シェア
頭がこんがらがってきたので、これまで提言してきた座標系概念を単元ごとにまとめたいと思いま…
それまで「(同じ観測原点から出発しながら、それぞれ目指す方向が微妙に異なる事から)誰の進路…
古代から中世にかけては世界中において「マクロコスモスとミクロコスモスが何かしらの形で連続…
さて「文字情報をベクトル集合化し、その出現頻度と条件付同時出現分布から分布意味論的座標系…
以下の投稿で述べた泡沫事象θ(Foamy Event,0<θ<2)の定義ですが、ネイピア数を用いてこんなふ…
この投稿は以下の投稿の続きとなります。 N進数(e進数)の場合改めてここまで検討してきた数理…
とりあえず次のステップに進む為のメモがてら。これまでの投稿のまとめの様なもの。 泡沫事象(Foamy Event)そもそも、まずは般若心経における「色即是空空即是色」の文言や量子力学における「シュレディンガーの猫」の例えにある様な曖昧な状態を乗り越えてある事象が「観測出来た」と確信するに至るプロセスを固めないといけません。 数学的背景 数学ではここで「全体に対して十分小さい区間」なる概念が登場し、それ以下だと「存在しても存在しなくても同じ」と考えて切り捨ててしまいます。
コンピューター技術発達して、インターネット経由で多くの情報にアクセス可能となった今日、私…
たまたまX(旧Twitter)への投稿がこれまで考えてきた事の良い感じのまとめになったのでメモがて…
近所の緑地でスズメバチを見掛け、その数え方について考える様になりました。 統計学上の「十…
私は、それなりにはカール・マルクスの思想を継承してる立場ですが、労働価値説についてだけは…
まだまだメモ段階もいいところですが、最近「e進数(ネイピア進数)なるもの」についてしばしば…
これまで以下の様な投稿を重ねてきた訳ですが… これらの考察の数理的延長線上で執筆したつも…
以下の投稿の内容についてちょっとばかり調べが進んで、また別の景色が浮かび上がってきました。 現在、脳裏に浮かんでるのはむしろ漫画「葬送のフリーレン」に登場する「人を殺す魔法」の発展史みたいな情景… Amazon.co.jp: 葬送のフリーレン (1) (少年サンデーコミックス) : 山田 鐘人, アベ ツカサ: 本Amazon.co.jp: 葬送のフリーレン (1) (少年サンデーコミックス) : 山田 鐘人, アベ ツカサ