たいよう(生活のリズム) #2
奥田先生が小学校1年生の親に向けて書いた学級だよりです。
勉強ができないのを「頭が悪いから」で片付けようとは全く自分も思わない。
これは仕事ができないのを「頭が悪いから」で片付けられないのと一緒。
体づくりは頭を働かせるのに役に立つ。それはそうだよなーって思う。
でも、どんなに練習しても笛はまともに吹けなかったなぁ。楽器全般、リズムが大事なのはダメだった。
リフティングも精密なリズムを刻めないとダメだと思うので、だから10回しかできないんだろうなって思う。
テニスも精密なストロークを返すのは未だに下手。
ゴルフも精密にスイングすることが下手。
バレーボールも常に頂点でアタックすることができていない。
仕事はリズムじゃなくても知識の引き出しの多さがあれば何とかなるので、生きてこられた気がする。
指どころか、腕も足も思っているよりスムーズには動かない。
脳は早く動けと司令を出しているのに反応がついてこない。
頭では拾える、打てる、前だ、後ろだ!って思うんだけど。
年を食ったのか、それとも神経伝達物質の量が少ないのか?
努力を超えた個性なのかなとか思ってしまう。
さて、話変わってテニススクールで雑談で盛り上がっていたところで手の大きさの話になった。
自分の手を掲げたら、若い女の子にバカウケした。
手を見せただけなんだけどね。
手のひらと
手の甲 スプーンはなんとなく比較のためw
なんかやたら小さいらしい😁
自分でも小さいかも?とは思っていたけど
手を見せただけで爆笑してくれるので、簡単に笑いが取れて楽ですw
他の人はもうちょっと細く伸びるのかな?
自分のは伸びるのを諦めてちょっと太っちょな指になったようです。
指の厚みはあるらしい。
別にフォークボールは投げないし、ピアノもやらないから支障はないけどw
運動は楽しいし、頭にもいいよーって話でした。