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生活に取り入れやすい果物|リアルフードな生活への道しるべ

こんばんは。
こんにちは。
健康家庭料理家×瞑想講師のやすです。

企画:リアルフードな生活への道しるべ
4記事目。

需要はあるのか?

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今回の提案はこちら。


果物を増やしていこう。


野菜と比べると、取り組みやすいはず。
美味しいですからね。
おやつをやめられない場合の、
逃げ道としてオススメです。
今回紹介するのは、取り入れ易い価格と手軽さを重視しています。

パック果物(カット済み)

パイン!

近くのスーパーでカット済みかつ、
白砂糖なのどの甘味料をつかっていない果物をさがしてみましょう。
僕の取り組み始めは、
SEIYUのカットパインが大活躍しました。
期限が近いと安売りしている上、
甘味料が無くても美味しい。
極稀にハズレがあるけど、ほぼ味が安定している。
コスパ◎なのが、カットパインでした。

ゼリーで慣れる

パック野菜と似た戦法ですが、
果物になれていない場合はゼリーがオススメ。
この場合は、添加物など気にせず、
まずは果物に慣れる意識で取り組みましょう。
果肉がゴロッと入っているのに、
長期間保存が効く点で、取り組みやすいと思ます。

旬の果物を楽しむ

バナナ!

旬の果物を楽しみましょう。
旬を強調したのは、その方が比較的安く美味しく楽しめるから。
季節の少し前に出てくる早物や、
一年中安定して供給されている果物は、
少し高く手が届かない場合があります。

▼比較的お求めやすいのはこちら

・バナナ
・リンゴ
・キウイ
・パイナップル
・はっさく
・みかん
・梨
・柿
・スイカ
・いちご など

なにが健康に良い?と意識せず、手が届く食べれそうな果物を選ぶ。

冷凍系ベリーを活用する

やったことないけど、アサイーボウルにしたらおしゃれ。

健康関連、美容に着目すると、
必ず出てくるのがベリー類。
食物繊維も豊富なので、積極的に取り入れたい。
だけど、少し値が張るのが気がかりです。

冷凍をオススメしているのは、
日持ちを気にせず、味の個体差も少ないから。
ヨーグルトや豆乳ヨーグルトといっしょに食べると食べやすい◎
最近では、スーパーやコンビニでも買えて便利ですが、
コスパを考えると、
▼コチラがオススメ

甘味としてオリゴ糖をつかうと、
抜群の腸活になります。

日々の生活に果物を足せると良いですね。


<次回>肉の調理はシンプルに。
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やす


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