシネマ会議が、岩手県盛岡市で開催されました。 こちらの会議にYFFFスタッフで参加してきたので、当日の会議内容を紹介しつつ、参加した感想等をみなさんにお伝えしていきたいと思います! 記事の最後には、ご存知の方も多い?!な、あの情報のお知らせもあるので、是非最後までご覧くだ
PK戦という極限状態に迫るドキュメンタリー!「ザ・ロングウォーク -トラウマと贖罪-」 ≪6/17-18開催!ヨコハマ・フットボール映画祭2023≫
すべての勝負がかかったPK戦、キッカーはセンタサークルからペナルティマークまでボールを取りに歩いていく。とりわけ国の威信をかけたW杯PK戦において、とてつもないプレッシャーがその道のりで襲いかかる。 それは当事者でしか語りえないものであろう。 「あのペナルティースポットまでの歩みは途方もなく長かった。」 ロナルド・デ・ブール(元オランダ代表) *1998年フランス大会準決勝 ブラジル 1(4PK2)1 オランダ 「あの10-15秒間の歩みは、全世界の人々から見られているか