全国唯一、造立当初の本尊が残る「淡路国分寺」釈迦如来@重文【淡路島シリーズ】
国分寺なので薬師如来!!というイメージなのだが、釈迦如来!!急に参拝させていただき拝観させていただきました。説明付きで快く見せていただきました!!
変更履歴
2024/01/25 初版
▼HP
▼アクセス
兵庫県南あわじ市八木国分331
▼祭神・本尊と脇時
釈迦如来坐像@重文
▼見どころ
737年、国ごとに釈迦三尊像の造立と大般若経一部の写経とを命ぜられた
741年、国ごとの僧寺建立の詔によって建てられたのが国分寺
本尊は釈迦如来像で、像高は約3mあり、淡路一の仏像
胎内の墨書に1340年に海部氏の女が大施主となって作られたと記されている
→海部氏と聞くと京都・元伊勢籠神社(私のNOTE)って思っちゃうのだが全国で唯一の造立当初の本尊が残っている国分寺
奈良の唐招提寺(私のNOTE)から株分けされた国内でも希少な瓊花(ケイカ)を見ることがでるよう
→ここも「淡路島=奈良繋がり」が成り立つ・・。
重文の釈迦如来!!急に参拝させていただき、拝観させていただきました。説明付きで快く見せていただきました!!
本尊は約3mもある大きな釈迦如来で、淡路一の仏像とも。全国的にも唯一、造立当初の本尊がそのまま残っている国分寺。
はい。終わりです。写真撮っていない時代です(笑)たまには短く終わらせますww
▼旅行記
▼セットで行くところ
#淡路国分寺
#神社仏閣
#仏像
#兵庫
#南あわじ市
#淡路島シリーズ
#釈迦如来
#淡路国分寺
#全国唯一
#金光明四天王護国之寺
#兵庫
#南あわじ市
#釈迦如来
#淡路島シリーズ
#神社仏閣
#神社
#神社巡り
#やんまあ
#やんまあ旅行記
#旅行記
#やんまあ神社仏閣
#仏像
#旅のフォトアルバム
#わたしの旅行記
#一度は行きたいあの場所
#人文学
#兵庫
#淡路島
#海部
#旅行・おでかけ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?