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FUKUSHIMA mon pays (福島 私の国)
どうして、福島2021年4月、母が亡くなった。新潟の実家で49日の法要を行い、その帰路に米沢市経由で福島に泊まり翌日常磐自動車道で家に戻った。
10年前、2011年の3月11日も妻と実家で過ごしていた。実家には両親と共に私の次男が農業を志願して、既に修行をはじめていた。幼少のころ過ごした新潟を離れ、私に連れられてアフリカで過ごした息子にとって、落ち着いた日本の田舎はかけがいのない「地」になっていた
鶏の殺処分ってジェノサイドを連想させる
今年は特になのか、これまで報道されることが少なかったのか、鶏の殺処分について、それがまた千葉県で執行されると聞いた。何とその数が115万羽だそうだ。安易に使ってはいけない言葉と思いながらも、『ジェノサイド』を連想してしまう。鳥と人は同じではないかもしれないが、命は同じ。気の遠くなるようなことで、想像もしたくないことが、実際に処分にあたる人たちのストレスはいかなるものか、自分がその任を命じられたなら
もっとみるいつもギリギリにならないとできないというか、、ギリギリのところでアイデアとやる気が出てくる。
長い人生の中でいつもこんな風になるのは、もはや自分の運命ととらえるしかない。
早朝の便に乗らなければならないので、昨夜は9時に寝ようと思っていたのに、アイデアがまとまったのがちょうど9時。結局、夜中の1時半までに終了してなんとか出来た。DVD📀。できた中にはこれが入っている。
https://youtu.be/xvxlgsiukjE
これから設営に会場へ、、。
きれいな海岸線の後には密集した家
Win10の標準ソフト「フォト」に動画編集機能が備わっていたとは、気づくの遅すぎ、、早速「砂漠のスケッチ」3部作を作ってみた。
先ずは結果をご覧ください。
長い説明は、、その後にしましょう。
題して「サハラのスケッチ」
最初は 『砂漠』 究極の自然
2番目はその『砂漠に住む人々』
ラクダで移動ができるくらいの荷物しか持たない。
そのような生活を砂漠でするのだから、やわな文明人には考えられない。
そこに溶け込む静子さんの姿は、これもまた超人的。
そして最後は『キャラバン』
谷垣雄三さんの、ラクダの上の笑顔が素晴らしい。
作るのは楽しいの? 苦しいの?何かに似てる、「愛」って考えたけど、、生きることそのものと知る。
iMovieで作る動画はせいぜい1〜2分の短編。少し長い構想を練って、「作るため」パソコンに向かったが、苦しい!
おまけに寝不足になり、電車の中で書き始めたnote、かなり長く書いて、もうすぐできそうというところで、夢の世界入り、、目覚めた時に指が削除キーの上にあった。苦しさ倍増!
少し長い構想とは、谷垣夫妻が遺したアルバム「砂漠の旅」、この中の静止画像と、翌年ほぼ同じコースを周った我々の砂漠の
アァ、これできるかも、、と取り掛かったのが夕食時、できたら夜中をまわっていた
できたのはこれ。
地球儀をクリック(タップ)してみて、
やっぱり動画は時間がかかる。しかもiPhone でやったから、、
というよりは、スマホでこれだけできるんだから素晴らしい(のかな?)
も一度、、というか、パソコンではチョット手の込んだことやると、すぐダウン、、先回の字幕スーパー入れるのには陽が白む頃までかかったし〜、、
そのせいかお風呂回数が減り気味で、チョット臭うかな?自分、、と電車内で