note の続けかた
いくらスキをくれる相互フォロワーさんでも、義務的に「読まなければいけない」と感じたら、フォローは外すのがいいわよ。
それでも向こうさんがスキをくれるなら、「ファン」ってこと。
自分の感性にあった人をフォローしないと。
AI で最適化されているから、フォロワー数を目的化したアカウントばかりフォローすると、そういう方ばかりお薦めされちゃう。
ちゃんと読んで、この人は毎日読んでもいいっていう人だけフォローする。
だから200人が限界じゃあないかなぁ。
フォローできるの。
なお屋 さんなんて新規のフォローできなくしてらっしゃるし。
もちろん完全にビジネス、ってわりきって、ChatGPTに文章と画像もつくらせて、フォロワー数を千、万って伸ばすのはすごい才能だとおもうわ。
でも、なお屋 さんのほうがスキ。
リンクは貼らないんです。
気になれば調べてくれるでしょうし。
一気読みっていう、マガジンの新しい活用方法を勉強させていただきました。
リンクを貼らないのは、文章で説明する自信がなかったらいけないかが勝負だからです。
書き手の私と読み手のあなたの真剣勝負です。
でも、楽しくなければ続かない。
「ふつうの noter 」の場合です。
だから、「収益化」、だの、「無料マガジン」だのは、無視。
ご自分の趣味・ご趣向にあったものをあげるんです。
金銭的価値は、あとからついてくるものです。
アカウントで大事なのは、誰にフォローされるか。
フォローを数人しかしない理系のフォロワーさんにフォローしていただくのは、それだけですごい価値。
「フォロワーはセレクティブ」なんて書いて、批判されました。
もう1度言います。
誰にフォローされるか、
それが大事なんです。