黒歴詩

ここ一年、モヤモヤをメモにぶつけた。
それとは別に、写真や動画もいっぱい撮った。
するとiCloudの容量がいっぱいでやばい。

そこでメモはnoteに、写真や動画は
気が向いたらyoutubeに供養する事にした。

お目汚しして申し訳ない。

二度とこんなダサいことは書きたくない。
だが、目を背けるのはもっとダサい気がする。

涙目で世界を見渡す

空の青さってみんなきづいてるのかな

テクノロジーがこれからも進むなら

気持ちを一つにする術を見つけてください

知らないものは知らないからいいのだろうか

虹は掴めないから虹なのだろうか

だとしたらどこに行けばいいのだろうか

心はなぜ奥にあるのだろうか

思考はなぜ部屋に散らばるのだろうか

体はなぜ動かないのだろうか

生きるのに苦しみは必要なのだろうか

この先に期待していいのだろうか

今をどうすれば感じられるだろうか

何故生まれてきたんだろう

もう何かを奪って生きるのは嫌

嘘つきばかり

俺も俺を騙してる

どこへ行けばいいの

自分を信じたい

でなきゃどこに立ってるかもわからない

人の命は多分、とても脆い

寄り添えるようになりたい

どこに行けば良いの?

ここが無くなる前に消えたい

耐えられない

諸行無常がなぜ真実なのか

幸せでも辛いなら

どこへ行けば良いの

良いことも悪いことも過ぎ去る

そんなことはなんとなくわかる

ずっとここにいたいって思う

でも悪いことじゃないだろ

寂しい

好きで1人なんじゃない

1人の方がましなだけ

ほんとは寂しい

でも1人の方が寂しくない

友達だと言ってくれる人もいる

だけど人は全てを共有できない

こんなの誰も耐えられない

最低なことに俺は俺の全てを

受け止めてくれる人を望んでる

自分勝手で醜い、気持ち悪い。

もう分からない

正しく歩けない

正しさがわからない

ぐちゃぐちゃに歩いてる

涙がしまえない

しまう必要もない気がする

心で喋る

涙が溢れる

言葉にしなくて大丈夫

きもちはちゃんと伝わる

人は弱いから

何かのせいにする

弱いから、優しくする
弱いから、突き放す

弱いから、怒鳴る
弱いから、泣きつく

弱いだけ

お母さんの優しいご飯

今日はやけにおいしくて

泣けてしまった

1人じゃない
1人じゃない
1人で生きてるわけじゃない
ちゃんと気づかなきゃ
みんなありがとう

体はここにあるのに
俺はここにいない
俺はそこにいる
俺は浮いてる

体はここにあるのに
俺はここにいない
俺はそこにいる
俺は浮いてる

捉えて、抱きしめて
何かきつい何かきつい
俺はこれじゃない
俺はこれじゃない
俺じゃないこれは俺じゃない

そうにきまってら〜

ぬるーいぬるま湯
ぬるーいぬるま湯
ずっと浸かっちゃう
ずっと浸かっちゃう
ぬるーいぬるま湯
ぬるーいぬるま湯
皮膚ふやけてきて
皮膚ふやけてきて
ぬるーいぬるま湯
ぬるーいぬるま湯
雨風に負けず
雨風に負けず
ぬるーいぬるま湯
ぬるーいぬるま湯

僕は外には出られない
僕は外には出られない

元気が出ない
元気が出ない
俺は何にも求めてない

歩く歩く歩く座る考える

歩く止まる歩く座る考える

考える止まる考える止まる歩く

ウォーク!ウォーク!ウォーク!
ウォーキング!ウォーキング!
ランニング!ランニング!

1人の時は

何も喋りたくない

顔のない会話

それは無理です

俺は爆発しそうです

嬉しいけど、ほんとに嫌いです

こんな社会俺は嫌いです

優しくなんていられない 

何気なく行こう

誰のためでもなく桜は咲く

常識は私の中にあるの

全部無駄かもだけど俺はそっち側で死にたい

どうせ間違えるなら明るい方がいい

誰のためでも何のためでもなく

そのままでいいんじゃないかな

俺は生かされてる

何一つ一人じゃできない

謙虚じゃなきゃ心が濁る

俺にできることならやる

君にできることをして欲しい

助け合う、だがすがらない。

武器はない

痛くはない

言葉がある

心がない

傷つける

痛めつける

死んでしまう

ひとつになれない

平和になれない

やっぱり好きだ

何なのかは分からない

あいつが掻き鳴らします!
あいつが歌い出します!
あいつが飛び跳ねます!
あいつが叫び出します!
あいつが訴えます!

そして俺は涙が溢れるます😢

やっぱり大好きだ

死にたい

俺は死にたい

俺は死にたい

死ぬだけじゃ物足りない

もっとなんかこう

もっとなんかこう

俺はくたばりたい

俺はくたばりたい

それだけじゃ物足りない

もっとなんかこう

もっとなんかこう

ぎゃああああああああああ!!!!!!!あ、あ!あ!!!!!あ!あ!あ!あ!あ!!あ!あ、ああああああああああ!!!!!あ!あ!あ!ああああ!!!
あああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!

そうだ!そうさ!
そうだ!そうさ!
そうだ!それさ!
そうさ!それさ!

どこまで行っても僕たちは一つ

どこまで行ってもこの星は一つ

何にもうまくできないけど

生まれて来れてよかった

こんな時代にこの曲を!

今こそこの曲を聴くべきだ!

いつまでも言ってる馬鹿野郎

聴くだけじゃ意味なんてないんだ

イチブブン

忙しない街のハズレの
川沿いの小さな木の下
木漏れ日に撫でられながら
風に包まれていました

生まれてこれてよかったな
本気でそう思いました
僕は全ての一部分でした

優しい緑の布団で
僕は眠りにつきました
気付けば僕のすぐ側で
スズメが歌っていました

生まれてこれてよかったな
本気でそう思いました
僕は全ての一部分でした

全ては全ての一部分でした

俺にはそれが見えない

そんなことないぜ
なんでもない、なんでもないんだ
俺にはそれが見えないぜ
俺とお前がいるだけ

鎖に縛られてるお前よ
鎖に縛られてる俺に
触れてみなよ、何にもないだろ?
なんでもない、なんでもないんだ

優しくってしょうがない

優しくってしょうがない
アイツは優しくってしょうがない
今すぐ伝えたい
あんな奴がいるってことを

この世も捨てたもんじゃない
嬉しくってしょうがない
今すぐ伝えたい
そんな気持ちがあるってことを

ららら
きっと大丈夫
あんな奴もいるんだ

夢を教えて下さい

将来の夢を教えて下さい
ケーキ屋さん、お花屋さん
寿司職人、コメディアン
みんな楽しそうに話してた
僕は少し羨ましかった

夢なんかなかった夢なんかなかった
俺は何にもなりたくなかった
夢なんかなかった夢なんかなかった
俺は何にもなりたくなかった

離れてみよう

全てから逃げ出した僕の
話をどうぞ聞いて下さい
今なら全てが見渡せます
あの場所はあんなに小さいです

夜空に輝く一番星に
もしもあなたが住んでたら
なんて素敵なことでしょう
あの場所はあんなに小さいです

人は幸せになれるんです

弱さは強さ強さは弱さ

弱さは強さ強さは弱さ
弱みを見せてもいいけれど
他人を騙しちゃいけないよ
強がっていてもいいけれど
自分を殺しちゃいけないよ
もしもし亀よ亀さんよ
人間のことをどう思う?

僕は僕 君は君 亀は亀

綺麗なあなた

綺麗なあなたよ
僕にはわかるんだよ
あなたは綺麗だった

綺麗なあなたよ
怖がることないんだよ
あなたは綺麗なんだよ

全てはうまくいくのさ
あなたは綺麗なんだから

何度だって言うよ
あなたは綺麗なんだよ
アイツだって綺麗だったさ
綺麗なんだよ
俺にはわかるんだよ

いまここから

幸せが爆発しそうだ
未来を想像したんだ
俺は幸せそうに死んでた
人生を経験しました

二回目の人生だ
どうなっても俺は幸せだ
未来にはもう興味ない
いまここから始めよう

今今今今今今今!
今今今今今今今!
いまここから始めよう!

自己嫌悪

死ぬのが怖いのに
なぜ僕は虫を殺すのだろう
しょうがない、言い聞かせ...

嫌われたくないのに
なぜ僕は人を嫌うのだろう
しょうがない、言い聞かせ...

愛されたいのに
どうして愛せないのだろう
しょうがない、言い聞かせ...

自分がなんなのかわからない...

目を閉じて

伝わっているかな
どうでもいいけどさ
全ては誤解なんだ
目を閉じてみなよ

独りよがりだ
僕が怖いだけさ
全ては誤解なんだ
目を閉じてくれ

キチガイ

キチガイ キチガイ
口に出してはいけないの?
キチガイ キチガイ
みんなとキがちがうだけ
キチガイ キチガイ
思うがままに生きてきた
キチガイ キチガイ
芽吹いた場所が違うだけ

それだけのことで
戦争始めちゃうのか

高さも 太さも
生えた場所も 何もかも
それぞれの花を育てましょう

学校

俺の努力の結晶
でっかいねりけし
これ以外覚えてねぇ

親の金いっぱい使って
できたのはでっかいねりけし
誰か褒めて欲しい



心とは一本の糸のよう
絡まったら解かなくちゃ

ハサミを使っちゃいけないの
切っても切り離せないから

孤独な人たち

解ったかもしれない
解りそうだけど解らなそうだ
抑えきれない気持ちを今夜
いますぐみんなに伝えにゆこう

間違いかもしれない
間違いじゃないかもしれない
間違いでも全然いいんだ
無様もいつか誰かの糧になる

孤独な少年
まだ見ぬ友達
そのままどこかで輝いていてくれ
俺たち穢れ知らず

すがる

必要ならそうすればいい
必要なことは理解すること
良いことも悪いこともあるんだ
そして次を必要とすればいい

メリーゴーランド
馬から馬に飛び移るように
永遠の感覚から抜け出す
いつかは馬を降りるんだ

その先は誰にもわからない
必要なのは理解すること
良いことも悪いこともあるんだ
次が必要かは君が決めれば良い

優しさ

綺麗な嘘
目を背けること
甘い言葉

残酷な真実
目を逸らさないこと
傷付ける言葉

なんて伝えれば良い?
傷つけていいのか?
嘘はつきたくないんだ

一と全

イライラする
どうしてか考えろ
アイツが嫌いだ
どうしてか考えろ
アソコは嫌だ
どうしてか考えろ

好きと嫌い
一と全
敵などいなかった

ドーパミン

ドーパミンは効き目が短い
知性だね

迫り来る

目が冴えて冴えて
体が動かねー
頭回って回って
体が動かねー

せまーりくーるせまーりくーる
全ての鳥たちに
せまーりくーるせまーりくーる
全ての鳥たちに
わん!

心配性のマミー

人騒がせな靴
開閉ボタン
うちの鍵
胸を撫で下ろし

息子の気持ち
うちのご飯
未知の世界
胸を撫で下ろし

心配性のマミー
do you love me

安全性

全ては誤解を生む
この使命感は捨てた
なら次はどうしようか?

あてなき旅と終点
風に舞う木の葉

役割

僕は君を見る時
僕は君を見てる

興味はないんだ
僕は君を見てる

お城

お城を建てたら
どこかへ遊びに行こう
帰ってこなくていいよ
またお城を建てよう

カレーを作ったら
どこかへ遊びに行こう
誰かが食べてくれるよ
またカレーを作ろう

どうして

僕の好きな人は
空の目をしてる

僕の好きな人は
水の声がする

あぁ愛よ
僕は感じます
あぁ愛よ
僕は感じます

トゲ

あーイライラするぜ
かなり来てるよ
もう全部台無しだ

楽しい気持ちを
楽しいままにさせてくれない
お前のことなんか
お前のことなんか

うーうーうーうーうー
言いたく無い
生きてるだけじゃダメなのか?

違いの認識

女は体の構造が複雑でいろいろ大変な訳です。多分。
対して
男は体の構造が単純でいろいろ大変な訳です。多分。

結局、互いの苦労は計り知れない訳ですが、計り知れない苦労があるということを互いに尊重できれば、幾らか優しくできるのではないでしょうか。



最近、やっと、
ちょっとだけ自分が分かりました。
やっと、ちょっとだけです。

これから先、どうなるかはわかりません。
でもきっと、変化し続けるのでしょう。

もしかしたら、、、
人生は花占いのようなもので、
行ったり来たりするのかもしれません。

好きで終われたら、いいな、と思います。

後ろに

小石の気分だ、近づくと
転がるだけ、目にも止まらぬ小石だ

どうか眺めたら、花に見えればいいが
役目を果たしたい、タネを残して

後ろに残して、役目を果たしたい
あとは丁寧に、咲いていくだけの花に

あぁ近づきたくない、一つでありたい
同じ花がどこかに咲きますように

残す側なのか、残された側なのか、
同じ花がもっと、たくさん咲きますように

グッドバイザウェイ

ありがとうございます、みなさん
どういたしまして、みなさん

るるるー

あー言葉につまります、わたし

花火の音と共に打ち上げて

ところで

ありがとうございます、みなさん
どういたしまして、みなさん

るるるー

あー言葉に詰まります、わたし

花火の音と共に打ち上げて

ところで

神様

神様私は
決して嘘など
つきたくない

神様あなたは
あなたはあなたは

神様を愛す
僕を僕は愛しています
神様神様

神様は僕を
みすかしておいでですか
神様神様

地平線

心の穴に注ぐような
この涙の出どころは
心の穴かもしれなくて
あなたを表したくて

空の下は不安定で
この涙の出どころは
上の空かも解らなくて
あなたを表したくて

そっかそっか

空が青いわ

みんな同じこと考えてたんだなー

この気持ちは忘れたくないぜ

許される限りはどこまでも飛んで行ける

すごくシンプルだよ

愛を見つけよう

どうでもいいったらありゃしない

先にはなにもない、ぜ???

ほんじゃ愛を見つけるしかない

愛ってなんなのかは聞くなよ

愛に適当になんか詰め込めんだよ

ソーセージみてぇーによ

バリッとくっちゃおう

ドイツにでもいこうか

居場所がない

若者騙して金稼いで
ワイワイ騒いで飲んでる
頭の良さとは一体なんなのか

大人になれないんじゃなく
大人になりたくはないんだ
人間性とは一体なんなのか

思い出は巡る季節のように
心を撫でたり少しつねったり

もう散々だ。
悩みや淋しさは、どうせ一生付き纏う。

そんな当たり前なこと、もう嘆きたくは無い。
いつか飲み込めたら、全部消そう。

おしまい。

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