noteのサポートがチップに変わり心情的に違和感を感じてしまうのは私だけ?
こんにちは、やらぽんです。
みなさんもご存じのように、noteの「サポート」の名称が「チップ」に変わりましたよね。
これまでの「サポート」という名称についても、なんだかしっくりきていなかったんだけど、今回の「チップ」についてもそれ以上の違和感を感じてしまいました。😓
あなたは、どうですか?
サポートよりも、チップのほうがぴったりだと感じますか?
サポートはその意味のとおり、まだ「応援する」というニュアンスが強いけど、チップになると、レストランとかホテルなどでお客さんがサービスを担当したスタッフに、感謝の気持ちを込めて渡すお金をイメージしてしまう。
自分が書いた文章や、描いた作品に対して、感謝されてチップをもらう・・・・というのも、なんだか変な感じというか、違和感を感じてしまったのです。
気にするほどのことでもないし、そのうちにチップにもすぐ慣れてしまうのだろうけど、わざわざサポートからチップに変わったことに、私と同じような違和感を感じた人もいるかもな、ってことで語ってみました。
あ、別にnote運営さんを批判しているわけじゃないので、そこのところは勘違いしないで欲しいのだけど、サポートするという心情にもっとふさわしい言葉がなかったのかな?っていう程度の違和感でございまする。
ギフトだと、目下が目上の人に贈り物するという贈答品のイメージが強いし固い表現ですもんね。
プレゼントという言葉も、具体的な形としてのモノが、贈り物の体をなしているようなので、noteの場合はしっくりこない。
まぁ、いちばん近い感じなのは「おひねり」なんですかね?ココナラが「おひねり」を採用しているから、避けたのか?あるいは、ひらがな日本語じゃダサいので、やっぱカタカナでしょ!ってことでチップになったのか・・・・・・
そんなことを、あれこれ考えてしまった「サポート」から「チップ」への変更についての、どうでもいい話でした。😅
さて、あなたは違和感感じませんでしたか?
ってことで、今回は
「noteのサポートがチップに変わり心情的に違和感を感じてしまうのは私だけ?」サポートがチップに変わりなんだか違和感を感じてしまった話。😓
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
サポートも チップも嬉し のほほんと
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