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天変地異を回避できる可能性について
1999年のノストラダムスの恐怖の大予言は有名ですが、結局は人類が滅びるような大変動は起きませんでした。
それは、その頃には第二の計画は頓挫してしまっており、かと言って諦めるわけにはいかないので天界は第三の計画を進めつつあった頃でした。
天変地異というのは地球の変動ですね。これは地球が意識的にも起こせますが、地球が耐えられずに起きてしまうこともあります。
テラさまの体である地球の上で
宇宙始まって以来初の試み、フェニックス・プロジェクト
ホアさまの天啓の①の冒頭は次のようになっています。
私はホアである
このメッセージは私からあなた方への
これまでしたことのないものだ
私は
今この地球が起こそうとしている
宇宙の歴史の中でも初めてと言っていい試みを
見守る者である
また、第3段落には次のようにあります。
今あなた方に起きていることは
この宇宙、オーム宇宙の中に存在している
地球外の生命にとっても
未曾有の体験であり
全て
6.地球のアセンションに向けて
私たち生命が果たすべき責務、それは与えられた命を光として輝いて生きることです。
そのために愛を使うのです。愛によって生命にもれなく備わっている光を輝かせて闇を打ち消して輝ける人生を刻むことです。
それが生命がなすべきことですが、現代の私たち地球人には大きな課題があります。
それは地球という生命体が危機に瀕しているということです。地球の中に宿る生命は病に伏せています。
私たち生命が