【経済】 Rakuten NFT サラブレッドはどこへ！？ 「楽天経済圏」の未来について考える

ついに今週から秋のG1シリーズが開幕！
第1戦は短距離王を決めるスプリンターズSですね。

秋競馬が進むにつれて馬券予想も盛り上がってくるかと思いますが、皆さんはアレ（虎の方じゃないです！笑）を覚えておりますでしょうか。
NFTでPOG大会を行うRakuten NFT サラブレッドです！

筆者も春先は何度か記事にしましたが、宝塚記念を機に全く話を聞かなくなってしまいましたね。
楽天も今は色々と大変そうですし、NFT含め大丈夫でしょうか（汗）

今回は振り返りと現状確認も兼ねて、楽天とRakuten NFT サラブレッドについて書いていきたいと思います。

楽天グループの現在地について

楽天グループの状況については中田のあっちゃんが動画でわかりやすく解説してくださっているので、その内容を見て頂けたらと思います。

楽天モバイルの失敗？から楽天グループ全体の財務状況が悪化しており、キャッシュフローを維持するため、既に楽天銀行・証券の株式を売却しておりますが、今後、楽天カードや楽天市場が売りに出されるようであれば、いよいよ危ないのではないか！？というのが楽天を取り巻く現状と理解しております。

筆者も楽天銀行・証券・カード＆市場などいわゆるRakuten経済圏で生活しているのですが、最近は楽天ポイントの「改悪」が目につくようになり、如何に楽天が厳しい状況に立たされているかを感じる次第です。

Rakuten NFT サラブレッドは大丈夫？