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VS日本、サウジアラビア
・9/5 0-7日本 @さいたま
・9/10 1-2サウジアラビア @大連 オウンゴール14 Kadesh39,90
・感想
実力差を考えても、W杯常連の上位国である日本とサウジに2連敗は順当な結果。
だが内容負け方は思うところがあり、特に監督イバンコビッチの采配に批判が殺到し監督交代の可能性は高い。
・U23アジアカップ 出場各国の二重国籍選手、国外組など
・U23アジアカップ 出場各国の二重国籍選手、国外組など
年始のアジアカップにおける各国の二重国籍選手を研究したら、なかなか反響を貰った&結構楽しかった()ので、U23アジアカップの参加各国も調べてみた!
・グラフ
今回は、各国の登録メンバーにおける国外組/二重国籍選手/A代表経験者数、更に各選手の所属クラブでの出場率(出場試合数/大会開幕前までの全試合数)を算出してみた!
*データソース
U23アジアカップ中国代表紹介
パリ五輪出場権をかけた、U23アジアカップで
日本、韓国、UAEと対戦する中国U23代表の紹介
・概況
A代表に比例して、弱体化の一途。
主軸たる01~02年生まれの世代は、U19・U16ともにアジアユース本大会すら進出できず
拍車をかけたのがゼロコロナ政策、前回22年U23アジアカップ(出場辞退)など全て国際試合の機会が削がれた。プロリーグも大幅に混乱し、ユースレベルの国内の試合も殆ど中止に
アジアカップ出場各国の帰化、二重国籍選手
前回大会の記事はこちら
◆パターン分けパターン①
パターン②
パターン③
アジアカップ参加各国の状況ソースはWikipedia、TransferMarkt、中国のアプリ懂球帝など
◆グループA
カタール
中国
今大会では蒋光太(Jiang Guangtai)パターン③に該当。
直前で離脱した李可(Li Ke)同様に中国系のルーツ持ち、英国で生ま
2023年中国リーグまとめ
開幕前の展望はこちら
2022年の振返りはこちら
・最終順位
・優勝争い
上海海港が2度目の優勝。
ライバルと目された前年王者武漢三鎮、山東泰山の失速もあり前半戦で独走状態。夏場の時点で最大勝ち点差18をつけ優勝を確定させた
・・が、夏場の炎天下の連戦でベテランや主力を酷使。その影響か8月に崩壊。ACLプレーオフでパトゥム(タイ)にホームで敗退。2位山東の激しい追い上げにあったが、29
翻訳記事:シティ・フットボール・グループの新しい歩み(四川九牛)
23年中甲リーグ(2部相当)で、四川九牛(Sichuan Jiuniu)が2試合を残し初の中超(1部)昇格を決め、最終的にはリーグ優勝した。
母体は06年創設、17年に四川九牛の名称に、翌年中乙(3部相当)に昇格。2019年にシティフットボールグループ(以下CFG)が資本参加して注目を浴びていた。
(元ネタ)http://sports.sina.com.cn/china/2023-11-06