昨日のビッグイベントを振り返る? 内村プロデュース
今回は短めに
災害時と、選挙速報と、お気に入りプロスポーツチームの試合以外でテレビを観る機会がなくなった中年の私です。
そんな私が、久しぶりにテレビを観ようと思ったのがこちら↓
そう、昨日、2024年9月28日22時、16年ぶりに復活した問題番組
内村プロデュース
が復活しました。
内村光良のプロデューサーとしての能力・眼力については、東洋経済オンラインに掲載された太田省一氏の記事に委ねたいと思います。
多くの喜びの声
実際、内Pはどんな番組だったのか?
ここは、私のチープな話ではなく、ぴーさく様、パンクロックを愛する広報部長様の記事をぜひご覧ください↓
また、数多くの方が復活を喜んでおります。
Double-K様↓
かーしゃ様↓
なにがし様↓
ほか、多数の方がnoteで記事にしていました。
私の思い出で言えば、就職してすぐにこの番組と出会い、裏番組の「あいのり」の軽薄さとヤラセ感に全く馴染まなかったことが思い出されます。
今どき珍しい、あからさまなM1層向けの番組だったと思います。
今回の出来は?
コンプライアンスに重きが置かれた現代のテレビ事情に配慮しながらも、大喜利、猫男爵、箱根小涌園、玉職人、今日のレッドがあったので、ヨシとします。
(了)
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