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【中日】FA戦線に名前挙がる高橋周平選手 背番「3」が井上竜に必要な理由とは ~11/7~
中日・高橋周平選手の名前がFA戦線に挙がっています。
早くもDeNAが獲得調査を進めていると報じられ、動向に注目が集まります。
厳しいプロの世界で結果を残し、生き残った末に掴んだ権利。FA権を行使するか否かは本人の自由ですが、球団は必要な戦力として残留要請が必要です。
福永選手&石川昂選手の三塁起用
高橋周選手は今季、60試合に出場して打率.260、2本塁打。守備面では一時、本来の良さを失いキャリアワーストの9失策を記録しました。
一方、その間に福永裕基選手が台頭し、高橋周選手の出番は減少。ここ3年間は出場試合数が100試合に満たず、苦しんでいます。
このままであれば、来季も福永選手がレギュラー候補筆頭。
さらに、井上一樹監督が石川昂弥選手の三塁起用を示唆していることも考えると、高橋周選手の出番増は簡単な道のりではありません。
出場機会を得るために移籍の道を模索するのであれば、FA戦線に高橋周選手の名前が浮上しても不思議ではありません。
故障のリスク
ただ、中日には高橋周選手の力が必要です。
来季も福永選手が奮闘すれば問題ありませんが、故障や不調のリスクは0ではありません。
石川昂選手にも同様のことが言え、今秋も手首の違和感を訴えていることを考えると、故障のリスクは無視できません。
他ポジションにも故障者が発生すれば、福永選手のポジション変更も策の1つとしては考えられます。
その時、チームを救ってくれるのが高橋周選手。
背番号「3」がいるかいないかで、作戦の幅が変わってきます。
チームを支える戦力
恐らく、井上監督は残留要請を行うでしょう。
高橋周選手は来季もレギュラーポジションが確約されているわけではありませんが、チームを支える必要な戦力です。
昨季より出場試合数は減少したものの、2022年以来となる本塁打を記録するなど打撃面の成績は少し上向きました。
入団当初から泥まみれになりながら白球を追い、幾度となく華麗な守備でチームを救ってきた背番号「3」。
近年は本来の姿ではありませんが、竜にはまだまだ高橋周選手の力が必要です。
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