ときどきする話なのですが、何回もしちゃう。 ち〜っちゃい頃からず〜〜〜っとお絵描きをやってたんですけど、実は絵描くの好きな訳では無い…と最近気づきました。最近って言っても1年くらい前なんだけども。 毎度、娘のことは何でもお見通しのお母タマに言われてハッ!としましたね。電流が流れたとか豆鉄砲喰らったとかそんな感じ。あ〜私別に絵描くの好きじゃなかったんだな〜と。 これも時々言ってることなんですけど、絵の成長、かなり遅かった。同学年の絵を描くのが好きな子と比べるともうほんと、
私は、どうも、人を見下しているらしい。 私が人を褒めた時に、相手が嬉しそうにしないことは何度もあった。何度もあったというか、褒めた相手が嬉しそうにしたことは無かったのかもしれない。 謙遜だと思っていた。日本人らしい、謙虚な態度を美しいとしているのかと思っていた。しかし、これがどうやら違うかもしれない。 あまりのショックに眩暈がしているが、書き留めなければならない。過去は消せないので。消えてくれない程積み重ねてきてしまったので。 母親曰く、私は人を常に見下している。そう
エロいものを描く人だと思われていそう。 実際、エロい漫画とか絵とか好きだ。見るのも描くのも。 だがしかし、何個か前のnoteで言ったが、リアルエロいもの、あまりにも得意ではない。リアルというか、自分が関わりうるそういうものが、得意ではない。 エロい絵を描く理由は、言ってしまえば人目に付きやすいと思ったからだ。もしくは、喜ぶ人がいたから?お金も健全な絵よりいただきやすい。見ている人も、エロ絵の方が興味があると思う。ターゲット層に合わせて技術も身につけていきたいと思ったので、
恋愛だとか性欲だとか、認知はしているけど共感に近い理解はどうしてもできないので、調べてみた。 運転免許をとって、お酒が飲めるようになったが、恋人はできたことはない。けど、欲しいと思ったこともない。 大学に入ってから、彼氏が好き、彼氏が欲しい、彼女ができた、そういう日々を楽しんでる人をいっぱい目にするようになった。飲み会でも、そういう話を何度か聞いた。 私は外見と性格がそこまで優れていないので誰にも選ばれないんだよな、だから恋愛とかできないんだろうな、と思っていた。 あ、
自分と他人が別人であることをわかっていない人のことが、本当に苦手だ。しかし、そう思っていながら、自分が好きな相手に対して知らぬ間にそういった振る舞いをしていないとも言いきれなくて、怖い。 最近、ようやく気づいたことがある。睡眠時間が短くても昼間活動に支障をきたさないのは、皆同じではないらしい。二重否定を使ってしまった。分かりにくくて申し訳ない。 睡眠時間はもったいないをつくる時間だと考えていた。寝ている間は何もできないからだ。だから、寝るくらいなら誰かと遊びたいと思ってい
自己分析は心が健康なときにするに限る。 生きていると、楽しいことが多い。楽しもうと思って向き合っているからだと思う。同時に、どう頑張っても楽しめないことからは逃げているからだと思う。 悪いオーラをまとわない人とのコミュニケーションは楽しい。私が、楽しむための方法を知っているからだと思う。傾聴して、おおげさに笑えば失敗しない。「傾聴しておおげさに笑おう」と思って会話に参加している訳ではないが、振り返ればそうしている。笑おう、と思って笑っているわけではないということは、自分
どうやら、理想というものは、掲げた方がいいらしい。 昔から、不安に感じる機会が恐らく人より多い。 もっと楽観的な人物になりたかった。迷ったときでも、まあ結局なんとかなるか〜と思える人になりたかった。 なので、自分はそういう人だと思いこんでみた。自己紹介シートの為人を書く欄には毎回、「楽観的」と書いた。意識して書いていた。楽観的な人はよく笑うと思う。だから、よく笑った。意識して笑っていた。 2,3ヶ月続けられていたと思う。その期間を振り返れば、基本的に楽しいことが多かっ