いつも何かに取り憑かれているようだ 進行方向を、180度にしか変えられず ころっと態度を変え都合よく振る舞い 弁明の度に周囲を困惑させ 安心のために見え透いた嘘をつき 勝手に傷付き不安を覚えては弁明し キモすぎるしかし、信じてください 昔は、人を笑わすことができたんです ほんとに、ほんとに、自然に、さりげなく、 人を笑わせることができたんです 人が大好きだったんです それが、なぜだかわからなくなって ほんとは今も大好きなんでしょうけど なぜか言えなくて 感謝の気持ちでいっ
『生きる意味とは何か』 人間なら一度は疑問に思う。 そして私はその最中にいる。 すでにこの疑問に対する解釈は無数にある。 ので、私ごときがいちいち悩む必要はない。 と、理屈ではわかるがここで納得できない。 本当にスマートな奴らはこれらに言及しない。 馬鹿な私は黙れず、気付けば友達は少ない。 そんな私に良くしてくれる先生が言う。 『夢中と没頭が大事』と。。。 坂道で遊ぶ三人の子供。 それぞれ別のスケボーで順位を競っている。 滑っては戻り滑っては戻り。。。 やがて負
※乱文。ただの日記なので期待せず。 多重知能理論。 これを用いて思考すると暇つぶしにおもろい。 今回は①〜⑧のどの能力が高いか？ではなく、 日常生活においてどの能力が使われているか？について考える。 そもそも①〜⑧を思考するにあたり、 ② 言語的知能を使用するので 全ては繋がっている。 おしまい。 え？ ↑↑↑ 上記の文章に用いたものは、 議論の定義付けを行い ① 論理・数学的知能を使用。 言わずもがな ② 言語的知能を使用。 そして文章の改行などで ⑤ 空間的知
ここ一年、モヤモヤをメモにぶつけた。 それとは別に、写真や動画もいっぱい撮った。 するとiCloudの容量がいっぱいでやばい。 そこでメモはnoteに、写真や動画は 気が向いたらyoutubeに供養する事にした。 お目汚しして申し訳ない。 二度とこんなダサいことは書きたくない。 だが、目を背けるのはもっとダサい気がする。
幸福の中で視野が狭くなり、飛び出した。 今日は旅に出て4日目。 現在、無収入なので贅沢はできない、 一日一食。主食は袋麺。 4日目ともなると頭が鈍りだす。 だが、とても心地いい。 流石に危ないな、と思いスーパーに繰り出す。 様々な誘惑を前に、腹をさする。 痩せ細った体の感触が誇らしい。 半額シールを血眼になって探す。 この満身創痍感が、生きてるって感じがする。 食だけじゃなく、水も贅沢はできない。 湧き水に巡り合う快感がハンパじゃない。 水を汲み、喉を潤し、体を洗う
恥ずかしながら初めて見た。 原作は学校で習ったかな？覚えてないけど いい映画だ、話はもちろん映像もいい。 評論するほど映画の教養はないが、いい。 人の本質の話だ、身に覚えがありすぎる。 あらゆる行動は、弱さゆえ... 皆、己を守るのに必死だ。 そんな人の醜さを前に、どうあるか。 絶望を前にどうあるか。 己を律して生きるのか？ 欲望のままに生きるのか？ 自分を苦しめるのか、他者を苦しめるのか。 どちらも正しいとは言えない。 罪を憎んで人を憎まず、というが それは己に
この前、本物の天才に会っちゃったよ その人は滅多に人前に出てこないレアキャラでね 話でしか聞いたことなかったんだけど初めてお目にかかれたよ 挨拶程度しか会話しなかったんだけど この人は絶対バカにしちゃいけないなって思った 俺は内心人のことを小バカにする癖があるんだけど 見透かされちゃったかな オーラが違うんだよ 天才はね、切ないんだよ 『あぁ...この人は...』って口からも心からも言葉が出なくなっちゃったよ 感じてるものが違うんだろうね この人と話して
これがたまらない！ ボーッとするような澄み渡るような ほんの一瞬、全てが繋がったような感覚に陥る 宇宙、物理、数学、言語、etc...etc... あらゆることが結構似ていてバシッ！！ ...っと繋がる感覚 勉強は大嫌いで専門用語とか知らない 数学なんか0点取ったこともある でもたまーに『アッ！！ソッカ！！』 ...と強烈に繋がる感覚 誰か知らないかな これの発生条件がなんとも間抜けで ソファでゲーム実況見ながら寝落ちすると 目覚めて一発、たまになる
例によって俺もバカな若者の1人 ロックンロールに騙され自由を叫ぶバカ 彼らの目があまりにも綺麗なものだから... 騙されたってのも変だ、感謝してるのに 目が覚めて、目が覚めて、目が覚めた これからも考えはコロコロ変わるだろう 俺は社会の優しさにつけあがってしまったバカな若者 何かに憧れたり嫉妬したりする権利はない 何一つ自分でやっていないのだから 辛い現実を社会は優しく隠す スーパーマーケットがいい例だ 食材が綺麗に並んでいる 死体が綺麗に並んでいる
noteには暗いことを書くが別に落ち込んでない 明るい時はどうでもいいから書かない 暗い部分が表面化してるだけなのだ 思うに、真実は一つで嘘は∞だ だから語ろうと思うと、嘘の方が楽だ 仏教だったかなんだかで、生きるのはそもそも辛い的なことを聞いた きっとそうなのだろう それに耐えられなかったヤツが、小学校でガキに夢だの希望だのを教え始めたのかな、無責任な話だ、しかし井の中の蛙は空を見ればいいだけだから何とも言えない そうして巣立った子供たちは思想と現実のギャッ
自分のバカさ加減にやっと気付いたね なんの才能も覚悟もないのに仕事辞めてさ、 うだうだ生きてんの、死ぬ度胸もない これほどカッコ悪いとはね 不貞腐れてその場にしゃがんじゃって、 皆様の邪魔だから引っ張られてる子供と同じ 子供ならいいけど俺大人じゃん 言い訳ばっかしてさ 一人で飲み込めずにnoteに書いてるのだって言い訳にすぎない、だから俺のnoteはクソつまらない。 情けないったら 言い訳言い訳、ずるいよお前 自己嫌悪だって言い訳 でも他人と関わるの怖いんだもん ほー
自分以外に理由を求めるのはやめたい。 悲しくてしょうがない。 何か口に出すのも恥ずかしいくらい小さい部分。本性？プライド？ それを守るために色々言い訳するけど全部嘘だよ。 俺は寂しいし怖いし不安なだけなんだ。 そう言っちゃえばいいのに。 全て受け入れて全てに謝りたい。 あー風になりたいのだ。ひらひらりー 頼むから明日の俺よ、もうわかってるでしょ。 謙虚に立とうよ、ハイ、おしまい。 俺は寂しいだけ！誰も悪くない！
子供達が夏休みに入ったというニュース。 都会の女の子はまだ小学生だというのにマニキュアなりカラーなりアクセサリーなりを楽しんでいる。 資本主義が行き過ぎだ結果だ。 子供にまでそんなものが必要だと思わせてる。 そしてそんなものをなんの疑問もなく買い与える親がいるんだから救いようがない。 でもそんなこと言ったってしょうがない。 俺だって資本主義の中で生きてるんだから。 そんな中で環境問題だのSDGsだの言うけどさ、それに取り組むのは立派だと思うけど地球のためだなんてカッコつ
こんにちは、 他者を愛するということについて、 水とコップを使って説明します。 まず、人が感じられる幸せは限られている。 と仮定します。 コップを人が感じられる幸せの容量、 水を幸せだとします。 コップに水を注ぎます。 あなたは満たされていきます。 やがてあなたの幸せは溢れ出します。 溢れ出した水は勿体無いので、 他者のコップに注ぎます。 これが他者を愛するという事です。 大前提、 自分が満たされてなければいけません。 自分の全てを捧げるのが愛だ、 という人もいるでし
私はニート、穀潰しだ。 もうすぐ一年が経とうとしている。 結局働いた方が幸せなんじゃねぇか？ と思うようになってきた。 私は設計の仕事をしていたのだが、 ある日、現場から意見を求められ私なりの案を答えた。その案は現場の仕事が楽になるかつシンプルでいい品を提供できるものだった。(と思っている...) 後日私は営業に叱られた。 その案は儲けが少ないからダメだ、と。 なーんだ、俺はゴミを作ってるのか。と絶望。 必死に覚えてきた仕事はなんだったんだ？ 金のためにわざわざ苦労して
こんにちは、 突然ですが、聖人っていると思いますか？ どれだけ罵詈雑言を浴びせられても ニッコリと「許しましょう😄」 なんて本気で思えますか？ 私は無理な気がします。 やはり、多少なりともムカつきますよね。 今までの人生、 様々なことに私はムカついてきました。 煽り運転をしてくる奴 聞こえるか聞こえないかの距離で ヒッソリ陰口を叩いてくる奴 歳の差をいいことに、 意味もなく怒りをぶつけてくる奴 自分の常識を、 さもあなたの事を思ってます風に 押し付けてくる奴 世の中には様々な
