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おはようございます!
時刻はまだ4:28
今日は休み。でも起きるのだいたいこの時間。
早番のクセが染みついちゃっているんです。
息子の寝顔を横目に、このまま起きちゃうか、もう一眠りするか思案中。子供の寝顔は天使の寝顔…だなんて、朝から親バカ炸裂です😅 #早起き
好きな事を仕事にする「キャンプ場をやりたい!」
自分の理想的な「生き方」が、
「キャンプ場を作る!」
だった。
その夢に向かって全力で走った…。
木を切り…雑草を刈り…地を慣し…芝の種を蒔き…切った分の新しい木の苗や草花を植え…そんな妄想を抱きながらキャンプ場の名前も決めていた。
「grss harp campfield biei」
意味は「草の竪琴」。
風にそよぐ草…サワサワと優しい風に揺れる草花の音が、まるで竪琴の美しい音色の
好きな事を仕事にする「キャンプ場をやりたい!」
ニセコの民営キャンプ場に通う事数年…そこのオーナーさんに自分の想いを打ち明けてから、私の人生の軌道は「時間から時間まで与えられた事をこなす仕事」から「やりたい事を実現させる仕事」へと完全に切り替わり、当時の工場機械オペレーターとして勤務しながら、第二の人生を歩むべく準備に取り掛かった。
ただ、すんなり事が進む訳でもなく、大きな決断をしなければならない時も。
先ずは20年ローンで購入した家。住んでま
好きな事を仕事にする「キャンプ場をやりたい!」
もう今から約18年も前の事、ニセコのとある個人経営キャンプ場にどっぷりハマった。
何故こんなにもこのキャンプ場に惹かれたか…それは、今まで感じたことが無い魅力というか、キャンプ場に到着し、車を降りた瞬間から始まる特別な空気感。
建物の趣き…風に揺れる草…踏みしめる砂利の音…サイトの赤土…遠くに聳えるニセコの山々…一輪車で薪を運ぶオーナーの姿…それら全てが完璧に計算し尽くされた事で見事な調和となり
人生はチャレンジだ!「好きな事を仕事にする」編①少年から青年へ…そして青春。
子供の頃の想い出で特に印象深いのが、夏休みで行く家族キャンプ。毎年、道南の熊石町(現在は八雲町)へ出かけた。車には前の晩に荷物をぎっしり積んで、翌早朝3:00には出発するのが決まりだった。当時はコンビニなんてものは無く、母親が出発の3:00よりも早く起きて、お握りとゆで卵を作り、それを途中の長万部のドライブインの駐車場で食べた。夏の家族キャンプも毎年恒例となり、私が高校3年の夏まで家族キャンプは毎
もっとみる令和2年度給食用特殊料理実技試験
今年で3度目の受験。
学科試験は1度目の試験で合格しましたが、実技試験が不合格。この実技試験、かなり手強い試験で、普段通り自分流でやっちゃうと、まず合格しません。不合格になった時、その理由を自分で分析し、次に活かせなければ合格はかなり難しいでしょう。最初の受験では、極度の緊張が終始解けず、暗記した作業手順も調理方法も全てぶっ飛び、実技問題用紙を見ながら作業した為、全てが遅く、ただただ時間だけが無情