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諸般の事由により、全くもって生きづらさを抱えながら進んでいる。 それは、骨の髄まで染み付…
今まで、自分は正しいって思ってる人達、またはそれを疑ったことのない人達に、攻撃され続けて…
今読んでいる本、子供にしがみつく心理(2017,加藤)にて言われていることは、私の親との関係…
久しぶりの投稿だが、「ひ」と「し」の識別が曖昧な文化圏で成長したものだから、出端から文字…
薄ら暗い寝覚め。 水分を補給して横になれば、唐突に、連絡をとる友人が遂にいないことに気づ…
天気がいい。 明るい初夏の日差しに風はやや涼しく、暑いと感じても日陰に入れば快適だ。湿度…
平均化、均一化という妖怪が子供の頃の私の思考を支配していた。 そこからはみ出ることは恥ずかしかったし、秀でた能力を示せることは嬉しかった。 人生が平均的でなくなってしまって、自分にないものを得ているように見える人達の存在が辛くなった。 普通の幅に収まらなくなっても、人生は続いたし、否定せずに接してくれる人もいた。しかし、何かのきっかけで下り坂モードに入ると他人の家の芝ばかり羨むことを止められなかった。 今でもそう。いくら、言い聞かせても手元にないものの方が輝いて見える
炎天下を歩く。 外に出ねばならぬ用事だったが、何も真昼に歩く必要はなかったことに帰ってか…
赤いベストの婦人の今日の逆鱗は、お客さんから文句を言われた過去だった。 大人しくサンドバ…