2024.3.27
年度末の皆さん
こんにちは
組長です。
やの組の決算は6月なので、全然関係無いです
ただの国や地方自治体の会計年度末。
個人事業も並行してやってるので
個人の確定申告は無事に終えました。
そもそも四季のあるこの国で会計年度を単年で行うってのは、なんかすごいナンセンスな気がしてます。せめて3年とか。
ただ、税金を取りっぱぐれの無いようにしてるってのが第一に来てる感じがする。
赤字は繰り越せるって考えなら
前年の黒字で納めた税金、返して欲しいと思うよね。
消費税とか市民税、事業税や固定資産税は単年でも良い思うけど、
所得税については株と同じように
利益確定するタイミングはこちらにあって
その都度課税
で良いと思うんだけどな〜
ただ、変な話感覚として、数億みたいな年商になって数年経ち、単位もある程度見慣れてきて、数字も記号にしか見えなくなって来ています。
ゲームのような。
いつのまにか、この数年で10億超えようとも企んでいます。
不思議と
稼いだ感覚はあれども、儲けた感覚は無く、マーケットにも求められる気はしてるけど、業界ではもっともっとやってる諸先輩がいるので売れてる気分にもならず、さらに色んなことに使い込んでいるので大した残ってるわけでも無く、当然のように借金もあり、もっとまだまだ使いたい事があるので全然足りません。
ただ、記号に見えるので増えることに対して喜びも薄ければ、少なくなったことに対しての危機感も以前より薄いと言う。
ビジネスはマネーゲームとはよく言ったもので。
根っこにめちゃくちゃドライとパンクを持ってるので、結構向いてる気がします。
ある程度の仕事量と、やの組としてのチームが強くなった事を実感したからこそ産まれたBVFは、ウェットに見せた思いに包まれて、そのドライさとパンクが根底に潜んでいます。
誰もが思う
椅子ってこんな形
テーブルってこんな形
って
初めて子供が家具の絵を描くような時に
BVFを書いて欲しい。
それがきっと牛耳ってるって事に近いと思う。
それは洗練されてるって事だと思う。
浅い装飾じゃない。本物ってそう言う事だと思う。
良い家具=BVF
みたいにしたい。
おれたちは牛耳りたい。
だからこそ
まだヴィンテージじゃないものであるし
だからこその買取システム
お金と同じだから
結局使ってないのと一緒。
お金より良いものだからって挑戦は、品質を保証するって事にも繋がってる。
それを担保するのは簡単に身に付かない技術と最高の普通。
使い込んだ物ほど手放せなくなるんだから
価値が上がるのは当然だよ。
気付けば
BVFが近くにあるようになってると思います。
ふっふっふ
では!
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