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#駅にまつわるエトセトラ
鉄印帳旅(湯西川温泉駅) #187
前回からの続きです。
地下トンネル駅8時30分
新藤原駅を出発してまもなく湯西川温泉駅に着きました。
こちらの駅で途中下車します。
野岩鉄道というローカル線なのになぜトンネルの中なの?
というちょっと変わった駅。
自分はこの駅でどうしても降りたいなと思っていました。
それは読み手に優しい文章をいつも書かれている あやしも さんが、自分の企画に参加してくれて、この湯西川温泉駅のことを紹介して
鉄印帳旅(食祭市場・近江町市場) #45
前回からの続きです。
食祭市場のと里山里海号で貸切の観光列車を楽しんだあとは、お昼ご飯を求めて七尾駅前を歩きます。
七尾駅はかなり充実した街なんですね。
で、あらかじめ電話して頼んでおいたお弁当をこちらで購入しました。
すぐ近くに食祭市場というのがあったので寄ってみました。
浜焼きとか食べられる場所があったのですが、
時間がないので見るだけお預け😂
裏側から入ると・・・
ちょっとよ
鉄印帳旅(潮騒の道) #43
前回からの続きです。
穴水駅周辺を歩いたあと、ちょっと離れたところに行くために穴水駅で自転車を借りました。
電動自転車で1時間300円です。(安い!)
鉄印をもらったところと同じ場所で受付をしました。
自転車を持ってきていただき、街の中を走り始めます。
漕ぎ始めが楽なのはうれしいですね。
ボラがいる川を越えて山の方へ。
山の近くは、もはや海なのに道路との高低差がなくてちょっとビックリしま
鉄印帳旅(のと鉄道) #42
前回からの続きです。
和倉温泉駅でのと鉄道に乗り込みます。
その前に駅に花嫁のれんがあったのでくぐっておきます。
花嫁のれん号には乗らないけど「ご自由におくぐりください」って書いてあるしね。
のと鉄道は土日祝日のみ使える「つこうてくだしフリーきっぷ」があるので購入したいのですが、和倉温泉駅では販売していないので運転手さんから次の停車駅で停車中に購入しました。
駅舎は小さなところが多かった
鉄印帳旅(和倉温泉駅) #38
前回からの続きです。
IRいしかわ鉄道・JR西日本の駅である津幡駅からJR七尾線で和倉温泉駅を目指します。
同じ石川県だけど、単線で待ち合わせもするから結構な時間がかかります。
電車字体はJR西日本だけあって綺麗なんですけどねー。
途中の駅名が結構、面白い。
ここにもあったか高松駅。
あー、横山駅も撮っておけばよかったなぁ。
何に使うの?っていうわけでもないけど
人の名前のような駅は集めて
鉄印帳旅(津幡駅) #37
前回からの続きです。
高岡駅で鉄印をもらい、ドラえもんとキハ40系と戯れたあとは、乗ってきた路線を逆戻り。津幡駅に向かいます。610円の出費。
途中の倶利伽羅駅では正面のカメラに自分のスマホを構える姿がバッチ写ってました。
こういうのたくさんあったら黄色い線の内側でカメラを構える人が減りそう。
そんなこんなで津幡駅に着きました。
ここはワンちゃんと戯れるスペースかな?
どうもワンちゃんが堤
鉄印帳旅(高岡駅) #36
前回からの続きです。
金沢駅で鼓門(つづみもん)を見たあとは、高岡駅までの切符を買いました。
金沢駅と高岡駅の間は「IRいしかわ鉄道」と「あいの風とやま鉄道」の路線となっており、金沢駅でJRの職員に青春18きっぷを見せて
「高岡駅まで行きたいのですが、切符はどれを買えばよいですか?」
「高岡駅で払えばいいのですか?」
と確認したら「向こうでも払えますが、こちらで買っていただいた方がよいかと思い
鉄印帳旅(金沢駅) #35
前回からの続きです。
青春18きっぷで名古屋駅を06:10に出発し、11:44に金沢駅に着きました。
家でさんざんパソコンにメモしていたものはメールで送り忘れて、乗り換えの時刻も検索し直す手間に翻弄されていました。
次の発車時刻は12:06なので、金沢駅を見る時間はわずか15分程度。
それでもお目当てを見るのには十分な時間です。
金沢駅は2度目ですが、鼓門をみるのは初めて。
予想した通り
鉄印帳旅(どこに行けるかな) #34
申し訳ございません。
ただいま移動中につき、編集する余裕がありませんので手短な記事になります。😁
◇
青春18きっぷが残り1回分。
使えるのは10日まで。
このために仕事を休みました。
さて、どこに行こうかな?
行ったところで営業していない店や施設もあるんだよね。
あれに乗りたい、そう浮かんだ列車には本当に乗れるのだろうか?
お腹が空いたわけでもないが駅のそばを食べる。
先のことを考え
鉄印帳旅(名古屋に帰る) #33
前回からの続きです。
※申し訳ないのですが写真をかなり
詰め込んでおり、ちょっと記事長めです😅
とうげのゆ駅でトロッコを待ちます。まだ50分ぐらいあります。
朝からの移動とトンネルを歩いて汗だくになった体。
さっぱりしたいじゃないかとお風呂に入ることを決めます。
この温泉の入り口には小さなジオラマがありました。
トロッコで登ってきた道にかかる橋梁で下を流れるのは霧積川。
めがね橋じゃないで
鉄印帳旅(めがね橋) #32
前回からの続きです。
トロッコに乗ってとうげのゆ駅で降りたその先もアプトの道は続きます。
鉄道トンネル群は春日井市にもあったけど、こちらは整備されていて、いつでも歩けるのでいいですね。バラストの上を歩くのも悪くはないけれど。
異世界への入り口的な感じがする。
1つ1つレンガを積み上げるって大変ですよねぇ。
橋梁ってあったけどぱっと見た感じはそういう感じがしない。
草茫々なただの道。
遠
鉄印帳旅(碓氷鉄道文化むら) #31
前回からの続きです。
ちょっとこれまでの乗車を地図でおさらい。
これからやりたいことは
碓氷鉄道文化むらに行って
トロッコに乗ることです。
10:57に横川駅について果たしてトロッコに乗れるのか?
トロッコに乗ると終点に20分で行けるのに、乗れないと50分歩く羽目になります。
いや、歩きなさいよって声も聞こえそうですがトロッコに乗った方が楽ですからね😆
◇◇◇
信越本線で高崎駅から横
鉄印帳旅(上越線) #30
前回からの続きです。
うーん。書くネタが思いつきません😓
旅をしているとそういう時間もやってくるものです。
基本的に事件とか、爆笑なこととか起きませんからね。
豊富な知識があれば、いろいろと話をまとめることもできると思うけど、そんな知識もスキルもないので本当にお手上げ💦
おおっ?っと、うなるような写真も撮れてないし。
だったら書くのやめたら?(毎日投稿じゃなくてもいいし)
という気もし
鉄印帳旅(北越急行) #29
前回からの続きです。
朝5時に起き、朝風呂に浸かって身体をシャッキリとさせたら支度を整えて宿を出ます。駅までは8分ほど。あえて知らない細い道を通って駅に向かいます。
直江津は楽しかったよと少女に告げて改札口に向かいます。
パシャパシャパシャ。パシャパシャパシャ。
朝、あんまり人がいないから撮影し放題!
こちらは田島塗りと呼ばれているラッピング車両。
新潟色と呼ばれる昔の色を再現しているら