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ライターの仕事を続けるなら文章作成のスキルより推敲・校閲のスキルが必須!

先々週のメインアカウントの記事にして
そのことを少し話題にしたのですが
AIに仕事を奪われないための対策です。

そのことを話題にした記事がこちら。
自分の知見をネタにしたコンテンツ作成の
文章推敲力はAI時代にこそ欠かせない


この記事のタイトルにつけたように
ライターの仕事を続けるのに必要なのは
文章作成スキルより推敲・校閲のスキル。

ライティングよりも推敲する
赤ペン先生の能力が必須になるのではと
個人的に想像しているところです。


生成AIの登場と、短期間での進歩に
驚かされるばかりですが、このままの勢いで
AIがライターの仕事を奪うのか・・・・・・

これには賛否両論あると思いますが
ライティングの文章ネタによっては
AIで完結できない部分があるのも確かです。

たとえば、この私が生きてきた人生の
体験談といった、私というフィルターを
通さなければ完結できない文章などですね。

そういう意味では、単に知識を並べて
文章を組み立てるというライティングは
圧倒的にAIが優位だと思います。

ただ、実際に体験した思いを似せたり
真似たりして生成することも可能だけど
個性という点では、モノマネなわけです。

なのでライターとして目指したいのは
AIが苦手らしい赤ペン先生のスキルで
推敲力を磨けば共存できるのではないかと。

いずれにしても、生成AIが作った文章を
チェックする仕事は残らざるを得ないので
そこに生き残りの道はありそうですよね。

要するに、これからの時代のライターは
AIとコラボするつもりで取り組まないと
仕事が無くなる可能性は限りなく高いかも。


ってことで、今回は
ライターの仕事を続けるなら文章作成のスキルより推敲・校閲のスキルが必須!」ではないかという今後のライターが生き残る道についての話。😓
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

コラボして  二人三脚  のほほんと


<昨日投稿のメインアカウントの記事がこちら!>


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