配信脳を書き換えてます
本宮ひろ志「サラリーマンを見ていて感じる矛盾というのは、生活を豊かにするために働いてるのに、ちっとも豊かになってないってこと。」
山崎仕事人「ほんとそれ。」
どうも、センサールマンの山﨑仕事人です🐈
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配信頻度を下げてます
最近ふわっちの配信頻度がだいぶ低いです。
単純にバタバタしてるからというのもありますが、半分はわざと低くしてたりもします。
少なくとも毎日配信はある日に意図して止めました。
やれたけどわざとやりませんでした。
朝の配信も止めました。
こちらも意図的にです。
理由としては、配信を「やらないといけない」という状況は危険だなと思ったからです。
配信脳になりすぎると危険
現在の主な収入源は配信ですが、僕が一番やりたいことは配信ではありません。
一番やりたいことが配信(本業がライバー)ならいいんですが、僕はそうじゃありません。
僕にとって(←※ここ大事)配信はあくまで「手段」であって、それが生活リズムの軸(配信ありき)になってしまうことはマズイなと。
もちろん主な収入源である以上は「やらないといけない」し「配信ありき」という事実には変わりないんですが、精神的な部分までそうなっちゃいけません。
気持ち的には「いつでも辞めたらぁ!」くらいに思ってるべきなんです。
そういう意識を持つために半ばわざと配信を減らすことで、この一年半で染み込んだ「配信脳」を少しずつ書き換えている段階なわけです。
配信に縛られ過ぎないバランス感覚を養う
こんな書き方をしちゃうと配信をやりたくないみたいに聞こえるかもですが、そんなわけではありません。
配信は楽しいし、みんな構ってくれると嬉しいし、好きです。
ただ、あくまでバランスの問題です。
せっかく今バイトをしなくていい生活(=お笑いに集中できる環境)でいられているのに、配信に縛られ過ぎたらバイトをしているのと同じことになっちゃいます。
この環境を大事にするためにもバランス感覚は大事にしないといけません。
家族のためにと仕事を頑張りすぎて家族と過ごす時間を疎かにしてしまうお父さんのような、そんな本末転倒をやらかさないように気を付けます。
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