クリエーターから助言を受けた私たち
SNSのコメント欄を通じて1人のクリエーターからコンテストの投稿を勧められました。
「山田さん親子にぴったりの投稿募集がありますよ」
ちょっとびっくりしましたが、私たちの事をいつもよく見てくださっているのが分かりました。
私は早速新しい投稿募集をチェックしてみました。
それを見て「ホント、私たちにぴったりだ」と思ったのです。
そのクリエーターの方は私と母が心地いい日常生活を過ごすために毎日noteの投稿を続けていることが、"ウェルビーイング"だと言って下さったのです。
コンテストは「ウェルビーイングのために」と言う投稿でした。
そうなんです。私たち親子は間違いなく、noteに投稿を始めてから快適で居心地がいい毎日を過ごすようになりました。
コロナ禍でnoteに投稿することがなかったら私たちは毎日小さなバトルの繰り返しでうんざりしていたと思います。
ところが自分たちが見つけ出した新しい居場所で心地のいい日常を過ごしているのです。
私たち親子は快適な空間や過ごし方を見つけるためにほんの少し努力をすればそれを手に出来ることが分かりました。
一つのブログを送り出すために、親子で話し合って、協力しクリエイティブな活動を続けることで生きがいや達成感を見つけている私たちの日常はとてもウェルビーイングなのです。
私は「ウェルビーイングな日常」は自らの手で勝ち取るものだと思っています。
そして私たちにこのコンテストの存在をを教えて下さったクリエーターに感謝です。
最後までお読みいただいてありがとうございました。
たくさんある記事の中から、私たち親子の「やまだのよもだブログ」にたどり着いてご覧いただき心よりお礼申し上げます。
この記事が気に入っていただけたらスキを押していただけると励みになります。
また明日お会いしましょう。💗