チョットGTPが気になって毎晩の晩酌で呑むお酒の量を控えているという話を
うふふ、でございますが、今日のタイトルは昨年から今年にかけて大ブレークして話題になっている、あの対話型AI(人工知能)サービス、ChatGPTのチャットGPTにひっかけて、少し遊んでみたのですがおわかりでしたか?
そう、チャットGPTならぬチョットGTPでして、このチョットGTPの意味はというと、生活習慣病チェック項目で必ずといっていいほど話題にのぼるあのγ-GTP(ガンマ・ジーティーピー)に語呂合わせしたのもなんですよね。🤣
要するにチョットGTPというのは、チョットだけγ-GTPの値が高いという意味でして、これ、私が勝手につくった造語になりますのです。😓
チャットGPTとチョットGTP・・・・・・うん、なかなかイケてると思うけどいかがですかね?😅
ChatGPTが出始めた頃によく、ChatGPT(チャットジーピーティー)という読み方を、チャットジーティーピー(ChatGTP)と勘違いして、読み間違えていたんですよね。🤣
いつも耳慣れていた「γ-GTP(ガンマ・ジーティーピー)」という単語が入り込んでしまって、ついChatGPTをチャットジーティーピーと口に出してしまうのです。
そうそう、γ-GTP(γ-Glutamyl TransPeptidase)については、こちらのほうにチョットGPTがまとめたので、参考にしてくださいね。😄
以上の解説のように、γ-GTPというのは肝臓機能の状態やアルコールの摂取度合いなどの影響をみるのに使われている酵素のことなんですね。
このアカウントやサブアカウントの『やらぽん塾長★のほほんnote塾』の記事でChatGPTを話題にするときに、うっかりと「ChatGTP」とGPTがGTPに入れ替わったままで投稿してしまうというミスをしてしまったことも。😓
最近ではもううっかりミスは無くなりましたが、それでもちゃんとGPTになっているかの確認癖は残っているんですよね。^^
ChatGPTもチョットだけミスするし、チョットだけよ~~といえばあのカトちゃんの持ちネタですので、思い出し笑いしながらチョットだけをもじって記事ネタにしてみたのですが、くだらんとお叱りなきようお願いしますね。
さて、このチョットGTP・・・・ネタとして考えていたのは、タイトルのようにチョットGTPが気になって、毎晩の晩酌で呑むお酒の量を控えているという話をするつもりだったけど、もうタイトルで伝わってますもんね。
はい、毎年の特定健診の結果は、チョットだけガンマ・ジーピーティー・・・・じゃなかった、ガンマ・ジーティーピー(γ-GTP)が高いのですよ。😥
それも夫婦そろってのチョットだけなので、晩酌のお酒の量が影響しているのは間違いないという話になり、ここ最近の晩酌のアルコールを控え気味にしているのですが、熟睡度合いが高まったような気がします。
寒い時期を終えたので、今はもっぱら水割りを楽しんでいるのですが、水割りも薄めにして、おうちご飯を美味しくいただいている毎日でございます。
料理の量も、お酒の量も、ほどほどの適量が一番ということですね。(^_^)b
多すぎて問題ないのは、お互いを思いやる気持ちと、楽しい会話・・・・・・😆
ってことで、今回は
「チョットGTPが気になって毎晩の晩酌で呑むお酒の量を控えているという話を」というChatGPTの表記間違いの経験から引っ張り出してみました。🤣
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
チョットだけ カトちゃんまねて のほほんと
<昨日投稿のサブアカの記事がこちら!>