流行語大賞候補だったオンライン○○に便乗!オンライン部活とオンライン道場を始めてみる!
まだこの前の話だから覚えておられると思うけど、昨年末の流行語大賞にもノミネートされていた「オンライン○○」に刺激されて、オンライン道場やオンライン部活に関心を持っているんですよね。(^_^)b
毎年恒例となっているユーキャンの2020年流行語大賞に、時宜に適ったテレワーク/ワーケーションや、おうち時間/ステイホームといった新型コロナウイルス騒ぎに関連した言葉がノミネートされていましたよね。
この流行語大賞の正式名称は「ユーキャン新語・流行語大賞2020」なんですが、昨年も話題になったりブームを巻き起こした30の言葉が、新語・流行語大賞の候補としてノミネートされていました。
結局2020年は、この30語の候補の中からユーキャン新語・流行語大賞2020の大賞として「3密」が選ばれたわけですが、昨年は他にもっとマシなのがあったような気がしますけど・・・ね。
まぁ、そんなことはどうでもいいとして、私の目を引いたのがノミネートされていた「オンライン○○」という単語でした。
このオンライン○○の、○○に何を入れるかはそれぞれ違った回答があるんだろうけど、私はここに道場を入れて「オンライン道場」という言葉を真っ先に浮かべたんですよね。
まぁ浮かべたというか当てはめたというか、いつも頭の中で思案していることがこのオンライン道場というスタイルや言葉だったんですよ。
このオンライン道場で護身術健康法が伝えられないか、あれこれ思案中だったんですが、それをnoteのサークル機能を使って実現するか、それとも講座形式でコンテンツにまとめたほうが良いのか、頭を悩ませていたのですね。
そうこうしているうちに、ネットビジネス界隈では著名人コンビの和佐・木坂さんたちが始めようとしているオンライン部活の動きが始まったもんだから、オンライン部活の活動として始めてみようかなんて考えたんですよ。
オンライン部活については、部活のノリで活動するオンラインコミュニティのことなんですが、サブアカウントでも簡単に触れたことがあるんですね。
このオンライン部活の話が持ち上がるまでは、noteのサークル機能でも実現できるかな・・・なんて考えていたんですけどね。
しかしながらnoteで始めるとなると、なんだかんだでnoteの記事入れやnote散歩に時間がとられてしまい、なかなかサークルにも踏ん切れずにいたんだけど、このオンライン部活だといけるんじゃないかって考えたのですよ。
なのでタイミングが合ったのをチャンスと捉えて、前に向かって少しずつ行動を起こしてみようか、なんてね、時間配分なども検討中なんですが、具体的に実現可能かどうか、計画を練ってみました。
そこで、ですね、オンライン部活でやりたいことをまず書き出してみて整理してみたんですよね、構想段階から実現に向けての第一歩ってことで。
すると、頭の中がまとまり始めて・・・なんだかいけそうじゃん!
そんな気分になってきたんですよ、マジで。(^_^)b
まぁね、やりたいことはたくさんあるんだけど、とりあえず手を付けるのは自分の実践経験をもとにした「共感ブランディング実践研究部(仮)」と「10才若い身体を維持する護身杖術拳法空手部」といったものですね。
名称はもちろん仮称ですが、収入につながる実践部門と健康で若々しい身体を作る趣味特技部門の2つを具体化していこうかと計画しているんですよ。
共感ブランディング実践研究部(仮称)については、SNSを活用したブランディングを相互に協力して実践研究するコミュニティを運営するというもので、これはコンテンツも揃っているので問題はないと思いますね。
もちろん共感ブランディング実践研究部のコンテンツとして、noteブランディングのテキストにはこの、noteのイロハとマネタイズ!がメインのコンテンツになる予定です。
もう一つの「10才若い身体を維持する護身杖術拳法空手部(仮称)」については、実技指導を伴うのでnoteのサークル機能じゃ困難だと考えて踏み切れずにいたんですが、オンライン部活のシステムを使うといけるのかな、と。
なので、身体チューニングや姿勢矯正を含めて、10才若返る身体づくりと3種類の長さの異なる棒術(杖・半棒・短棒)ベースの護身術健康法と、併修可能な拳法空手の技法までを伝える面白い部活にできるんじゃないかと。
特にオンライン部活の部員対象者としては、ミドルシニア層と軟弱男子、か弱き女性軍ということになりますかね。(^_^)b
在宅で一人稽古しながらオンライン部活で活動状況を報告し合って、技法習得の励みにしたり、仲間同士の交流を図り、実技ワークショップをオフ会として開催したり、黒帯取得を目指したりと楽しい部活になりそうですよね。
そして先々は進化系護身武道団体として名乗れるような、一般社団法人化も目指せれば、ますます素敵な話に発展するんじゃないかと思うんですよ。
これだと、比較的若い人にも参加してもらえそうだし、インストラクターとして収入基盤も固めることができそうですよね。(^_^)b
すでに生徒さんを抱えているパーソナルコーチなんかは、提供するアイテムが増えるし収入の柱が追加できるっていうことなので、パーソナルコーチ業の人にも受入れられそうですね。
とまぁザッと書いてみたんですが、こんな風な構想を抱いているわけなんですよ。
note内で上記2つの分野でどのくらいの需要があるものなのか、またビジネス展開まで視野に入れられるほどの将来性や、サークル機能を活用することが最善の策なのか、はっきり予測が付かないんですよね。(´д`;)
なので、これまでなかなか踏み切れもしなかったんですけど、オンライン部活のアプリが活用できるようになれば、今の状況は一変するんじゃないかって目論んでいるんですが、ね。
もし読んでくださった方のご意見などがいただけるようなら、実現に向けてより構想が膨らんで励みにもなるんじゃないかと、まぁそんな都合の良いことも皮算用しているんですが、ご意見があればよろしくです。(´д`)
もし、こうやったらどうかとか、こりゃいかんよ止めといたほうがいいよなんて、みなさまからのご意見やアドバイスがいただければ跳び上がるほどの嬉しさ、になりますので・・・よろしくです。(^_^)b
儚い期待に胸をちょびっと(マイナスAカップくらいに)膨らませて、この記事を公開してみます。ヾ(^v^)k
ってことで、今回の記事は
「流行語大賞候補だったオンライン○○に便乗!オンライン部活とオンライン道場を始めてみる!」っていう、オンライン部活の話でした。
では!
道場も 部活もノリで のほほんと。^^