目の前にお腹をすかせている人がいたら
こんばんは、チーママやよいです!
前日のイタリアンカフェの写真の続きです。
イタリアといえば、マリトッツォですね。特に今は。
今まで食べた中で一番大きなマリトッツォでした。
見た目よりは軽く食べられましたよ。
でも、何回食べてもスイーツを食べてる、というよりはやっぱりパンを食べてる感じがします。
まあ、パンですもんね。
ウィキペディアを見たら、マリトッツォは、”パンにクリームを惜しみなく挟んだ伝統的な菓子”と説明が。
惜しみなくという表現が最高です(笑)
東京の書道教室 書道のはな*みち 主宰 スパルタ書道家 高宮華子先生の双子の姉、はな子ママのラジオ番組「はな子ママのお部屋」を聞いて、学んだこと、気づいたこと、感じたことなどを愛弟子兼チーママやよいの独自の視点も加えて書き連ねていきます。はな子ママのお部屋のnote支店としてもご活用ください。
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書道のはな*みち きれいな字が書けると人生はもっと美しくなる
目の前に大事な人がいて、「お腹がすいた」と言われたら、どうにかしようと思いますよね。
これは、もはやタイミングを狙うとか、流れに乗るという次元ではありません。
求められていることをする、ということが大切ですね。
求められていること、してほしいと言われていることを即座にしてあげる。
すぐにしてあげなくてはいけない時があるでしょう。
例えば、
お料理上手な人は、お腹がすいたと言われたら、すぐに作ってあげることができるでしょう。
とりあえず、あり合わせで何か作ることができます。
なぜ急なことでも即座に作ることができるのでしょうか。
それは、いつもやっているからできることです。
そこでお料理とかをやりなれていない人は、作ってあげたいけど、作れないこともあるでしょう。
でも、作れなかったら、何かあるものを出せばいいのです。
クラッカーでもナッツでも何でもいいのです。
おにぎりやお茶漬けでもいいでしょう。
大事なのは何時間も待たせるのではなく、すぐに助けてあげることです。
わざわざ自分で作らなくてもいいこともあるのです。
そんなことをしなくても、お腹がすいて死にそうになっている人を救うことができるのですね。
それくらい、技術より何より、困っている人を即座に助ける、ということがとても大事なことでしょう。
マーケティング、トレンド、時代感というものもあるでしょう。
知らないよりは知っておいた方がいいです。
でも、ビジネスの究極は、困っている人を助けて、理想の未来に連れて行ってあげることですので、それさえわかっていたらいいでしょう。
とは言え、目の前に”お腹がすいて死にそう”と言っている人がいたらいいけれど、わざわざそうは言ってくれないこともあります。
どうしたら潜在的に困っている人に出会って、自分の能力を使ってその人を助けてあげられるか、理想の未来に連れて行ってあげられるかを考えていかなくてはいけないでしょう。
本日はプロローグでした。
明日以降もう少し掘り下げてお伝えしたいと思います。
ビジネスのお話ですが、生活のヒントにもなればいいなと思います。
それでは最後に恒例の
今日の水書き書道のコーナーです。
今日の草書はこちら。
何の漢字でしょうか?
正解はこちら!
まずは行書で
次に楷書で
令
でした!
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます😊
おやすみなさい💤