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折々の花、木々

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本

運営しているクリエイター: yayayasu

2024年11月23日 19:53

猫日和 499 眠る猫

友人宅の猫の眠る姿。お日様の光を受けて、平和そのもの。♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'♪ .:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:'♪

2024年11月22日 19:40

雑記 1103 野葡萄色付く

環七脇の植え込みのノブドウ。日1日と様々な色に色づいて、賑やか。

2024年11月20日 20:15

雑記 1101 時計草終わります

我が家の時計草は、気まぐれに開花する。そして一定時間、日の光を受け、風に揺れ、今日は、冷たい雨に打たれていた。花弁が5枚、同じ形の萼片が5枚、交互に並び、合計10枚が広がって花の形になっている。花が終わる頃になると、うーーんと背中に手を回すように花弁たちは反り返る。今日は、最高気温が10℃という寒い日だった。

2024年11月19日 22:08

雑記 1100 最後の最後

一昨日と打って変わって、今日の気温は最高気温10℃。今6℃。♪「北風小僧の勘太郎」「カンタロー！」♪と鼻歌も出る。衣類の入れ替えが済んでないので、適当な服を着て、明日やろう、と延ばし延ばしにしている。寒い日の次に、初夏のような暑い日が来るので、やらなくてもいい気もして、ズルズルと日を過ごす。

2024年11月18日 22:22

雑記 1099 ムベ

野方の隣り町は若宮と言う。そこで突然に呼び止められた。郁子と書く。アケビ科の植物で、食べられるとは思っていなかったけれど、食べられるらしい。

2024年11月14日 21:04

雑記 1096 菊五郎の庭の紅葉🍁

近所に狭いけれど素晴らしい庭があった。夕暮れ時、ご主人が箒で前の道を掃除して塵取りで落ちた葉などを集めている時に、家の中から小さな鳴き声がして、足元の覚束ない老猫が玄関先まで出て来ていた。菊五郎という名だと聞いた。ご主人がら亡くなられたのを知ったのは、つい最近だが、亡くなったのは今年の初めのことだったと言う。その後、あとを取られた息子さんが植物に興味がなく、庭の草木は全て切り、いまは時々除草剤が撒かれる。そんな中、今日見たら土の中に残った根から、美しい形の紅葉が葉を出していた。

2024年11月13日 20:08

雑記 1095 ノブドウ色付き始める

環七の陸橋に出る手前の道路脇の植え込みのノブドウ。今年も色づき始めた。

2024年11月9日 20:59

雑記 1092 本日も快晴也

カラマツの並木道。紅葉して、風が吹くたび、サラサラと細かい落ち葉が舞って散る。

2024年11月8日 23:00

雑記 1091 星を求めて

ぐるり四方の山々、雪はどこにも見えない。山にはまだ紅葉の色は浮き出てこない。

2024年11月5日 20:53

雑記 1088 柿色Persimmon color

Persimmon color、yellowish brown、英語では、そのように言う。橙色とは違う。色付いてきました。11月5日

2024年11月4日 20:45

雑記 1087 夕暮れの色

4時半。冬時間になって、中野区の夕方の「家路」のメロディが、4時になるようになった。今までだったら、その音楽に合わせて、隣の柴犬の文太が、ワオーーーン、ワオーーーン、と遠吠えをしたが、どこかに貰われていったので、もうその声を聞くことは出来ない。

2024年11月3日 20:50

雑記 1086 来年のカレンダー

まだ2ヶ月ある、とは言え、売り切れになってしまうかもしれないので、伊東屋でカレンダーを購入。いつも変わらぬ雰囲気の絵柄。時の経つのは早い。

2024年10月30日 21:13

雑記 1082 深まる秋の夕暮れの柿

昨日から急に気温が下がり、一昨日まで夏を引きずっていたような1日が、11月の気候になった。夕方日が落ちて暗くなるのもどんどん早くなる。辺りが暗闇に包まれ暮れていく中で、柿の実だけが、ランプを灯したように明るい。

2024年10月25日 19:43

雑記 1077 マユハケオモト

誰に命じられるわけでもないのに、咲く時を忘れずに、律儀に花を開く。化粧の筆のようなのでこの名がある。シャワーヘッドのようにも見えるけれど。