【覚悟の磨き方】小さな肉体、無限の心
この肉体は自分、かつ一時的なものであり
この心は宇宙、かつ永遠のものでもある
というのが私の考え方です
ですから、自分の肉体を誰かのために使っている人は
いつもいきいきと輝いていますし
反対に、自分の心を、自分の都合に振り回されている人は
いつも暗い感じがいたします
いつか肉体が消失したとしても
まっすぐに生きた心は滅びません
未来永劫、人々の心の中で生き続けるのです
「覚悟の磨き方」
どんな生き方をするのか?
自分はどうしたいのか?
何をしたいのか?
明確になれば強いのかなと思う
明確に生きている人の言葉は想いがのっている
だからこそ、未来永劫人々の心の中で生き続けるのだろうか