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全文無料ですぐ読めるショート官能小説集

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完全無料で読めるショート官能小説集です。1話につき文字数は千~4千程度。激しいプレイの描写はありますが、暴力描写等はありません。
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#初体験

【すぐ読めるショート官能小説】挿入が怖くてフェラばかりしていた私…彼氏と一緒にやっと済ませた高校時代の初体験

【すぐ読めるショート官能小説】挿入が怖くてフェラばかりしていた私…彼氏と一緒にやっと済ませた高校時代の初体験

 私と彼は同じ高校の三年生。付き合い始めてもう三年になります。二年生の頃が一番ラブラブで、高校を卒業するまでに初体験できるだろうとお互いに思っていたんです。ところが、私は今も処女のまま……。
 二年生の春にはキスをしました。夏休みにはBまでいってます。だけど、その先が進まないんです。なかなか合体ができないんです。
 そうこうするうちにすでに、三年生も終わりに近づいていました。二年間も付き合いながら

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【すぐ読めるショート官能小説】なんとカラオケでロストバージン!大好きな彼氏ならなんだって許しちゃうHな私

【すぐ読めるショート官能小説】なんとカラオケでロストバージン!大好きな彼氏ならなんだって許しちゃうHな私

 私は17歳の女子高生。カラオケが大好きで毎週2~3日は友だちと通っているほど。でも、いつも行くのは女友だちとばかり。男の人とは行ったことがありません。そしていつも思うんです。もし、男の人と二人っきりだったら、この密室で私はどうなっちゃうんだろうかって。襲われたら声は聞こえないし、完全な性犯罪成立だと思っちゃうわけ。
 以前、10歳年の離れたお姉ちゃんがカラオケに男女4人で行き、エッチなことをした

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【すぐ読めるショート官能小説】ロストバージンは先輩からうまく言いくるめられて…なし崩しで初体験しちゃった思い出

【すぐ読めるショート官能小説】ロストバージンは先輩からうまく言いくるめられて…なし崩しで初体験しちゃった思い出

 私の初体験は女子大三年の二十歳直前の時でした。相手は同じバイト仲間の二十代の先輩。前々からイケメンだなとは思っていましたが、付き合いたいとは思いませんでした。だってフリーの編集者で、それで食べられないからバイトしてるんですからね。なんか安定してない人はちょっとって感じだったんで。だから、顔だけ憧れているという存在でした。
 そんなある日、先輩から頼みごとをされたんです。
「知り合いの女性カメラマ

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【すぐ読めるショート官能小説】愛する彼氏と甘々ラブラブなエッチ旅行!お互いの「初めて」を捧げて心の底から結ばれちゃった

【すぐ読めるショート官能小説】愛する彼氏と甘々ラブラブなエッチ旅行!お互いの「初めて」を捧げて心の底から結ばれちゃった

 高校三年の時から付き合っている彼氏がいます。クラスが一緒になった時からの同級生で、クラスメート公認のカップルです。彼は他の男の子みたいにガツガツしていなくて、典型的な爽やか高校生タイプ。だから、手つなぎデートやフレンチキスはしましたが、体の関係はありません。そういうのは大学進学が決まってからにしようとお互い決めていました。
 そして、二人とも同じ大学に合格が決まり、卒業旅行へ行くことにしました。

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【すぐ読めるショート官能小説】「好きっ!」部活の後輩の妹から猛アタック…まだ青い果実をむさぼり肉欲に溺れた俺

【すぐ読めるショート官能小説】「好きっ!」部活の後輩の妹から猛アタック…まだ青い果実をむさぼり肉欲に溺れた俺

 高校の卓球部の後輩の妹に知佳ちゃんという子がいた。近所ということもあり元々顔見知りではあったが、それほど親しいという感じではない。だが、俺が大学に進学し、知佳ちゃんが卒業校の後輩として入学してから関係に変化が起きた。知佳ちゃんは卓球部に入部し、俺は卒業してからも特別コーチとして足を運んでいたので、より親しくなっていたのである。
 家が近いということもあり、部活帰りに一緒に帰り話もした。そんなある

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【すぐ読めるショート官能小説】付き合い始めたその日に秒でファック!しかも処女喪失!私のびっくりな初体験バナシ

【すぐ読めるショート官能小説】付き合い始めたその日に秒でファック!しかも処女喪失!私のびっくりな初体験バナシ

 私の初体験は唐突でした。しかも、相手とは一度もお付き合いしたことがないのです。知らない人ではありません。中学時代の陸上部で一年先輩だったからです。その時は好きという感情はなく、多少の憧れがあるという程度でした。その先輩が高校に進学してからは全く会う機会がなく、私の記憶からはほぼ消えかかっていました。
 そして、私が高校一年になったある夏の日、街中で偶然先輩と再会したのです。
「久しぶり! 元気し

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【すぐ読めるショート官能小説】私の初体験告白しちゃいます…まだ中出しの怖さも知らず性の悦びに目覚めたあの頃

【すぐ読めるショート官能小説】私の初体験告白しちゃいます…まだ中出しの怖さも知らず性の悦びに目覚めたあの頃

 今どき珍しくないかもしれませんが、私の初体験は中一とかなり早い方でした。しかも、最初から中出しされ放題でした。その時のことをお話しますね。
 中学生になって彼氏ができました。小学生の時からスイミングスクールが一緒で、元々顔見知りの関係。年は二歳上で、私には優しいお兄ちゃんという感じです。交際を申し込まれたのは私が中学校に入学した直後。当時から大人びていた私は、早く恋人が欲しかったのですごく嬉しか

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【すぐ読めるショート官能小説】ドMの看護学生の女の子の処女を頂いてそのまま性奴隷調教!実はハマッたのは俺の方?

【すぐ読めるショート官能小説】ドMの看護学生の女の子の処女を頂いてそのまま性奴隷調教!実はハマッたのは俺の方?

 看護師に好きものが多いことは知っていた。以前、看護師と合コンした時に、激務から欲求不満になると聞かされていたからだ。実際、看護学校に通う二十歳前の看護学生と付きあったことがあるが、そのコもかなりのものだった。学生とはいえ実習もあり、彼女の場合は社会福祉法人の病院の寮に入っていたこともあり、欲求不満の先輩現役看護師たちと生活していたため自然とエロい女に染まっていたようだ。だが、ただのエロさではなか

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【すぐ読めるショート官能小説】乱交が一番感じちゃう!忘れられない初体験が今も私を濡れさせ淫らにする

【すぐ読めるショート官能小説】乱交が一番感じちゃう!忘れられない初体験が今も私を濡れさせ淫らにする

 多分かなりレアだと思うのですが、私の初体験は男の子4人との乱交でした。
 高校1年生の夏、田舎にある父の実家に遊びに行った時です。
 当時実家には、伯父の息子・A君(高1)がいて、徒歩15分の近隣にB君(高2)という従兄弟もいました。
 さらに近所に中2のC君、D君もいて、いつも5人で遊んでいました。
 実は私は小学6年生の頃から、彼らにエッチな悪戯をされていました。
 胸を触られたり、スカート

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