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私に幸運をもたらした記事はどれなの?それともスキ?コメントの内容だった?
おかげ様でnoteを始めてから今日まで、楽しく毎日投稿を継続できているわけなんですが、それもこれもこうやって記事に訪れてくださるアナタのレスポンスが励みになってのことですので、感謝の言葉しかありません!<(_ _)>
まだ僭越であることは承知の上で書きたいと思いますが、同じ時期にnoteを始めたアカウントや、私と同じくらいの期間でnoteを運営していた過去のアカウントと比べたときに、私には幸運が味方に付いてくれたと思うのです。
その幸運をもたらしてくれたものが記事なのか、それともどなたかの記事に訪れてアクションを起こしたスキなのか、自分や他の人の記事に対して残したコメントなのか、今となってははっきり分かりもしないのですが気になるんですよね。
その幸運の分岐点となった要因を捕捉できれば、noteにおける閲覧数やスキフォロワーさんを意図的に増やすことや、コメントなどの注意すべき点とか読まれてスキしてもらえる記事の書き方とか、noteを楽しく続けるためのノウハウになるわけですもんね。
そういったことに思いを巡らせながら、幸運の分岐点になった要因を探すべく検証作業に入ろうかな、などと考えてみたんですが、これがなかなか難しいのよね。^^;
それに、幸運の分岐点となるようなきっかけが1つに絞られるのか、あるいは複合的に絡み合っての分岐点だったのか、明確にジャッジすることは困難だと判断せざるを得ませんでした。(´д`)
ただ、こんな埒のないことを考えたおかげで、何となく気付いたことがあるんですよね。
それが、毎日更新することがやっぱり大事なコトには違いないね、っていう点がひとつ。
それと、ある程度まで閲覧数が伸びてきたら、たとえ途中で連続投稿が途切れたとしても、すぐ記事投入を再開すればアクセス面でのダメージはさほど悲観するようなものじゃない、ってことですね。
皆さんの記事を読んでて思うのが、うっかりして連続投稿記録を中断させてしまったとか、連続投稿が途切れてしまいゼロリセットになったとかでの嘆きを目にしますけど、これって実はアクセス上は大した問題じゃないよね。
気持ちが切れてしまって、連続投稿の意欲、熱意が失せてしまうことに問題があるわけなんですよ、ね? 違いますかね。
もちろん連続投稿100日とか200日とか300日とかの記録更新は、noteを楽しむためにも励みになることは間違いないのですが、目的はそこじゃないでしょ、って気がするのよ。
連続投稿で得られるもの、ただ何百日も毎日更新を続けて連続投稿したぞって記録より、アカウントが効率よく育つことで交流の輪が広がり、そこから人それぞれの目的に向かって道が延びていくんだと思うのね。
だから途中で連続投稿が途切れたとしても過剰に落胆しないで、すぐに復帰すれば傷は小さくてすむと思うし、本来の目的にはさほど大きな影響ではないと覚悟を決めてnoteを楽しんだほうが、メンタル的にもいいと思うのよ。
本末転倒ってほどじゃないにしろ連続投稿にこだわるあまり、途中で途切れた挫折感で落後してしまう人が、あまりにも多すぎるんじゃないのかなって感じているんだけど、どうだろう。
noteはSNSの中では後発組なのに急成長を遂げているんだけど、まだまだこれからも伸びるSNSだとみんな理解していると思うのね。
だから、今やっと始めたとしても残っている時間はたっぷりあるわけよ。
焦らずにやるべきコトを楽しんでやり、noteの大きな波に乗っかればいいわけだから、まずは始めること、そして続けること、すぐにやめないことが大事。
私がいつも意識していることは「とりあえず」なんですよね。
とりあえず始めてみる、とりあえず続けてみる、とりあえずやめたいのを先延ばしする、というだけのことなんだけど、このとりあえずも習慣にしてしまえば難しいことでもないわけですよ。
私の過去記事でとりあえずのことを書いた記事があるんだけど、こちらも読んでもらえればより伝えたいことが分かってもらえそうなんで、リンクを貼っておきますね?
続ける秘訣は止めない事って当たり前、もっと大事なのは「とりあえず」だ。
人生や生き方を真剣に考えるマジメな人ほど、とりあえずで踏み出せず準備周到にしてから始めるとか、周囲の意見を聞きすぎるくらい聞いた後にインプットが多すぎたことでさらに迷って、なかなか行動に移せないという傾向がありそうよね?
どうですか?
そんな傾向はないですか?
もし心当たりがあるようなら、もっと気楽に行動を起こしたほうが楽しい人生になると思いますよ。^^
そういうことで私に幸運をもたらしてくれたのは、記事かスキかコメントか、あるいはそれらの複合的な要因なのかは分かりませんが、この「やらぽん」アカウントがここまで育った理由をあげるとすれば、それは間違いなく幸運にあると言い切れるんですよね。
運が良かったからnoteを始められたし、運が良かったから良い仲間とも知り合えたし、運が良かったから読んでもらえたし、運が良かったからスキやコメントをもらえたし、運が良かったからフォローもしていただけたのね。
そして運が良かったからnoteからトロフィーやクラッカーをもらえたし、運が良かったから記事やマガジンを購入してもらえたと思うんですよ。
これらは全部、運が良かったから起こった出来事です。
いくら直木賞レベルの小説を書けたとしても(私じゃないよ)、読んでくれる人がいなければ評価もされないし、発表の場がなければ賞ももらえないわけですもん。
その点を考えるとnoteが存在し、そこにアカウントを開設するだけで、自由にスキなことを公開して楽しめるうえに、多くの人と繋がりを持てて交流や意見交換まで出来てマネタイズも可能になるなんて、素晴らしいことですよね。
まさに、noteの世界は極楽ですか?って状況ですよね。(^_^)b
私が幸運に恵まれたことはご理解いただけたでしょうが、その幸運のつかみ方ということにもひと言添えておきたいと思う。
・・・・・・そんなのが、あるんかい!
そうツッコみたい気分も分かります、が、あるんですよ。
ではこれから、私が恵んでもらったその幸運のつかみ方を紹介しましょう。
それは、連続投稿記録にばかり気を向けないで、次のことを必ず実践することに尽きるのです。連続投稿は大事なんだけど、ね。
①まず、こまめに他の人のnoteを訪問すること。
②そして記事やアカウントの人柄が気になったら、アテンションプリーズのスキ、コメントを残すこと。
③もう一つ、自分の記事にコメントをもらったら、必ずお礼とお返しのメッセージを入れること。
以上の3つを実践するだけで、幸運が転がり込んでくる確率がグンと上がります。
もちろん連続投稿していく記事のネタや、文体・構成なども読みやすくすることが求められるんですが、この辺は他の人を真似ることから始めればいいと思うのよね?^^
もし、このやらぽんのnoteアカウントが自分のアカウントを育てるのに、少しは参考になりそうだと判断したら、迷わずにこのマガジンを購読して丸パクリしてちょうだいませませ。(´д`)
現在時点で総額6,760円の有料記事をまとめて、2,000円という7割引に近い料金設定にしてあるので、お安いうちに購読してくださいね。(^_^)b
今後の有料記事を追加していくごとに価格もスライドアップするつもりですのでお早めに、ね。
あ、あと有料記事が追加されてマガジンの購読料金が値上げされても、購読した時点の料金だけで追加記事も読めるし、追加料金も発生しませんのでご安心下さい。
・・・・・・って、長々と幸運の話を引っ張ってきて、最後は安いとはいえ有料マガジンにつなげるところなんざぁ、あんたも悪よのぉ~越後屋の。
いえいえ、滅相もございませんよ、お代官様!
あっしなんぞは、お代官様の足下にも及びませんよ、おっほっほっほ・・・・。
・・・ん?
誰じゃッ! そこに潜んでおるのはッ! 出てきませいッ!
チャリラァァ~~ン♪ チャリラリララ、チャリラァァァ~~ン♬
ズンズンズンドコ、ズズズンズンドコ♬
我こそは、天下ご政道の闇を掃除する、必殺note人じゃぁ~ッ!
な、な、なんで、必殺note人が、ここにおるぅのだッ!
ふふふ、わからずば聞かしてやろうか、よぉ~く耳をかっぽじいて聞きやがれ!
かっぽじったぞ、はよ言え、言うわんかこら!
はい、それでは。
お客様、申し訳ないけど、お時間でぇ~す、これからこのお部屋のお掃除に入らせてもらうのでお帰り下さいませぇ~~それとも、延長なさいますか?
ふんッ!
帰るわい、掃除の邪魔だっつぅんだろ!
おい、越後屋、帰るぞ!
へい!お代官様、合点承知の助でございます! ・・・・・・トットットットと。
これにて、一件落着にございまするぅ。<(_ _)> チョン!
ってことで 今回は
「私に幸運をもたらした記事はどれなの?それともスキ?コメントの内容だった?」という幸運の分岐点を探る話でした。(さぐったんかい^^;)
では!
幸運つかんで のほほんと。
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