note投稿3年1ヶ月◇新たな夢に向かって

石の上にも3年とはよく言ったものです。
毎日投稿を積み重ねていつの間にか3年が過ぎ、今日11月9日で３年1か月を迎えます。

自分でもあっという間で驚いています。
おそらく人生もこんな風にいつの間にか歳月を重ねることになるのでしょう。

私たち親子は毎月9日を「noteの投稿記念日」としてこうしてその月の心境を記しています。

noteと私たち親子の関係は、もうあたり前の日常になってきました。
私は母と二人三脚で毎日5つの投稿をしています。母がイラストを描いて俳句を詠み、私が文章と音声を担当しています。

母はnoteへの投稿が当たり前のルーティンになっているので、朝起きて身の回りのことをしたらすぐにイラストを描いています。
取りあえず自分が好きなモチーフを描き、その後は投稿するためのイラストと俳句のコラボ作品を創作しています。

最近は頑張りすぎて肩コリがひどいと言っているので「お母さん、お休みしてもいいのよ」と言うと「私はそんないい加減な事はせんのよ」と気合が入った言葉が返ってきます。

母は93歳にもかかわらず毎日やるべき事があるのが生きがいに繋がり本当に充実した日々を過ごしています。

一日の終わりには二人でフリートークを録音して投稿していますが、母はその日一日の出来事を本当に自由に楽しそうに話しています。
そんな時間もまた母には幸せなひと時なのです。

私たちのnoteへの投稿は歳月を重ねる中で、より意味のあるものになっています。

私は自分の殻を一枚一枚剥いでいるような気分になる時があります。それは鎧だらけの私には物凄くいい心のリハビリになっているような気もします。

投稿3年1ヶ月また一つ成長しました。そして私たちは新しい夢に向かって進んでいきます。

最後までお読みいただいてありがとうございました。
たくさんある記事の中から、私たち親子の「やまだのよもだブログ」にたどり着いてご覧いただき心よりお礼申し上げます。
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また明日お会いしましょう。💗