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★纏め★神社本庁脱退した神社「鶴岡八幡宮」なんで?【神社纏めシリーズ】

神社経営も難しいようですね。確かに寺はお葬式など色々な収入源がありますが、神社はなかなか無いので。ということで、私は御朱印は神社のみとしていますね。
 さて、人口減に対してマクロ的にどうしていくのが正しいのでしょうかね。ただ、参拝していると、昔から経営・存続が難しくなったら合祀している認識で、地域に根差し継続するのが大事なのではないかと思う今日この頃。


▼神社庁って?

神社本庁:https://www.jinjahoncho.or.jp/

 歴史的には昭和21年からなので浅いようですね。ただ、時代時代で神社を纏める役はあった認識だが。。京都の神社庁(http://www.kyoto-jinjacho.or.jp/shrine.html)を見ると、原則、大半の神社は入っているようですね。

  • 国家神道廃止に伴い設立した宗教団体

  • 神主たちの資格認定を行い、全国の神社の宮司人事なども司る

  • 全国の神社の大半を組織して運営

  • 神社本庁に加盟しなければならない法的義務などはないが、民間団体ではあるものの、戦前の「国家神道」体制を統括した行政機関「神祇院」を形式的に継承している組織

  • その活動やリーダーシップに対する不満の声は少なくなく存在価値がとわれていた

  • 仕事は、各神社の支援、神職養成などに取り組んでいる

  • 2015年、不透明な不動産取引があったと、職員が内部告発

  • 統理が役員人事を刷新しようと、事務方トップである総長に新たな人物を指名したが、役員会が拒否した

  • 前総長の続投を多数決で議決したため、内紛が起きている

  • 2022年8月、鶴岡八幡宮を含む有力神社の宮司が呼びかけ人となり、統理を支援し、組織運営の透明化を求める会を設立していた

なんか政治闘争に感じるところもあるわけで・・・。

▼鶴岡八幡宮

 全国の神社を束ねる宗教法人・神社本庁(東京)からの離脱手続きを進めている鎌倉市の鶴岡八幡宮は、宗教法人法に定められた神奈川県の認証を3日付で受けたと明らかにした。今後、規則変更などの登記手続きに入る。

鶴岡八幡宮の神社本庁からの離脱、神奈川県が認証…離脱理由は宮司が後日説明
  • きっかけは「組織活動は恣意的、独善的状況がみられると受け止められている」と述べ、神社本庁執行部を批判

  • 離脱する理由について「内部からの正常化を目指すことは断念せざるを得ない」とのこと

  • 神社側は、神社本庁のあるべき姿として、宗教的権威を象徴する統理を中心とする運営が必要だと説明

  • 2022年に統理が体制刷新のため総長ポストに田中氏とは別の役員を指名したが、役員会は賛成多数で田中氏の続投を議決、現在も総長ポストを巡る裁判が続けられている

  • 財産売却に関する不正の疑いを内部告発した職員を神社本庁が懲戒処分

  • 2022年4月、最高裁は処分無効とし、神社本庁側が敗訴

  • 宮司は二つの裁判を例に「役員、職員の意識に(神社本庁設立の)初心が忘れられ、(執行部は統理の)権威をないがしろにしている」との見解

  • 改革を求める活動を行ってきたが、今回の離脱を運営正常化を求める問題提起にするとのこと

  • 1946年の神社本庁設立当初から傘下の包括関係にあった

  • 2024年3月、宮司や氏子総代らでつくる責任役員会が全会一致で離脱を決定

  • 同月から離脱手続きを始め、今月、宗教法人法に基づく規則変更が県から認証され、法務局への登記を経て手続きが完了しした

https://www.youtube.com/watch?v=rXP9kromfH8

私のNOTEは次の通り。(https://note.com/yanma_travel/n/nb794df640907

→メディア

→オマケニュース:マッカーサーが降伏文書調印式後、鶴岡八幡宮を参拝していた

戦後の日本の占領政策を主導した連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサー(1880~1964年)が、日本の降伏文書調印式に出席した後、神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮を参拝していたことはあまり知られていない。同八幡宮が10月に発行したフリーペーパー「悠久」の第3号は、宮司の吉田茂穂さんが社務所日誌などから隠れたエピソードを紹介し、市民らの関心を集めている。(阿部博行)
 マッカーサーは1945年8月30日に厚木飛行場に降り立ち、3日後の9月2日午前に東京湾上の米戦艦ミズーリ号で行われた歴史的な降伏文書調印式に出席した。この後、同日午後3時半ごろ「幕僚十二名を帯同」して鶴岡八幡宮を参拝し、日本語を話せる将校が御朱印や破魔矢13本を買い求めたことが社務所日誌に記されている。
社務所日誌を開き、マッカーサーの参拝について語る吉田宮司
 一部の新聞報道によると、マッカーサーは当時の宮司に「私は40年前にも参拝したことがある」と語って境内を懐かしそうに眺め、応接室での休憩を勧められると「ありがとう。今日は急ぐから」と辞退した。宮司は初対面の印象を「実に穏やかで終始、敬虔(けいけん)な態度で感服した」と話した。

↓引用元


▼神社庁脱退しているところ

 その他、すでに脱退しているところ。こう見ると力のあるところが独立している気もする。

北海道:#幕別神社:1953年離脱(1997年復帰)

東京都:#明治神宮:2004年離脱(2010年復帰)

  • 今回の脱退直接の理由

  • 2004年4月に天皇、皇后両陛下が明治神宮を訪れになった「参拝式」の案内状の表記する誤りがあった

  • 本庁側は、その誤りについて宮司の進退伺提出を要求したが神宮側はこれに応じなかった

  • 5月に責任役員会を開いて「時代に即応した将来の運営を考え、神社本庁を離脱独立して活動しよう」という結論になった

  • 敗戦後さま変わりした国家神道、なかでも靖国神社参拝問題などもあるよう

私のNOTEは次の通り。(https://note.com/yanma_travel/n/n2850a4002109

東京都:#富岡八幡宮: 2017年離脱

 ここは色々あるので脱退理由は却下。

私のNOTEは次の通り。(https://note.com/yanma_travel/n/n32d4e2d9cfd9

→メディア

神奈川県:#荏柄天神社:2024年離脱

神奈川県:#白旗神社:2024年離脱

栃木県:#日光東照宮:1985年離脱

石川県:#気多大社:2010年離脱

  • 石川県羽咋市の気多大社の宮司らが、神社本庁から離脱する規則変更を国が認めないのは違法として、国の裁決取り消しを求めた訴訟

  • 請求を棄却した二審判決を破棄し、規則変更を認めた。国の裁決を取り消した一審判決が確定した

  • 2005年、神社本庁からの離脱を主な内容とする宗教法人規則の変更を行い、所管する石川県も認証

  • しかし、離脱に反対する神社本庁の請求を受け文部科学省は06年、「新たな規則は財産処分に関する規定を欠いている」として県の認証を取り消した

  • 同小法廷は判決理由で、「財産に関する事項を宗教法人の規則に記載することは望ましいが、必ず記載しなければならないとはいえない。規定がないことを理由に認証を取り消した裁決は違法」と判断した

  • 二審・東京高裁は「必要な事項を欠く違法な規則」として、国の裁決を適法と認め、請求を棄却していた

私のNOTEは次の通り。(https://note.com/yanma_travel/n/n0e56e3dcb511

→メディア

京都府:#京都霊山護国神社:2002年離脱

京都府:#梨木神社:2013年離脱

 ここは神社経営継続のために境内の一部にマンションを建てたところとの認識ですです。

私のNOTEは次の通り。(https://note.com/yanma_travel/n/nfbf30b1ea9a2

京都府:#建勲神社:2019年離脱

 ここもなんですね。意外・・・。

私のNOTEは次の通り。(https://note.com/yanma_travel/n/n12e3190ced8d

広島県:#草戸稲荷神社

 私のNOTEは次の通りですが、2025年夏ごろに公開予定です(https://note.com/yanma_travel/n/n7c0e62319246)。それまでは旅行記参照で!

香川県:#金刀比羅宮: 2020年離脱

  • 「金刀比羅宮さんは最近、神社本庁関係の集まりなどにあまり顔を出さなくなっていた。付き合いで出す一部の上納金なども断っていたと聞いており、後はいつ離脱するかのタイミングを計っていただけだったのでは」金刀比羅宮の声明文によれば

  • 同宮が具体的に離脱を思い立ったのは、約束されていた大嘗祭の幣帛料が、実際には届かなかったことで「嫌がらせとしか思えない」と感じたことだったという

  • 「天皇陛下一代に一度の、奉祝の大御祭に際し、臨時の神社本庁幣が届かなかったことは、決して許されない無礼な行いであり、天皇陛下に対しても不敬極まりない行為であると言わざるを得ない」(金刀比羅宮公式HPより)

  • 「それは本当にきっかけに過ぎず、離脱はかなり前から考えていたのでは」(四国の老宮司)との声もあった

  • 神社本庁に近い関係者となると、「日ごろから会合にも顔を出さず、付き合いも減らしているのに、幣帛料だけ『届かなかった』などと騒ぐの心得違いだ」といったことまで言う向きさえある

  • 多くの関係者が異口同音に語るのは、「(金毘羅宮の離脱は)もう誰に止められるものでもなかったし、そこまで大きな驚きでもない」という認識である

私のNOTEは次の通りです。(https://note.com/yanma_travel/n/n6eca2cf608a9

→メディア

沖縄県:#沖宮 : 2019年離脱


▼参考サイト

#わたしの旅行記
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