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東京在住のクリスチャン。本棚の本は聖書だけ。こちらで作品も販売中 https://bccks.jp/store/209149

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  • 全文無料ですぐ読めるショート官能小説集

    完全無料で読めるショート官能小説集です。1話につき文字数は千~4千程度。激しいプレイの描写はありますが、暴力描写等はありません。

  • 【1,000円でずっと読み放題】長編官能小説集

    長編官能小説集です。どれもボリュームがあり読み応え十分、作品数もどんどん増やしています。 全く同じ作品を、電子書籍書店でも一冊300~500円で販売していますが、こちらのnoteのマガジンは1,000円で全作無料読み放題です。 電子書籍よりもnoteの方が読みやすいという方にはお得です。

  • 【無料で読めます】官能小説つめあわせパック!

    濃厚Hシーンそろいぶみ!無料官能小説のつめあわせをどうぞ。

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【すぐ読めるショート官能小説】忘れられない痴漢体験…電車内プレイにハマッて「童貞ハント」を始めちゃった

 JK三年目の私には彼氏がいます。この、今の彼氏とは、ちょっと変わったきっかけで知り合いました。  よく、電車の中で痴漢に狙われやすいタイプって言いますよね。私はそういうタイプみたいで、実は通学のための電車内でよく痴漢に遭っていたんです。お尻を触られたり、胸を揉まれたり……。  怖いし気持ち悪いしで、痴漢の顔をまじまじと見たことはなかったけど、たぶん痴漢は一人じゃなくて。いつもと別の車両に乗り換えてもダメで、もちろん痴漢に遭遇しない日もあったけど、けっこう頻繁に被害に遭ってい

    • 【すぐ読めるショート官能小説】仕事帰りにレ○プしようとしてきた痴漢のアレがおっきくて感じちゃった私

       私には、同じ会社に勤務する彼氏がいます。もう付き合って半年になるかな? 職場の飲み会で意気投合してエッチして、でも社内では内緒の関係。一応ぼんやりと婚約っぽい関係にまでいきました。  ただ、最初はラブラブでも、だんだんお互いの嫌なところやつまらないところも見えてきて、ちょっと倦怠気味だったんです。一緒にいて楽しくないわけじゃないんですが……。  倦怠気味の一番の理由は、セックスのときの彼の淡白さにありました。  私も彼も、性体験はお互いが初めてだったんです。  最初はドキド

      • 【官能小説】全ての人妻たちに花束を…素敵なドロドロ不倫エッチにのめり込んだ僕のセックス・クロニクル

        第一章・占い  のっけからおかしな話で恐縮だが、僕は中学生の頃に占い師からこう言われた。 「あなたは生涯、既婚の女性としか関係を持たないでしょう」  僕はただ、夏休みに遊びに来ていた従兄弟から連れられて街へ行き、そこでちょっと有名な占いの店を紹介してもらっただけだった。 「千円で、将来のことについてひとつだけ何でも占ってくれるんだ。しかも結構な確率で当たるんだぜ」  従兄弟はそう言って、個室で何やら占ってもらっていた。待っている間、占いの店なんて初めての僕はただ戸惑っていた

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        • 【すぐ読めるショート官能小説】弟の友達から裸を覗かれた私…ついでに誘惑して年下のセフレをゲット!

           私は都内の大学に通っている女子大生。家は裕福なわけじゃないけど、なんとか有名な私立大学に入れて、自宅から大学に通っています。  恋愛については「大学デビュー」を果たし、サークルで知り合った男の子と付き合っています。初体験も済ませました。  でも、最近彼氏は多忙を口実にして構ってくれず、常に欲求不満の毎日でした。  そんな私ですが、最近、若いセフレができちゃったんです。しかも未成年。  夏休み、八月の暑い日でした。弟が、部活動の一年後輩の男の子二人を自宅に連れてきたんです。そ

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        • 【すぐ読めるショート官能小説】仕事帰りにレ○プしようとしてきた痴漢のアレがおっきくて感じちゃった私

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        記事

          【長編官能小説】クラスメイトに下級生…。僕の青春時代を一緒に駆け抜けた素敵な女の子たちについて話そう

             1・プロローグ  高校時代、僕は基本的にモテない地味な男子だった。だけど特定の女の子からはピンポイントで好かれて、いわゆる「愛を確かめ合う」ということを何回か経験したことがある。  あの日々はなんだったのだろう。どこへ消えてしまったのだろう?  僕のことを好きだと言ってくれた畑野友紀ちゃん。  それから、最初はちょっとした遊びのつもりでエッチして、その後しばらく付き合った菅野千秋。  そして僕なんかに処女を捧げてくれた神崎綾乃ちゃん。  彼女たちは皆、僕の思い出の中で

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          【長編官能小説】クラスメイトに下級生…。僕の青春時代を一緒に駆け抜けた素敵な女の子たちについて話そう

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          【長編官能小説】内緒のバイトはAV男優!僕をバカにする生意気な女子高生をAV仕込みの凄テクでヒイヒイ言わせた思い出

          1・まえがき  宮本常一の『土佐源氏』ではないけれど、自分のセックス体験を文章化したらけっこう面白いんじゃないかと思った。  というのも、僕はもともとモテる要素のないダサい男子だったのだが、ある日を境に急にモテ期がやってきた。十九歳の大学時代のことだ。  なんと街を歩いていたらAV出演を持ちかけられ、AV女優のお姉さんのおかげで童貞を喪失。それまでは女性になんて縁もなかった自分が、なぜかそれを皮切りにバイト先の女子高生から誘惑され、エッチするようになったのだった。  そのあ

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          【長編官能小説】内緒のバイトはAV男優!僕をバカにする生意気な女子高生をAV仕込みの凄テクでヒイヒイ言わせた思い出

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          【長編官能小説】出会い系最高!僕はいかにして童貞を卒業してテクニシャンとなりしか

          1・僕と出会い系サイト  大学生だった頃のことだ。今となっては恥ずかしい話だが、出会い系サイトで遊ぶことにハマッた時期があった。  僕はもともともてない男だったので、高校までずっと女性と交際することを諦めていた。どうせこんな自分の相手をしてくれる女性なんていないだろう……と考えていたのだ。  しかし女性への関心がないわけではなかった。大学生になって都会で一人暮らしとバイトを始め、少し経済的に余裕が出てきたところで、気軽な気持ちで始めたのが出会い系サイトだったのだ。  サイトの

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          【長編官能小説】出会い系最高!僕はいかにして童貞を卒業してテクニシャンとなりしか

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          【長編官能小説】「私にだけ恥をかかす気?」僕の部屋でオナニーしてた可愛い同級生が目撃者の僕を押し倒してきてそのままラブラブエッチへ突入

          「雨宿りさせて。雨で濡れちゃった」 「あ、いいよ」  びしょ濡れの制服姿で、下白石萌音(したしらいし・もね)が俺の家に来たのは、梅雨入りしたばかりの頃のことだった。  高校時代、俺の家は学校から近いところにあり、漫画もたくさんあって、男女問わず同級生がよく遊びに来たものだった。萌音もその一人で、髪型は清潔なポニーテイル。ちょっとタレ目の童顔だけど気が強いクラスメイトだ。 「ごめん。ありがとう」 「大丈夫だよ。そのままじゃ風邪引くから、急いだほうがいいよ」  俺はごく普通に、家

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          【すぐ読めるショート官能小説】アクシデントで保育士さんの胸にタッチ!なぜかそのまま不倫H関係に突入

           まだ小さい息子がおり、朝は妻と交代で保育園へ送っている。そんな中での出来事だ。  通い慣れた保育園に、美ら海(みらい)という名前の保育士さんがいた。美ら海と書いてミライと読む、冗談のような名前の人だ。だけど紛れもなくそれが本名なのだった。  彼女は細身で、複数いる保育士さんたちの中でもメイクがばっちり決まっている人で、ギャルっぽさが感じられる美人。私にとっても好みのタイプだった。その時二十代半ばくらいだったと思う。  で、それまでは通勤時や帰宅時の子供の送迎で、わずか数分程

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          【長編官能小説】愛されたい…淋しげな下級生は片想いの僕の想いを受け入れた

           高校に入学してはや二年以上が過ぎた。二年生まではだらだら過ごしていたのに、三年生になった途端に受験や進学の話題ばかりで、少しうんざりしている。もっとも、そんなに学園生活を満喫するような楽しい過ごし方をしていたわけではない。だから、受験や進学の話に身が入らないというよりも、単に勉強が嫌なだけだ。 「司、期末テストの点数どうだった?」  昼休みに、友人の神田が声をかけてきた。ちょうど、前の授業でテストの答案が返ってきたところだ。 「まあ、普通かな……」  答案を見せると、神田は

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          【長編官能小説】愛されたい…淋しげな下級生は片想いの僕の想いを受け入れた

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          【すぐ読めるショート官能小説】汗だくの休日出勤で美人同僚とさらに汗だくセックス!巨乳をチラ見してたら誘惑されちゃった

           俺の会社は豪雪地帯にある。そのせいで、ときどき土曜日の出勤を強制されて、会社の屋根の雪下ろしをさせられる。そういう時は全社員が出勤しなければならず、男性社員が総出で作業をしなければならない。女性社員は、建設会社から来てくれた除雪車の誘導と、昼食のおにぎりの準備だ。 「まいったな。冬だっていうのに汗だくだ」  俺はぼやいた。雪国の人間でないと、雪下ろしが意外と重労働なのは想像もつかないだろう。それに、雪下ろしの際は足を滑らせて屋根から転落しないように注意する必要がある。だから

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          【すぐ読めるショート官能小説】もう離れられない…幼なじみの女の子と結びつき、契りを交わした高2の夏の思い出

           高校二年生の夏休みのことだ。以前、仙台に引っ越した女友達の陽向が連絡してきてこっちに遊びに来ることになった。 「久しぶりに、前によく二人で遊びに行ったゲーセンとか行こうよ!」  陽向は、電話口で楽しそうにそう言っていた。電話やラインでのやり取りはずっと続けていたが、本当に久しぶりに会うので俺も楽しみだった。  彼女は中学卒業するときに親の都合で仙台へ引っ越していった。俺たちは同じクラスで仲良しだったのもあって、ずっと連絡を取り合っていたのだ。一時は俺たちもお互いに彼氏・彼女

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          【すぐ読めるショート官能小説】初めての放課後デートからまさかのベッドイン!トロトロキスから潮吹きイキ連発

           部活の帰りに、よく一緒になる女の子がいた。  僕はサッカー部で、彼女は美術部。違う部活だけど帰り道が同じ方向だったから、たまに見かけると話をしながら歩いていた。名前は仮に里帆としておこう。見た目が、吉岡里帆とそっくりなのだ。ほっそりしたスタイルに、ちょっと面長のきれいな顔立ち。肩くらいまでのボブカット。涼やかな目元に、丸みのある頬の肉が可愛らしい。 「お疲れ様。美術部はどうだった?」  そんなふうに声をかけると、彼女はいつも明るく笑って答えてくれた。 「うん。今描いてるのは

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          【すぐ読めるショート官能小説】お隣の年上お姉さんはエロ下着!覗きをしてたのがバレて逆に誘惑されちゃった

           大学生になりたての頃の話だ。地元を離れて、ある町のワンルームマンションの三階で独り暮らしを始めた。 「男子大学生でこの部屋は、ちょっとぜいたくだよな……」  なんて、俺は思っていた。ぜんぜん自慢とかじゃなくて、俺の実家は会社を経営していてわりと裕福だ。だから独り暮らしでも不自由しないようにということなのだろう、そのマンションは俺には不相応なくらい広くて立派だった。 「バイトして、自分で稼げるようになりたいなあ」  と、俺は心から思っていた。親のすねをかじるだけの生き方は嫌だ

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          【官能小説】銀山温泉に傷心旅行に来ていた女子大生は超エッチ!ロリ巨乳の体をむさぼったひと夏の思い出

           大学時代の話です。  当時、俺は学業そっちのけでバイトに明け暮れ、時間と金をほとんど旅行と出会い系サイトに使っていました。金が入ると国内旅行を計画し、現地で出会い系サイトを通して女の子と会って夜遊びをして……ということを繰り返していたのです。  で、大学二年の休みに、東北地方の山形県へ行ったんです。銀山温泉という、山奥の温泉地に向かいました。  俺が愛用している出会い系サイトで「全部おごるから銀山温泉で泊まりがけで遊びましょう」と書き込んだら、銀山温泉からわりと近い尾花沢市

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          【すぐ読めるショート官能小説】元同僚の女の子は童顔&巨乳…甲斐性のない彼氏のセックスを凄テクで忘れさせちゃいました

           ついこの間の話です。  僕はもともと地元のデザイン会社に勤めていたのですが、退社して自分でデザイン関係の会社を起業しました。企業と言っても小さな会社で、実質僕がフリーランスで一人でやっているようなものでした。  で、前に勤めていた会社とのつながりも残っており、かつての同僚や後輩たちを誘って飲みに行ったり、情報交換をしたりすることもしばしばありました。  前の会社の社長がいい加減にお年寄りなので、僕と同じくらいの年齢の人たちは、可能なら僕の会社に転職したいという意志もあったよ

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