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のほほんメンタル幸楽人生!

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人生をのほほんと、楽しく生きるための幸楽思考の処世術・人生学とポジティブ思考・アクティブマインドに関連する記事など、価値観リセットやマインドセットに関するまとめマガジン
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2020年2月の記事一覧

男性が女性に与えるストレスと、女性が男性に与えるストレスでは、どっちが?

男性が日常生活で女性に与えているストレスの大きさと、女性が男性に与えてるストレスの大きさを比較して、どちらのストレスのほうが相手により大きく影響を及ぼしているのか、気になったのでそのことを検証するね。 まず相手に与えるストレスの大きさを同時に計測して比較検証する装置、そんな計測マシンがどこを探しても見つからないので(探し方が不十分ならごめん)ここから先は、やらぽん教授の独断と偏見が入るかも知れないので、そこんとこよろしく。 さっき計測マシンはないと言ったけど、実を言うと疲

順応力、適応力、もっと大切な対応力でストレスを退治する。

何気なく使っている「順応」と「適応」には、言葉の意味に違いがあるのはご存じだろうか?意識しないで順応や適応を使ってみたり、漠然としか意味合いを理解していない人のために、ちょっとばかりまじめに説明するね? 順応とは?まず「順応」ということを人で例にとると、環境変化に応じて生き延びるために、自身の身体(形態・機能・性質)や行動を調節することを意味するのだね。人は環境や置かれている境遇、もろもろのストレスなどに応じて身心(体と心)を変化させる能力を持っているのだ。これが順応力とい

敵に回せば厄介なヤツ、でも味方に付ければ一番頼りになるヤツ。

周囲から見たときの評価として、人の良い人物とか好かれる人物がいるけど何かあったときに頼りになるのは、そんな人柄の良い人よりもアクの強い癖のあるような人物のほうが、いざという時の頼りになることが多い。 どうでもいい存在の人なんて、友だちにはいないと思うけど職場にはいそうな気がするね?でもよくよく観察してみると、その人物はどうでも良いような存在では無く、自分にとってのキーパーソンだったりするのよ、きっと。 何か事が起こったときに先頭に立って実力を発揮するのが、以外にもこういう

令和初の花見、どんな思いで鑑賞する?桜の見頃を、安堵の花見で迎えたいね。

新型コロナウイルスの感染が拡大していくのを、指をくわえて見守るしかないのが歯がゆいね!令和初の桜の花見はどんな思いで観ることになるのだろうか?できれば新型コロナを制御して、感染が沈静化した状況で安堵の花見といきたいものだ。 イタリアが一気に感染者拡大で、大変なことになりそうな予感がする。 なぜイタリアなの?って思いの人も多いと思う。 今朝のニュースでも言ってたけど、イタリアの経済事情って中国依存度がもの凄く高いのだそうよ。そこから想像するに、物流に携わる人たちからの感染拡

豊かな生活と、お金のある生活は違う。ごっちゃにしてるけど別次元なのだ。

豊かな生活をイメージすると、どうしてもお金が付きまとうが、豊かであることとお金持ちであることを同一視しては間違いの元だ。 豊かに暮らすためにはある程度のお金も必要かも知れないが、自給自足生活で山村暮らしを満喫している家族も存在しているし、親の残した遺産相続で兄弟姉妹、肉親が醜い争いを繰り広げている資産家家族も、アチラコチラにごろごろ見つけることができる。 いったい「豊かな暮らし」とはどういうものか? この辺をきっちり理解せずに暮らしてしまうから、無い物ねだりの我知らずで自

人生はマラソンなんかじゃない!例えるならクロスカントリーだよ。

人生をマラソンに例えることがあるけど、よ~く考えてみたら マラソンって、上り坂や向かい風はあっても折り返してゴールが、スタート地点まで戻ることが多いよね?折り返したら上り坂は下り坂に変わるし、向かい風は追い風に変わる。例外はあったとしてもほぼ、行って来いで均されるのだ。 マラソンの路面も舗装されているし、伴走車も付いてくれば救護チームも控えているし、沿道の応援も多いし給水所も頻繁にある。大きな大会ではテレビ中継まであるんだから、みんなが出場選手を注目しているよね? でも人

仕事ができるヤツ、と評価されるよりも可愛げ、という持ち味が捨てがたい。

仕事に限らず、周囲からできるヤツ、優秀な人と評価されて嬉しくない人はたぶんいないだろう。誰だって自分を高く評価して欲しいし会社や世間での評価は、たとえ無頓着を装っていたとしても気になるものに違いない。 確かに仕事がばりばりこなせる優秀な人物を目指すのは、間違った方向ではないが、仕事ができることより大切なものがあると、30代半ばの頃に気づかされたことがあるので、そのことを書いてみたい。 当時の私は、周囲からみたら気張りすぎて尖っていた存在だったろうと、今振り返っても笑えてし

問題解決や良案捻出などブレークスルーの秘訣は、醸すこと。

私は問題解決を得意としているのだが、仕事における様々な事案を処理したり、個人間のトラブルだけでなく、仕事におけるクレーム対応のトラブルシューティングを行うことが多かったので、種々雑多な事案を経験してきた。 そういった問題解決の現場や自身の新規事業企画立案などでも、判断に迷ったり、これだといったナイスなスキームが浮かばずに堂々巡りすることも多かったのだが、そんなときに活用していた秘訣がある。 その秘訣が「醸す」ということだ。いろんな仮説やアイデア、問題となっている障がいなど

のんびりな会設立でジャニーズ事務所を退所した中居正広の凄さは自然体だね!

突然のようなジャニーズ事務所退所会見だったが、会見で語られた中居正広節の炸裂とも言うような異彩ぶりに、正直言って彼をまたまた見直してしまった。 金曜日の会見から日を追うごとに話題になっていると感じるのだが、昨日も今日もテレビの報道やワイドショー番組などでも、退所会見の模様や彼が語ったことを真意などについて取り上げていたが、改めて中居正広というタレントの実力を見せつけられた気がしている。 退所会見での中居正広のリーダーメンタルについて、フォローしている強メンタリストGさんが

お金に縛られた生活は、お金でしか価値を測れない狭い了見を生む、要注意。

お金がないと生活に困るのは、誰にとっても当たり前のことだ。 だからといってお金だけを追い求めていると、心の豊かさを逃してしまう。 お金を自分でどう位置づけるかで、人生を生きづらくも楽しくもするのだ。 大事なのはお金の価値観だ。 お金が欲しいのは、何のために欲しいのか? 豊かな生活を手に入れるためにお金が欲しかったはずなのに、お金を手に入れるための手段や生活に疲れてしまい、豊かになるどころか心まで荒んでしまうことになる。これって本末転倒だと気づくべきだ。 お金なんて大きく

続ける秘訣は止めない事って当たり前、もっと大事なのは「とりあえず」だ。

何をやっても続けられない人っているよね? この人たちを一括りにはできないけど、やり始めても長続きしない理由があるわけだ。それをちょっと書いてみるね? 長続きできない人のパターンその1は、すぐに飽きる人。 このタイプは他の人たちに比べて(あくまで平均的なっていう意味でね)優秀な仕事ぶりを発揮する人が多い。優秀であるためにすぐ仕事を覚えるし、効率よく効果的な方法も要領よくマスターできるのだ。だからやってることが単調になったと感じた時点で継続することを止めてしまいがち。高い評価を

新型コロナの打撃による世界経済の逼迫はWebビジネスにフォローの風。

新型コロナウイルスの感染者が増えているのに合わせて亡くなる人のニュースも入ってくる。直近の報道では新型コロナウイルスの特効薬になりそうな薬がやっと出てきそうな感じで、やや明るい見通しかな? 中国の生産ラインがすべてストップしてるという現状に、世界経済の情勢がドンドン悪化してくるだろうというのは、ほとんどの評論家や経済学者たちが発言しているようだけど、この危機を契機にして伸びてくるのがオンラインで完結するサービスを提供する企業や商品ではないだろうか? このnoteを読んでい

感じる力、共感する力は、とても大事。でも、共感も強すぎるとツラくなる。

noteの良さやnoteを続けられる要因の一つに、共感というキーワードがあると思う。自分の記事に共感してもらいスキやコメントが付くのは、とても嬉しいものだ。また自分が共感してスキしたり、コメントを残したりすことで新しいコミュニケーションが生まれるのも同じように嬉しい。 私もフォロワーの方の記事を読んで共感することがとても多い。 またフォローするきっかけの記事を読むことで、書いてる人のことがありありと頭にイメージできることもある。 そんな体験を重ねるうちに、noteの継続を

私はこれまでに、4回、死にかけたことがある。

人は誰でも人生の中で、死にかかっているような危機に、何度も出くわしているのかも知れない。運良く何事もなく生きてこれたような気がしていても、気づかなかっただけで運良くセーフ、があったかも知れないよ。 私は自分が自覚しているものだけで、4回、死んでもおかしくなかったような出来事に遭遇しているのだが、最初の危機は小学校時代。 最初に死にかけた話。2年生になった夏休みに、学校行事で行われていた海水浴で溺れたのだ。 川から海に流れ込む河口での出来事だったが、建設工事用の砂を掘り出し