最高月収6億のIT企業の社長さんの教え →提案に工夫を入れろ(その3)
こんばんは。ヤマザトです。
昨日、以下のような記事を投稿しました。
今後は、自分でコンテンツを持ち発信・営業をするビジネスが有利ということをお話しました。
今回は、その続きで発信・営業をすることに焦点を当てて話をしていきます。
なぜ、自分でコンテンツを持つだけで安心できないか
上記の理由としてコンテンツを持っているだけで発信しなければ知ってもらう由もないというのは当然ですが、それ以上にインターネットの発達によって世の中にモノやサービスが溢れかえっていて差別化が難しいためです。
発信・営業で工夫をする必要があります。
特に、プログラマはコンテンツを作る上で非常に有効なスキルを持っていますが、往々にしてその発信・営業が非常に苦手です。
発信・営業でどのように工夫するか
これは、若手実業家の竹花貴騎という方がおっしゃっていたことですが
提案が非常に大事になってきます。
例えば、美容室にいった時
「今日はどのような髪型にしましょうか。」
と聞かれることが多いと思います。
竹花貴騎さんはこの提案方法はダメだとおっしゃっていました。
「このような髪型とかお似合いかと思いますが、いかがでしょうか。」
など、提案に変化を入れる必要があります。
モノやサービス全てにおいて、ある一定のレベルの高さになると素人には判別がレベルの高低の判別がつかなくなります。
そこで鍵を握るのが提案ということになるのです。
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