【初BB🥀】劇団四季「美女と野獣」観劇記録

劇団四季「美女と野獣」

を観てきました〜
初！BBです🥀　とってもとっても良かった〜(´▽｀*)

お話も曲もキャラクターも良くって、私の永遠の一番はオペラ座の怪人なのですが、「オペラ座の次に好きかもしれない…！」って思うぐらいハマりそうな作品でした😳
そのこと自体に自分自身びっくりで…… なかなかアクセス的には遠い舞浜だったのですが、行けて良かったです♪

今回は、なんといっても清水さんビーストが観たくて観たくて…….
オペラ座明けの登板１週目(8/26〜)に本当は観に行きたかったのですが、同時にもう１人のファントムであった岩城さんがアグラバーにお戻りで🥺
なんで同時にお戻りなの〜〜（とても嬉しいですが）ということで、１週目は「アラジン」を観に行き、その次の週に清水さんビーストを観てきました！
今回は清水さんだけでなく、女性アンサンブルの佐野さん、三島さん、林さんやマダムブーシュ役の秋山さんと、オペラ座メンバーがたくさんいるのも楽しみのひとつでした。特に佐野さんは、オペラ座のバレリーナでめっちゃ表情が可愛いが人いるな～と気になり、演技が細かい所が大好きだったので、BBで観たい！という願いがこんなにも早く叶って嬉しかったです🥰

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舞浜駅！

場所は、ディズニーリゾートの近くにある舞浜アンフィシアターです。舞浜駅を降りてすぐ目の前にイクスピアリという商業施設があって、その敷地内に劇場がありました✨
キャパが2,170席とかなり大箱で、10年程前まではシルク・ドゥ・ソレイユの専用劇場だったそうです。円形で珍しい形のステージなので、なんとなくわかるかも…！（飛び込むプールとかあったのかな、幼い頃に観に行った記憶があります。）
いつも舞浜にはディズニーに行くためにしか来ないので←ほとんどの人がそうだと思いますが、この日は３年ぶりぐらいの舞浜駅でドキドキワクワクしました。個人的に、ディズニーそのものも大好きなので（お金のかかる趣味ばっかり😇）、楽しい音楽や良い匂いに触れられる舞浜駅に来れただけでHappy♪

ミニーちゃんんんんんん
また今度会いにいくね(;_;)

イクスピアリの中です

BBのご案内！

そんなわけで、初めてディズニーランドに行く以外の用で下り立った舞浜だったのですが、到着した途端、靴がぶっ壊れまして🌝笑
持っていたものでアレコレ留めたりしたものの、ちょっと歩けないぐらいに壊れてしまったので「やばい、劇場まで裸足か…..！？！？」となったのですが、イクスピアリがあってほんっっとーーーに助かりました。
服屋さんのお姉さんがすぐ話をわかって親切にして下さり、リカバリーすることができました。。。。お姉さんありがとうございました….😭
という感じで、トラブルがあってもすぐどうにかなるような立地の良い劇場だな、ということが身をもってわかりまして☝笑
BBは ディズニーとのコラボ（契約）で上演されていると思いますが、ディズニー好きな人にも劇団四季を観劇してもらえる機会になるし、逆に劇団四季を観に来た人がイクスピアリでの売上に貢献したり（←私ww）と、win-winな効果を生み出すことができるんだろうなぁ、と思いました🤗

本当に助かりました🙏🙏🙏

この日は元々色々見るつもりで早く着いていたので、靴が壊れた時は「最悪だ、、どこにも寄れない😣」ってかなり落ち込んでいたのですが、
リカバリーして気分も直って、ちゃっかりクレープも食べました♪

このお店ー！

じゃん！

『ア・ル・ロイック』というお店です。SNSでよく写真を拝見していたジェラートとクレープのお店で、劇団四季公式のYouTube shortで紹介されていたり、BBに出演されている飯田さんや大木さんが訪れていたりと、四季ファンの方の間で定番？になりつつあるお店みたいだったので、行けて良かったです🥰
甘いもの好き🥰　靴ぶっ壊れた時はもう行けないかと思いました….笑

おいしそ～！

メニューです

クレープのメニュー

なんだか珍しい名前・味のジェラートがたくさんで どれも気になるな～～と思ったのですが、"アールグレイフィグ"(紅茶とイチジク)と"マンゴー"のアイスが入ったクレープ "ショコラマンゴー"にしました♡　とっても美味しかった〜〜！！　なめらかで、アイスクリームってよりもジェラートって感じでした🤗（雑な食レポ）
先日大木さんがクレープをSNSにUPされていたので、心なしかクレープを頼む人が多かった気がします(笑)　売り上げに貢献されているのではww　←四季以外のお客さんも当然いらっしゃる
開演１時間程前に行きましたが イートインの座席も空いていたので、タイミングによるとも思いますが、観劇前後におすすめです。♡

また来たいな～

また、今回は行けませんでしたが、イクスピアリには他にも様々なお店が入っているようなので、また来れた時にはグルグルしたいなーと思います。ファンタジースプリングスの展覧会もやってた😳！

不思議な空間

探検中～
でっかいアートがあった….

アンフィはこちら！

アンフィシアターは、舞浜駅からイクスピアリの中を通って、徒歩10分程？でした。　ずっと「アンフィはこっち👉」の看板があったので、迷わず行けて良かった♪ ←方向音痴にはとても重要なポイント
いつもアクセスがすごく親切なので、助かります….

イクスピアリ→アンバサダーホテル→アンフィシアター の並び

至る所に看板があって嬉しい☺

着いたー！

結構見た目も大きい建物でした
不思議な電柱…..

入口にも装飾が🥀
「Amphi：アンフィ」とはフランス語で"劇場"・"講堂"の意味らしいです

入ったところ

中のロビーもものすごく広くて、さすがディズニー…となりました。資金が違う()
全体的にコンクリートの造りになっているのが独特でした。窓が大きくて、開放感がある～　ロビーにタリーズコーヒーがあったのも新鮮でした☕

四季の色んなポスター！

どの劇場にもあるのがいいですね

アン！楽しみです☺

エルサ様

BTTFも

グッズも、ラインナップが多すぎてびっくりしました⇩
ショップの広さもとにかく広くて、
しかも、ここは他の劇場ショップと違って、自分で商品を棚からとってレジに持っていく形だったので、実物を近くで見ることができるのがとても良かったです。思わず散財しそうになるけど…🙃

たくさん！

展示が綺麗でした。

そしてキャスボは～

わーい！

平木さんベルと清水さんビーストです🙌　大木さんルミエールも、村さんコッグスワースもひっそり楽しみにしてきていたので、タイミングが合って嬉しい♪
オペラ座は期間限定だったし作品自体のファンなこともあり 何回も通っていましたが、他の作品については「あの人とあの人とあの俳優さんも観たいな….」と効率よく１回の観劇で 複数の気になる俳優さんを観たくなってしまいます…. まぁ結局は目が足りなくてまた来たくなってしまうんだけども、(笑)
過去の出演ローテーションを見て、計算して、いつ行くべきか…を考えたりしちゃいます。欲張り😇　もう少しお金持ちで時間持ちであれば何度も通うのですが(´･ω･｀)、そうなったらそうなったで観劇できるありがたみを忘れてしまうような気もするので…..
やっぱり１回１回を大切に、観劇に通いたいなと改めて思いました。

フォトスポットです。
野獣の鏡でした。時々変わるらしい…！

そして、今回の目線は⇩

すごい…！

センブロ前方席です。ちっっっか…！！
ちょっと近すぎて見づらいかな…と思ってしまうぐらい近くて、😇
事前に、「アンフィの１列目は”谷底”」と聞いていたので最前列は避けてキャンセル席を拾ったのですが、それでもちょっと近かったかな、と思いました(笑)
結果としては、近い分迫力があって良かったし 視力の悪い私にとっては近くて見やすかったんだけれども、どの場面も上を見上げる形になってしまうので、前方ブロックの真ん中あたりが一番目線と合ってよいかもしれないです。映画館で前すぎる席を選んでしまって、視界に全部入りきらない みたいな感じww
上手ブロック、下手ブロック、センターブロックに関しては、円形ステージなのでセンブロがダントツで見やすいかな と思いました。とはいえ、他の席で観劇したことがないので、いろんなところから見てみたいな～

いつもの

会場内が暗めで、
なかなかピントが合わなかった….笑

綺麗なセット！

内容に関して、印象に残った点を書いていきたいと思うのですが、
まず最初に、爆音でオープニングの音楽が流れたのはびっくりしました。　最初だけでなく全体的にアンフィは音響がとにかく爆音で😲　座席によるかもですが、なんとなく没入感を感じられる劇場だなぁと思いました。

CDのサントラでいう「プロローグ」から物語は始まり、噂には聞いていましたが、まずスモークがすごい……   
舞台奥から流れてくるスモークがモクモクとしていて、冒頭のシーンから、スモークが視界の半分ほどを覆いました(笑)　他の会場よりもスモークが濃いめ・多めかも( ◠‿◠ ) 　なんとなくディズニーの匂いがして、他のシーンにおいても うっすらスモークを挟んで演者さんが見えるというような感じが新鮮でした。

そこから冒頭の、お城を訪ねてきたおばあさんが魔女になるところは、勢いよくフライングでバァーッと人が吊り上がったので、すごくびっくりしました。イリュージョン！！　しかも、その魔女役がいきなり佐野さん（女性アンサンブル２枠？）だったので「佐野さんだぁー！😳」となり、嬉しかったです….　この時もスッとした魔女の表情をされていて、お美しかった、、、佐野さんの表情が好きなんです….
王子様が野獣に変えられた描写後すぐ、もう目の前に清水さんビーストが現れて。ご登場が思ったより早くてびっくりでした。　目の前を"のしっのしっ"と歩かれていて、「うわぁ野獣だぁ...」と思ったり…

導入部分が終わり、「変わりものベル」ではベル役の平木さんの歌い出しから始まって、平木さんベルはとても優しい雰囲気…♡　表情がぜんぶ優しくて、ガストンに対してもそんなに無下にしすぎず、ベルの聡明さが出ていたのが素敵でした(´ω｀*)
２幕の「チェンジ・イン・ミー」のシーンや野獣を恐れるときの表情も『キュルルン』って感じの顔つきで、完全な怒りや悲しみが前面に出る感じではなく、その中に微笑みも少し見えるぐらいの"優しい表情"が、平木さんベルの大きな印象でした。

さらに、村のシーンやベルの家のシーンでは、大道具の家や井戸が絵本みたいなデザインなのが素敵でした。　場面に合わせて家ごと移動する感じが、先日見たアラジンのセットに似てるなーと思いましたが、今回のほうが絵本みたいなトーン・タッチをしていて、不思議な色味が目に惹きつけられました。
これらのセットを観ていて、改めて劇団四季さんは 色味を使って世界観を作るのが上手いな～と思って、
今回もアラジンと同じく衣装がキラキラしているのが素敵だったのですが、アラジンの派手な「煌びやかさ」とは違って、BBでは「さりげないキラキラ」というか、粒の細かいキラキラが使われているような気がして、
キラキラさせるにも、それぞれの演目に合った違う種類のキラキラを使っているのが、いいなぁと思いました。衣装さんとか舞台芸術さん、大変だと思うけど楽しそう...！
ベルの村娘の青いワンピースも、華やかなんだけど品があって、形が綺麗で見とれました。。。　俳優さん一人一人に合わせて作っていると聞いたことがありますが、サイズが合っていないとやっぱり物語に没入できない気がするので、ぴったりなのも素敵ですね🥰

村娘といえば、佐野さんがもうとってもかわいくて…..　丸い帽子が似合ってる〜〜 そしてがっつり背中が空いているドレスでした。♡
他の女性アンサンブルの方の衣装も オフショルな形のドレスが多かったのですが、ディズニーアニメ版がそうなんだっけ🤔　見直してみようと思います。

さらに、変わりもののベルでは 佐野さんがお一人で歌われるパートがありまして！！「おかしな娘だわ～♪」の所だったかな.….（忘れてしまった）  佐野さんだけが歌うところがあって、佐野さんは恐らくバレエで入団された方だと思いますが、歌も歌えるのすごいなぁ….ってなりました。オペラ座ではソロは無かったから嬉しい(´;ω;`)
そんな具合に佐野さんばかりを目で追ってしまい…..　他のアンサンブルの方は今回あまり把握することができなかったので、次また見れたらいいなと思います…

ガストンさんは この村のシーンで登場するのですが、いきなりカモを撃ち落とす💥🦆←ガストンすぎるよ    という感じで、撃ち落とされたカモさんが上から落ちてきたのでびっくりしました。笑
ガストン役に関しては、SNSを見ていて金久さんという方が本当は気になっていたのですが、今回演じていらっしゃった酒井さんは歌声がめっっっっちゃ好きで……私の好きな、耳に突き刺さる系の歌声をしていらっしゃたので、すぐにハマりました（チョロい）。 
やっぱり「この俳優さんが観たい！」で観劇に行くのもいいけど、こういった偶然の出会いがなにげ心に残ったりしますよね……　酒井さんの歌声は 音が強くてまっすぐで、「こういう歌い方の人が大好きなんだぁ...ू༼  ´ᗝ` ू༽」と溶けました。ありがてぇ…..
腕のムキムキがすごくて、ガストン役の人はムキムキじゃなきゃだめなのかな？って思ったりもしたのですが、あれは肌色の衣装なんですかね、でも青筋見えたからご本人の筋肉かな.…
力こぶをつくる時に「💪」←こうではなくて、この状態で手首のこぶしが反対方向を向いてたのがガストンだぁーってなりました（伝わる？）。斜めに付けている黒いマントが、形が珍しくって好きです。
ガストンは、いわば悪役なのですが、なんだか可愛く見えてきてしまうのが劇団四季さんだよなぁと思います。確かにガストンはベルの外見しか見てないし ナルシストだし、暴力で事を解決しようとするような人だけど、１人の女性を落とすために右往左往したり悩んだりする姿がなんだか可愛かったです。笑　形なりにも村の人には惚れられているわけだし、ルフウも心からガストンを尊敬しているわけだし、結婚はできないかもしれないけど案外話せば面白い人なのでは？？などと考えてしまいました。笑

この村のシーンの歌（変わりものベル）をはじめ、BOG（ビー アワ ゲスト）や、２幕ラストの野獣のお城に攻め込む時の歌（暴徒の歌）など、アンサンブルさんがみんなで踊り歌うナンバーがとても好きでした。
アンフィの円形ステージの影響か 曲の影響か、迫力と疾走感があって、めちゃめちゃ舞台の淵まで俳優さんが来て身を乗り出してくれるので立体感があったし、俳優さんによっては 目を合わせにきてくれたのが ドキドキしました😳（佐野さんは下手寄りが多かった...）
近かったなぁ…

特に 大木さんルミエールは、客席１列目を沢山見ていて、
ウインクも飛ばすし話しかけるし、空気に向かってじゃなくて誰かお客さんに向かってニコッとしているのが印象的でした。カテコでは投げキッスしてたし(笑) 
大木さんルミはそういった要素が多くて、なんだろう、陽キャなお兄さん？（チャラいともいう）な雰囲気を感じました。元々のルミエールのイメージがちょっとキザな感じというか、いつもポジティブで「トレビア〜〜ン」とか言ってそうなイメージだったので、その雰囲気を出すのが上手いんだなぁ と思いました。
あと、目尻のシワがチャーミングで良きだった👍（ずっと見ちゃう）

カテコで大木さんが投げキッスした時も観客から笑いが起きていて、その時「なんで笑いが起きたのかな」っていう風に平木さんと清水さんが大木さんのほうを見ていたので、そんなに大きな声じゃなくても観客から笑いが起こると俳優さんに聞こえるんだな〜と思いました。
そんな場面もあり、BBのカンパニーの仲の良さも感じた♡

舞台装置については、アンフィでは何度かトラブルが起きていますが、
スタオベの時に舞台の床が見えたので見ていたら、舞台袖から舞台袖へ繋がる"レールの凹み"がついていて。 このレールで、例えば電車を走らせるような感じで大道具を動かしているのかな、と思いました（違ったらすいません）。
その場合、レールに物がつまったり、タイヤが動かなくなったらまずそうだし、摩擦で傷がついたり熱が発生するともっと良くないことになりそうだな…..などと思いました😨　アラジン等他の演目でもこのレールは使われていると思いますが、アンフィは春劇場・秋劇場、KAATに比べて舞台が広かったし、大きなセットを前後左右に動かしていることが多かったので、舞台トラブルが起きるとしたらこのレールか、あとはBOGで超派手な花火を連続して出すような仕掛けもあったので、それかなぁ、、、と思うなどしました。
多種類の仕掛けが色々あって、裏方さんは準備やリハーサルが大変そうです…..

あとは場面転換などで、横方向にスィーっと動く円い幕があって、それはなかなか見ない幕の形・演出だな、と思ったので不思議でした。

冒頭のオープニング以降、清水さんビーストが出てくるのは、ベルパパ（モリース）が森で狼に襲われてお城の中に入った後のシーンなんですが、
照明がパッと消えてなにか走ってくる気配があるな〜と思ってパッと照明がついたら、ビーストがベルパパの椅子に飛び乗っていたので、うぉ！と思いました。　清水さんて BBではめっちゃ走るし、セットに飛び乗ったりするから 素早く動けるんだ…….って思いました…..（失礼）　ファントムはあんまり走ったりしてなかったので、想像より身のこなしが軽かったことにびっくり🙏笑  
対して、ビーストの衣装はとても重そうで、体に厚みが出るよう・体が大きく見えるように背中やズボンに厚みが入っていたので、暑そうだし重そう〜😣と思いました。　長めのしっぽが 感情を持つように左右に揺れるのが不思議で、面白かったです。

ルミさんたち、ルミエールとコッグスワースが登場した時は、
最初シルエットだけが見える形で奥から出てきたのが、すごくワクワクドキドキしました。影しか見えないけどあのシルエットは...もしかして…..みたいな😳
ルミエールは、ロウソクの付いた両手を上にあげている、燭台のようなポーズをしていることが多くて、腕が疲れたり大変そうだな…と思いました。
しかも、実際に火がつくんです！！びっくり(゜o゜)！！　煙が出たりしていたので、中にスイッチがあって 摩擦でリアル火がつくような仕掛けになっているようでした。すごい〜
間違ったタイミングでつかないようにするのは、とても気を遣うだろうなぁ と思いました。ルミエールが、なかなか誰でもできる役じゃないと言われるのはそういった所もあるのかな、　大木さんも今回観たい俳優さんの一人だったのですが、普通にイケメンだったし←、チャラさというか「ニカッ」と笑うのが素敵でした。「ニコッ」じゃなくて「ニカッ😉」なのがルミエールっぽくて良かったです♪
あと、ルミエールの時 特有かもしれませんが、声色がとても魅力的でした。　なんとも言えない抑揚で、それもルミエールっぽさを強調している気がしました。サントラにも大木さんの声が収録されているのがHappyです。これからもCDたくさん聞こう🙌

オフマも多めだったのが 素敵でした。ビーストに向かっての「ご主人っっ！」の言い方よ...良すぎる…….
そんな具合に、ずーっと観ていたいと思わされる演技で、今後も追っていきたい俳優さんかも….と思いました。ファンが多いのも頷ける...
大木さんのエリック（リトルマーメード）も見たかったな(´;ω;`)

そんなルミエールとバベットのペアは、すごく可愛くって♡♡
二人ともイチャイチャしながら、腰をフリフリしてたのが可愛かったです😘

お城のお掃除ガール、バベットは、衣装がとってもかわいくて♡
もし私がBBに出演できるならバベットがやりたい♡←と思うぐらい気に入っちゃいました🤗　バベット役の小川美緒さんも、お名前をよく聞いていてずっと気になってた方だったので、見れて良かったです♪
腰をフリフリ、セクシーでチャーミングで、可愛かった～～♡

ベルがお城にたどり着いて、ベルパパの身代わりになるって決めた時の清水さんビーストの怒りの声、「よぅし！！」って言ったのがもう、オペラ座を思い出してしまって、ギャーーーーーーってなりました…..　オペラ座の墓場の場面ですね、、、クリスティーヌがラウルと一緒にはけた後の「よぅし！そのつもりなら覚悟しろ...」のところね、、、　声が全く一緒すぎて（←同じ人だから当たり前だけど）フラッシュバックしてしまいました😢
清水さんて、怒りの演技が上手いなぁ。。。

あと「グルルルル...」っていう動物が唸るような声を出すのも、野獣っぽくて良かったです。「ガォー！」の部分はどうやって声を出すんだろうって思っていたら、効果音被せだったので、実際にガォーと言ってるのかどうかはわからず…..他の方によるとオフマで言っているらしいので、今度耳をすませて聞いてみたいなと思います。

噂の「夕食にきてほしいからだっ！」と「...よろしくお願いします」のセリフは、聞けて良かった😂　その時の清水さんビーストは、噂よりも駄々っ子ではなく、思い通りにならないことへの憤りと、なんとか周囲になだめられて気持ちを「抑えて抑えて...😠」ってしているのがよくわかるような言い方でした(笑)
プライドを押さえ込んで頼むビーストに対するベルの「結構です！」も強気で可愛い🤣

そのシーンでは、ビーストが召使いたちとやりとりする様子が、まじで子供で笑いました(笑)　子供というか少年ぽく？ある意味ビーストは、召使いたちには甘えている・心を許しているってことだよなぁと感じました。
舞台を大きく歩き回ったりウロウロしたりするたびに、尻尾が大きくビュンビュン動きます💨

そもそも、ビーストは「王子様」ってことですが、一国の王子がこんなんで、この国は大丈夫なんですかね….？？　てか物語的に、王子たちは国を治めるのとかできてないと思うけど、どういう王子様なんだ…？と疑問に思いました。
お城の場面には ビーストと召使いたちしか出てこないけれど、ビーストの父や母はいないのかな、王子は今何歳ぐらいなのかなーなどと考えたりしました。父母がいないならもう王座についているから、王子ではなく王様では…？とかね🤔　あと、ファントムに本当の名前（＝エリック）があったように、ビーストにも本人の名前があると思うのですが、なんだろう…..？
調べておきます！

ベルが抜け出した後のルミエールが「彼女がどこにもいないんだ！.…..お会いできて光栄です、マドモワゼル😏」って切り替えるシーンは、めっちゃ笑いました(笑)　お客さんを笑わせるセリフ・シーンは、きっと何気に難しそうですよね。
このように、BBは全体的にコメディ要素が多かったのが意外すぎました。
想像以上にお笑い要素が多くて、特にコッグスワースはその担当だったかなぁ。

今回、コッグスワース役の村さんが観れたのも、嬉しかったです🤗　以前ファントムやフィルマンを演じていた方と知り、いつか拝見したいな～と思っていたので….
コッグスワースの背中にぜんまいが付いた時は「あれ最初からついてたっけ…？」って思ったら、やはりだんだん"モノ"になっているっていう表現だったので 途中から付いたのか、と理解しました。よく考えたら"モノ"になっていく、って怖すぎる…😱　ぜんまいに加え、頭についている時計の数字は、最初から付いてましたっけ…？

ガストンの酒場のシーンは、配置やダンスが目まぐるしく変わっていくのが凄くて、そのシーンが一番没入感（＝「舞台を見ている」ということを忘れる感覚）があったかもしれないです。見入っちゃった….
金属のコップ同士がぶつかった時の「ガチン！」の音が結構大きくて、びっくり！😳　このシーンでは背景セットを見忘れたり（てか俳優さんと被っててあんま見えなかったり）、他のシーンでも 目の前に俳優さんが出て来すぎて背景がどんなだったか記憶がないようなことがあったので、やはりアンフィは前すぎるのも微妙なのかなぁ、と思いました。　アンフィの最前列は、他の劇場の最前列とかなり違うので、知らずにとってしまうとだいぶ見づらいかも…..　でも、大木さんルミが視線を送るのはほぼ最前列だけだったので、目線が超もらえる点では 最前列もいいのかな、と思いました。
人それぞれの好みですね🤔

お城のシーンに戻り、「ビー アワ ゲスト」はとても楽しい🥳
俳優さんが横一列に並んでからの、目の前でラッパから紙テープがパァン！は超びっくりした😵し、そもそも演者さんが近すぎてびっくりだったし、
ラストに ワインボトルから超眩しい花火が出まくってたのも、度肝を抜きました。豪快～～！　銀テもびっくりした……　こういった予想外の仕掛けにびっくりできるので、やっぱりネタバレは触れない方がいいな、と思ったり。。。
ここではアラジンのプリアリと同じく、アンサンブルさんたちの早着替えがすごくてww  過酷すぎやしませんか🤣　衣装を変えてどんどん出てきます。
あと、頭の上にスプーンやフォークのモチーフを乗っけているのは可愛いなーと思ったのですが、ナイフが乗っていたのは斬新すぎて、、、、ちょっと面白かったです(笑)
女性アンサンブルさんたちが背中に担ぐお皿も、柔らかい針金が入ったような形の小道具で、でも広げたときはきちんとお皿に見えるので、小道具を作る裏方さんももすごいなぁーってなりました。きっといくつも試作をして作り上げていくのでしょうね….
絨毯(？)役の方が連続側転をしたところは、成功後に客席から拍手が起きていて、「これもいつものパターンなのかな…」（←こういう時拍手した方がいいのか しない方がいいのかわからなくて、いつも硬直してしまう(゜゜)）と思いました。

ベルとルミエールたちがお城の中を探検するシーンは、コッグスワースのメガホンが超面白くて🤣　笑いが止まらなかったです(笑)
BBでこんなに笑うとは本当に予想外…..　ツアーガイドみたいな口調と、メガホンの声の響きが本当に面白くて。村さんが上手い〜〜

そして、とても楽しみにしていた１幕ラストの「愛せぬならば」では、
西の塔が目の前まで来て、スモーク越しに清水さんビーストを見上げることができたのは、すごく夢みたいでした………　スモーク越しのビースト……….
やっぱり前方席が好きかもです🥺　全体的に見上げる形にはなるのですが、この愛せぬならばで、西の塔で叫び歌うビーストを下から見上げられたのは良い景色でした…..
「この身をををををーーーーー」の最後の伸びは圧巻すぎて、１幕しかまだ終わってないけど なんだかここが全編通して一番の見せ場だ…！と思ってしまうぐらいでした。　ファントムと違って、ビーストは歌の見せ場が少ないような気がしたので、ちょっと清水さんの良さが出切ってないような気もするなぁ…と思ってしまった(´;ω;`)　ファントムは 歌も演技も分厚いので（その分ダンスはないけど）…..　それと比べてビーストは、ベルの次にメインの人物ではあるけど、歌の面で言えば どちらかというとガストンの方が印象に残るなーという役な気がしました。←個人の印象です
「をーーーー」の最後は、CDでは「ンンッ」てなっているのが今日は「ウォォ」って感じで、色んなパターンがありそうだと思いました。ロングトーン凄すぎたぁ。。。

BBは１幕が80分で、２幕が45分なので、２幕は体感短く感じますね。
２幕は、最初の演奏の音楽「間奏曲」で１幕で出てきた曲が流れるので、１幕を振り返られるようで好きです。

冒頭、ベルがオオカミに襲われるシーンは、人がオオカミの被り物をするのではなく、黒子さん（アンサンブルさん）がパペットを動かす形になっているのが なるほど～と思いました。想像と違った！
このシーン等はCDで聞いていて、「舞台上では何が行われているのかなー」「どんな感じなのかなー」と想像していたのですが、想像よりもビーストがオオカミを殴り、蹴り、戦っていたのがすごかったです(゜o゜)

怪我をしたビーストがベルに手当してもらう時の「いったーーーーーーいっ！！！」は甲高い声すぎて笑っちゃいました😂　表情も面白かった(笑)
ベルが「助けてくれてありがとう、」って伝えたことによって、２人の距離が縮むのです、、　手当をしてもらったビーストがベルからタオル等を受け取って椅子に置き、それから"優しく"ベルの手をとっていたのはキュンでしたね、、、　このへんの、ビーストがベルを意識し出した所からの手つきはどれも優しさに溢れていて、キュンとしました。♡

「何かが変わった」と、続けての「人間になりたい」のナンバーは 私がCDの中で一番好きな曲で、
これらの曲を聴くと「今日もがんばろう！」って気持ちになれる 素敵な曲なのですが、それを生で見れたのは感激でした。なるべく初見で音楽を聞きたい派なのですが、CDが先だとそれはそれで「この曲だぁぁぁ」ってテンションが上がるのでよいです(;_:)
ビーストが、ワンピースを着替えたベルをじぃーっと見て、「ピンクだ！！」というところは、言い方が超良すぎて、笑いました。面白いって🤣　一言ひとことお稽古されてるんだろうなぁと思ったり。　「とっても、素敵なドレスだ」も優しくて良かったー☺　２幕のビーストはメロいですね。
「さぁ、目を閉じて」でベルを図書館に案内するシーンも好きでした。

「人間になりたい」で召使いたちが舞台前方で話している時は、後ろで２人がこちらに背を向けて本を読んでいるのですが、時々ベルがページをめくったり、後ろ向きで照明も暗めなんだけど 身を寄せ合って演技をしているように見えたのがよかったです☺ホッコリ～　実際どのくらい演技してるのかなぁ。後ろ姿のふたりがとっても可愛かったです。♡
「私たち似てるわ」「それがどんなに孤独かも….」で２人が手を重ね合わせるところも、好きでした。

ベルに「アーサー王」を読んでもらってる時の、ビーストのぽぉーっと本の世界に入り込んでるような表情も良かったです。文字通り「ぽぉー(・・)」としてる感じ。　その後、本の面白さに気付いたビーストが本を大事そう～に抱きしめるのも可愛かったし、ベルに夕食に誘われて「イエスです！！」も可愛かったです🤗　演じている方によると思うけど、清水さんビーストは少年ぽさがあって、全体的に「可愛いな〜！」ってなることが多いキャラクターだったかも。

タイトル曲「美女と野獣」では、奥から現れたベルの黄色いドレス姿が綺麗すぎて…….😭😭😭　お花の柄が入ったオリジナルデザインなのも 推せます👍　すっごく綺麗だったなぁ。
ハーフアップの髪型にしてくるのも、早業ですごいですね。

ダンスシーンは以前、テレビ番組で見たことがあったのですが、最初踊り方がわからなくてオドオドしているビーストの手をベルが優しくとって、優しい眼差しで、頷きながら踊り方を教えてあげていくところが素敵でした。
ベルという人物の第１イメージは『聡明』だったのですが、平木さんベルを観ていたらそれだけじゃなくて『心の広さ』や『優しさ』も、ベルの重要なポイントなのかなぁと思うなどしました。

ビーストがベルへ想いを伝えようとする「ベル、僕は...！」の所は葛藤している様子が伝わってきたし、前半の威張り散らす時と違って声がとても優しかったのが良かったです。そして笑顔で彼女を送り出す……..
こういったシーンで悲哀を表現するような演技、ただ"悲しい"じゃなくて、思い通りにならないことへのから笑い、切なさ？、「こうなることはわかっていたんだ、」みたいな自分への嘲笑を混ぜた悲しみの演技をなさるのが、清水さんだなぁと思いました。ファントムのラストとかもね、そうだから。。。

ガストンたちが野獣をやっつけに行くぞ！のシーンも、酒場のシーンと同じく 個人的に好きなシーンでした。アンサンブルさんを含めた、カンパニーの一体感っていうのかな、一体感を感じるところが鳥肌が立ちます….　わかんないけどこういうのってお稽古場や裏のミーティングなどで培われる部分なのかなと思ったり……
男性アンサンブルさんが一人ずつ・一言ずつセリフや歌を言っていくところも 声量がすごくて、すぐ目の前だったのもあって、うぉ！となりました。

野獣とガストンが戦うところは、また新たな まっすぐの台の舞台セットが出てきたので、「うぉーまだ装置があるのか！！」となりました。BBのセットはみんな、同じ雰囲気・テイストの金色のうねうね模様が描かれた台なのですが、いくつあるんだろう🧐と気になりました。　組み合わせを工夫することで、同じ台を複数のシーンで使用している感じかな～

ガストンがビーストの背中を刺すところは、もう、超勢いよく刺すもんだから「ヒィィィィィッ😱😱😱😱😱」とびっくりしちゃった。
痛いって……...！！！！　痛そうな人を見ると自分も痛くなってくるような気がしてしまう私です😱←背中が痛いよ
しかも何回も刺されてるし😱

ラスト、ビーストが王子様になるシーンは 仕掛けが楽しみだったシーンの一つで、
「最後にベルと話す時点 or ガストンと戦う時点」ではすでに他の方と入れ替わっているのを知っていたのですが（ネタバレが目に入っちゃった😵）、どうやって入れ替わるのかな〜と思っていたら、野獣の体が宙に浮かんで、そのままクルクルと回り始めたので すげぇ(゜o゜)！！！となってしまいました。　頭が下の真っ逆さまの姿勢になったり、もうグルグルグルグル回っていたので、上から吊ってるんだろうけど どういう仕組み！？と気になりました………　今度オペグラで見てみよう〜←仕掛けが気になってしまうのです。
ビーストの体はダミー？（人形？）かとも思いましたが。違うよね…🧐

そして、一瞬暗転してからの清水さん王子様！！！えぇええええええ(;ﾟДﾟ)！！！
全体的に BBは暗転で入れ替わるのが多かった気がしました。また、冒頭の魔女などワイヤーアクションが所々使われていたのも予想外だった～

王子様になってからの清水さんのニコニコっぷりは、やばかったぁ。。。
今までファントムメイクや、プロモーション動画のフィーバス隊長（お髭が特徴的）しかお顔を見たことがなく、なにげ素顔を見るのが初めてだったので「誰！？」となってしまいました(笑)　知らない人だったww
なんだかほっぺがふっくらしていて、健康そうで良かったです🤗　半ズボンだから脚がどーんと見えていたのもびっくり。。
ルミエールたちと抱き合うのも、良きシーンでした。

ルミエールやコッグスワースが人間に戻るシーンは、まだら模様のスポットライトがピカーッと光って、その下でクルッと回っていたのが「変身したんだ！」とわかって面白かったです。このへんの演出が好きだった♡

王子様が青い衣装で、ベルは黄色いドレス姿になってからのフィナーレは、とっっっても華やかで✨　このシーンでの女性アンサンブルさんのピンクのドレスが凄く綺麗だったのですが、なんせラストシーンだったので少ししか見れず、、、また来た時にじっくり見たい🥺
清水さん王子様がベルパパに挨拶する時に、パパが「娘をよろしく頼むよ」みたいな握手をして、パパの手をぎゅっと握り返していた所が良かったです。「娘さんは僕が守ります（あるいは幸せにします）」って言ってるような感じで、うわぁこれ、経験済みか！？と思いました(笑)　恋人のお父さんへの態度がリアルすぎた……._(:3」∠)_バタッ…

最後にフランクなキスをちゅっとするのも素敵でした♡
やっぱりBBは可愛さ満点〜〜💯💯💯💮

カテコは、アンフィは後方席が遠いのもあるからかな、俳優さんたちが舞台の淵まで出てきてくれたので、超目の前でした。迫力だったなぁ….
清水さんもお客さんと目を合わせにいっていました👍有難い。
大木さんルミはここでもファンサが多くて、ウインクしたり投げキッスしたりしていて可愛かったです(笑)　素敵！！！

いつも通り何回かカテコがあって、音楽が流れて、終演でした。
あー楽しかった！！！

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というわけで、人生初の「美女と野獣」レポでした。
ディズニー映画の内容を知っていた分、今回はストーリーというよりも、俳優さんの表情や衣装や舞台セットに注目できて、そんなところが自分的満足の舞台になりました🤗

感想としては、なんだか全体のまとまりが良くて、
あと曲も大勢で歌う曲が多いからか、迫力やハーモニーが記憶に濃くなる感じがして、わりと私の好みでした。 観劇直後に「何度でも観に来たいかも、」と思ったのが久々で、そんなところも満足できた舞台でした。

なにより今回は、清水さんビーストを観れたのが良かった。。。
清水さんは舞浜公演が始まってからずっとビーストをやられているので、いつビーストを卒業されるかわからないし、また観れるうちに見にきたいなぁと思いました。やっぱり１回観ただけじゃね、魅力を感じきれないのですよ。。。（もちろん他の方のビーストも観たいです！）
同じく大木さんルミも魅力的すぎて。もっとルミエールという役・大木さんという俳優さんを消化したいので、近いうちにもう一度大木さんルミが観たいです🕯️
オペラ座に出演していらっしゃった佐野さんや三島さん、秋山さんを観ることができたのも、懐かしい気持ちになれて嬉しかった☺
アンサンブルさんも含めた俳優さん一人ひとりを覚えると、観劇がより楽しくなるなぁ、と思ったのでこれからも知っていけたらいいな～

そんな感じで、ディズニーミュージカル「美女と野獣」レポでした。
こんなに豪華な演劇を作り上げられる劇団四季さんはやっぱり唯一無二‼だと思ったので、これからも多くの方に、私自身もまた感動を貰いに、
観に来たいなと思います🥰

観れて良かった〜！！

以上！

BOGのテープ(笑)
素敵なハンカチを買いました🥀

プログラムも～！
お家で思い出に浸れるので、ちょっと高いけど買ってしまう🥰

MAIHAMA 2024.3
この２週間後にふじはるさんの名前が載ったプログラムが出て、
あ～～～すでに買っちゃったよ～～～！と思いました(笑)
ふじはるさんの舞台写真が追加される頃に、
また買おうかな

また来れたらいいな！

2024.10.16　10:13