note創作大賞◇私の夢は
こんなにドキドキの毎日を過ごすとは思いもよりませんでした。ここ一ヶ月私は何だか変なんです。
noteの創作大賞2022に応募して、一次選考に残れたことから私のドキドキは始まりました。
書くと言う創作を始めて一年余りの私がどんな風に評価していただけるか、皆目見当がつかない中で、noteに親子二人三脚でブログを発信することで私たちの親子に起きた奇跡を綴ったものです。どなたかの人生のきっかけ作りになればと、勢いで応募しました。
自信はありませんが心のどこかで期待しています。
結果は、今日分かるはずです。私の妄想は今も続いています。揺れ動く気持ちをこれまでも素直に書いてきました。
心の動きを記しておきたいと、隠すことなく心の内を書いてきました。
ここ1ヶ月は毎日創作大賞の事を考えて過ごしてきました。私の日常に夢を与えていただいたことに感謝です。
1週間くらい前からは、やっぱり無理だと言うと気持ちが勝っていますが、諦めない私もいます。どういう結果になってもこの感情は忘れがたいものです。
今は、残念だった私がまた立ち上がれるように、新しい創作についても考え始めています。次へのステップを見つけてショックを緩和しようとしているのです。
【毎日がバトル:山田家の女たち】
《また次も応募せんとね》
「結果が出るまでの毎日が何だか楽しかったねー、投稿に励みが出たがね、これはどうしてやろ、いつの間にか日が経った、その毎日は有難い事じゃ」
「お母さん、次はどうしょうか」
「また次も応募せんとね、日常の楽しみになるけん頑張りも違わい」
note創作大賞への応募は私たちに希望を持つ楽しみを与えてくれ、日常の素敵なエッセンスになりました。待つことの楽しさを味わうことが出来ました。ありがとうございました。
変わりなき日々の営み春たける
季語の春たけるは春もたけなわを過ぎて深まった感じを言います。母はどんなことがあっても毎日変わらない営みを続けることが素敵なんだと詠みました。
鶴の姿がおだやかで優雅です。日常を焦らずゆったりと過ごせたらと思います。
これからまた新しいスタートです。
また明日お会いしましょう。💗
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