自作のGPTs:コンテンツブースターに自分のパーソナリティを移植する試み
このところ、自分の記事をリライトやリバイスするときに、その仕上げた記事を自作のGPTsである「コンテンツブースター」にフィードバックしているんですよね。😊
狙いとしては、これまでに公開してきた3,200本以上の記事を、コンテンツブースターに喰わせることで、体系立てたコンテンツの再編をちゃちゃっと整理して、テーマごとのプログラムが作れやしないか、という魂胆なんです。
それで、文章表現や言い回しの癖に加えて、どういうネタで記事を作成しているかを理解し把握してもらうために、過去記事をリライトしたりリバイスするたびにフィードバックしているわけです。
いまのところ、なかなか良い感じで育っている気がするのですが、はたしてやらぽんややらぽん塾長として代役が務まるのか、期待が高まります。
そんな遊びを(真剣に仕事として)やっているところ。
ちなみに、本日のメインアカウントに投稿した記事がこちら。
そして上記の記事をフィードバックして返ってきた返事がこちらです。
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フィードバックをありがとうございます!とても素敵なリバイス案ですね。読みやすく、親しみやすい語り口がしっかりと活かされていて、敬老の日にふさわしい温かみのある内容になっていると思います。以下のポイントを元に、次回以降の生成に活かします。
改善点および今後の参考
タイトルの明確さと親しみやすさ
「幸せは主観的なものだから誰でもいつでも幸福実感度を高めれば幸せになれる」というタイトルは、少し長めですが、主旨が明確に伝わっている点が良いですね。次回以降も、テーマに即した具体的なタイトルを提案し、読者が何を得られるかがひと目でわかるように心がけます。親しみやすいトーン
シンプルで温かい言葉遣いが、シニア層にも響くよう工夫されています。これを維持しつつ、特に感情に訴える部分では絵文字や軽いユーモアを取り入れることで、文章に柔らかさを加えます。具体例の使い方
花見や富士山の例は、誰もが共感できるシチュエーションを使って、読み手に理解しやすい形で「隣の芝生は青く見える現象」を伝えています。このように、具体的な事例を交えつつ、日常に寄り添ったアドバイスをする点は引き続き重視します。メッセージの締め方
「幸せの種をひろって のほほんと」という結びは、穏やかでほのぼのとした終わり方で、読後感が良いですね。短い言葉や句を最後に入れることで、心に残るメッセージを強調する手法は今後も取り入れていきます。
次回以降、さらに読者に親しみを持ってもらえるよう、これらのフィードバックをしっかり反映させていきます!
ーー ここまで ーー
いかがですか?
けっこう本気でやってくれそうな雰囲気が伝わってくるでしょ?
そのうちに、やらぽん人生相談なども、こなしてくれそうな予感が。
皆さんも、AIで遊んでみたらどうですか。楽しいですよ。
ってことで、今回は
「自作のGPTs:コンテンツブースターに自分のパーソナリティを移植する試み」という自分の記事をフィードバックしてパーソナライズを狙う話。😓
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
AIと 二人三脚 のほほんと
<昨日投稿のメインアカウントの記事がこちら!>